旦那が桂離宮に引き続き、職場の京都検定二級仲間と修学院離宮を見学してきました。
宮内庁京都事務所に参観申込をしなくてはいけないので、私も行ったことないです。
しかし、桂離宮と同じ雨。(せっかくの七夕さんなのにー)
雨男は誰だ?
宮内庁の職員さんに何も言われなかったようなので、お庭などちょこっと載せておきます。
めったに見れるもんじゃないんでね。ここ、18歳未満は見学はできないんだってー厳しいね!

修学院離宮は京都市左京区の比叡山麓にある宮内庁所管の離宮である。
17世紀中頃(1653年(承応2年) - 1655年(承応4年))に後水尾上皇の指示で造営された。
桂離宮・仙洞御所とならび、王朝文化の美意識の到達点を示すものとなっている。(Wikipediaより)

修学院離宮の庭には、田んぼが広がっているんだってー。不思議。




市内を一望。





私は紅葉の美しい秋に行きたいなと思います。
修学院のお土産に雲母坂[きららざか]で、300年以上にわたり営んでいる漬け物屋で
名物の雲母漬を買ってきてくれました。

一口大のナスを京都の白味噌で漬けたお漬物です。
若い頃は左京区民だから昔から知っていて、なんとなく敬遠していましたが想像より美味しかった。
宮内庁京都事務所に参観申込をしなくてはいけないので、私も行ったことないです。
しかし、桂離宮と同じ雨。(せっかくの七夕さんなのにー)
雨男は誰だ?
宮内庁の職員さんに何も言われなかったようなので、お庭などちょこっと載せておきます。
めったに見れるもんじゃないんでね。ここ、18歳未満は見学はできないんだってー厳しいね!

修学院離宮は京都市左京区の比叡山麓にある宮内庁所管の離宮である。
17世紀中頃(1653年(承応2年) - 1655年(承応4年))に後水尾上皇の指示で造営された。
桂離宮・仙洞御所とならび、王朝文化の美意識の到達点を示すものとなっている。(Wikipediaより)

修学院離宮の庭には、田んぼが広がっているんだってー。不思議。




市内を一望。





私は紅葉の美しい秋に行きたいなと思います。
修学院のお土産に雲母坂[きららざか]で、300年以上にわたり営んでいる漬け物屋で
名物の雲母漬を買ってきてくれました。

一口大のナスを京都の白味噌で漬けたお漬物です。
若い頃は左京区民だから昔から知っていて、なんとなく敬遠していましたが想像より美味しかった。
