歩くのも困難なほど混雑する半木の道(京都府立植物園横)の紅しだれ桜をチラッとみて
北大路から松ヶ崎疎水に入りました。
十代の頃は左京区に住んでいて、お花見といえばここ松ヶ崎疎水。
琵琶湖疎水である「哲学の道」よりは断然人も少なく、ゆっくり花見ができる場所です。
松ヶ崎疎水から高野川に出ました。遠くに比叡山が見えます。
鴨川より高野川の桜の方が一本一本が美しいと思う。出町柳から高野までの桜が見事です。
この後、一乗寺の恵文社(京都で有名な本屋)に寄ってプラプラ。
いつも本ではなくちょこまかした小物を買ってしまいます。くそぅ…。
近くに住んでいたので子供の頃から恵文社にはよく通ってますが、マニアックながら
ゴチャッとした小汚い本屋だったのに(はじめて同人誌を見たりオタクやアングラな世界を知ったのがこの本屋でした)
なんでこんなオシャレな若者が集まる本屋になったんだろう。
売り場面積も拡張されて、ギャラリーや雑貨、お菓子なども置きだしたもんなぁ。
とまぁ、ごちゃごちゃ言いながらも、子供の頃近くに以前の恵文社がなかったら、おたく道には
入ってなかったかもしれないので、まぁ、もっとも影響受けた本屋なんだろうなぁ。なんか悔しい…。
白川通まで出て造形芸大の前にある花とアンティーク雑貨のお店「そうげんブロカント」へ。
久々に薬瓶買いましたー!
買う買わないを決めるのは病院名です。
「あ!この病院名持ってない!」
となると、即お買い上げです…。こうなったらもうマニアですね。
つい薬瓶買っちゃったので、「そうげんカフェ」には入りませんでした。む。
この後、哲学の道や南禅寺、平安神宮まで走ってみましたが、どこも桜渋滞!!
自転車でさえ近づくのは困難でした。ひー、すごいなぁもう、この季節の京都。
北大路から松ヶ崎疎水に入りました。
十代の頃は左京区に住んでいて、お花見といえばここ松ヶ崎疎水。
琵琶湖疎水である「哲学の道」よりは断然人も少なく、ゆっくり花見ができる場所です。
松ヶ崎疎水から高野川に出ました。遠くに比叡山が見えます。
鴨川より高野川の桜の方が一本一本が美しいと思う。出町柳から高野までの桜が見事です。
この後、一乗寺の恵文社(京都で有名な本屋)に寄ってプラプラ。
いつも本ではなくちょこまかした小物を買ってしまいます。くそぅ…。
近くに住んでいたので子供の頃から恵文社にはよく通ってますが、マニアックながら
ゴチャッとした小汚い本屋だったのに(はじめて同人誌を見たりオタクやアングラな世界を知ったのがこの本屋でした)
なんでこんなオシャレな若者が集まる本屋になったんだろう。
売り場面積も拡張されて、ギャラリーや雑貨、お菓子なども置きだしたもんなぁ。
とまぁ、ごちゃごちゃ言いながらも、子供の頃近くに以前の恵文社がなかったら、おたく道には
入ってなかったかもしれないので、まぁ、もっとも影響受けた本屋なんだろうなぁ。なんか悔しい…。
白川通まで出て造形芸大の前にある花とアンティーク雑貨のお店「そうげんブロカント」へ。
久々に薬瓶買いましたー!
買う買わないを決めるのは病院名です。
「あ!この病院名持ってない!」
となると、即お買い上げです…。こうなったらもうマニアですね。
つい薬瓶買っちゃったので、「そうげんカフェ」には入りませんでした。む。
この後、哲学の道や南禅寺、平安神宮まで走ってみましたが、どこも桜渋滞!!
自転車でさえ近づくのは困難でした。ひー、すごいなぁもう、この季節の京都。