洛中在住

京都暮らし

大徳寺塔頭 瑞峯院

2011-01-04 | 日常
大徳寺では瑞峯院(有料)に入ったんです。


大徳寺塔頭の一つで、天文四年(1535年)戦国大名大友義鎮(宗麟(そうりん))が建立しました。
キリスト教の洗礼を受けたキリシタン大名としても知られていますね。

独坐庭(方丈南庭)
砂の海と右手には陸地・蓬莱山という構成です。


ここも大晦日から残った雪が良かったんです。










ポッカポカで、ずっと座っていましたよ。








次回は大徳寺塔頭「龍源院」です。
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