クリスマス飾りでちょっと可愛い機関車。
この日はとても寒かったので、スチーム号の乗車口近くにあるあたたかい客車休憩所に入りました。
動かないけど、走る機関車や新幹線、JR線すべて見えて、まるで旅気分です。
小文太も電車が見れるので大人しくしています。
気分を盛り上げるために、館内で売っている駅弁もGET!
昔からある、あえてレトロな萩乃屋です。
これ、他界した祖父が好きだったんですよね。
「お土産なにがいい?」
と聞くと、いつも萩乃屋の駅弁と言っていました。
うん!シンプル!!
ご飯もかためで、「これぞ正しい駅弁!」って感じ。
小文太もモリモリ食べました。
手を入れるなって。
子供が楽しめるコーナーはたくさんあるのですが、小文太が30分間離れなかったジオラマ。
確かによくできているけど…
「もう行くでー」
と何度言っても、ふるふると首を横に振ってジッと見つめていました。
同じようにはりついているのは皆、男児。女の子たちは「ふ~ん」と言って数分で他に行ってしまいます。
どこにそんな動けなくなるほどの魅力を感じるのか、男児たちよ。
以上、小文太大興奮の梅小路蒸気機関車館デビューでした。
また来年も行くと思います。
この日はとても寒かったので、スチーム号の乗車口近くにあるあたたかい客車休憩所に入りました。
動かないけど、走る機関車や新幹線、JR線すべて見えて、まるで旅気分です。
小文太も電車が見れるので大人しくしています。
気分を盛り上げるために、館内で売っている駅弁もGET!
昔からある、あえてレトロな萩乃屋です。
これ、他界した祖父が好きだったんですよね。
「お土産なにがいい?」
と聞くと、いつも萩乃屋の駅弁と言っていました。
うん!シンプル!!
ご飯もかためで、「これぞ正しい駅弁!」って感じ。
小文太もモリモリ食べました。
手を入れるなって。
子供が楽しめるコーナーはたくさんあるのですが、小文太が30分間離れなかったジオラマ。
確かによくできているけど…
「もう行くでー」
と何度言っても、ふるふると首を横に振ってジッと見つめていました。
同じようにはりついているのは皆、男児。女の子たちは「ふ~ん」と言って数分で他に行ってしまいます。
どこにそんな動けなくなるほどの魅力を感じるのか、男児たちよ。
以上、小文太大興奮の梅小路蒸気機関車館デビューでした。
また来年も行くと思います。