白いノート~アラフィフ南天の備忘録

50代半ばを過ぎました。日々気づいた事を忘れないよう書き留めていきます。

唖然・・・

2009-11-08 20:43:13 | 介護の仕事
↓ブラックなのでスルーしていってください。






朝出勤したら・・・・・
タイムカードが押入の中に移動していた

私たちの存在そのものまで押入れ行きにされたみたいで・・・・・
言葉も出ない


今までタイムカードが置いてあった二階の職員休憩室は社長室になった。
いや・・・その部屋だけでなく・・・
二階にある3室は全部社長が使うのだそうだ。


休憩室とは名ばかりで、その部屋で休憩を取った事など一度もない。
休憩そのものがないのだから。
その部屋に私たちは朝と夕方荷物や上着類着替えを置くだけ。
その着替えの入ったバックや小さなテーブルも全て勝手に撤収されていて・・。
代わりのスペースを用意されるわけでもなく・・・。

行き場を失った私たちの分身は(タイムカードやバック着替え類)押入れ行きとなったわけだ。

更に!
もっと驚いたのは管理者がそのことを全然知らなかった事だ。

全て社長独断、思いつき・・・即実行。
いつものパターン

結局私たちの分身は3ヶ月前までの置き場所だった事務所に里帰りすることで落ち着いた(落ち着かせた)





最新の画像もっと見る

コメントを投稿