もふさんらと小文太の関係

小文太の動きが活発になったら、か弱い（？）超小型犬のもふさんらへの対応が乱暴にならないかと心配していました。
このように、文太がソファでまったりしているところへ、いきなりドカーンと来る。


でも勘が良くて素早い文太はサッとよける。


…うん、大丈夫みたい。

文太はよけるけど、根性試しのように絶対その場を去りません。

撫でてもらったり


二人でテレビをまったりみたり

まぁ、うまいことやってます。

おっと、勘が悪いどんくさ少女小梅がやってきました。


臆病な小梅は小文太の活発な動きに怯えて、あまり近くに寄りません。
ササッと逃げるので、こちらも大丈夫みたい。


あと数年したら、もふさんらを誰よりも可愛がってくれる存在になるかも。
生まれたときから、ずっといっしょにいるんだから。