東アジアカップ第2戦・北朝鮮戦は惜しくも0-0の引き分けに終わりました。
前半は、完全なる北朝鮮のペースといっていいほど、相手の粘りの攻撃と堅い守備に翻弄され、全くなでしこのサッカーをさせてもらえませんでしたが、後半戦ではさすが力の差を見せつけてくれましたね。
それでも何度も大きなチャンスに恵まれながらも、ゴールに結びつかなかったのは本当に残念でなりません。
中でも大儀見選手と岩渕選手のシュートは、あれは通常の試合なら絶対決まっていたと思いますが、北朝鮮のキーパーが凄すぎましたね。
岩渕選手は、ほんとにいつもツキがないなって思いました。
日本男子の“ハマのメッシ”こと斉藤学選手が見事なゴールを決めてくれたのだから、“女メッシ”の岩渕選手にもぜひ決めてもらいたかったですね。
岩渕選手は、私が20年近く住んだ第二の故郷、武蔵野市出身で、しかも同じ武蔵境自動車教習所の卒業生ということで、特に思い入れが強く応援している選手です。
最終戦の韓国戦では、今度こそ岩渕選手のゴールが見られますように・・・
前半は、完全なる北朝鮮のペースといっていいほど、相手の粘りの攻撃と堅い守備に翻弄され、全くなでしこのサッカーをさせてもらえませんでしたが、後半戦ではさすが力の差を見せつけてくれましたね。
それでも何度も大きなチャンスに恵まれながらも、ゴールに結びつかなかったのは本当に残念でなりません。
中でも大儀見選手と岩渕選手のシュートは、あれは通常の試合なら絶対決まっていたと思いますが、北朝鮮のキーパーが凄すぎましたね。
岩渕選手は、ほんとにいつもツキがないなって思いました。
日本男子の“ハマのメッシ”こと斉藤学選手が見事なゴールを決めてくれたのだから、“女メッシ”の岩渕選手にもぜひ決めてもらいたかったですね。
岩渕選手は、私が20年近く住んだ第二の故郷、武蔵野市出身で、しかも同じ武蔵境自動車教習所の卒業生ということで、特に思い入れが強く応援している選手です。
最終戦の韓国戦では、今度こそ岩渕選手のゴールが見られますように・・・