タイムアウト中のバンブー選手たち
ダイエー・オレンジアタッカーズ時代からずっと応援しているケイさん(原桂子選手)を中心に、内藤、吉澤、石川、石田、服部、リベロ・今村選手、そしてベテラン・足立選手など、この日のバンブーは、コートに入った選手全員が奮闘しました
ダイエー・オレンジアタッカーズ時代からずっと応援しているケイさん(原桂子選手)を中心に、内藤、吉澤、石川、石田、服部、リベロ・今村選手、そしてベテラン・足立選手など、この日のバンブーは、コートに入った選手全員が奮闘しました
昨夜(というより今日未明)は、TVをつけっ放しにしたままコタツでうたた寝
ふと目覚めると、ちょうどフジテレビで『VーNation 春高から全日本までバレーボール最新情報』という番組が放送中だった。
半分寝ぼけていたし、番組の最後の方だったので、詳しい内容までは把握出来ていないのだが、元東レに所属の木村久美さんが03年に引退後、整体師(?)に弟子入りし、3年間修業を積んだ後07年に独立、頑張っている姿が紹介された場面だけはしっかりと観てしまった
なぜなら、ユウキさん(木村選手)は、現役時代めちゃめちゃ好きな選手だったから
“木村久美さん”という名前を聴いただけで、すっかり目が覚めて、画面に釘づけになってしまったのである。
なんと久光のリョウさんも、マッサージを受けているところが映っていた
スポーツ選手や一般の人たちを、動ける体にするために、日々一生懸命施術をしているユウキさんの姿は、とても輝いていてステキだった
ふと目覚めると、ちょうどフジテレビで『VーNation 春高から全日本までバレーボール最新情報』という番組が放送中だった。
半分寝ぼけていたし、番組の最後の方だったので、詳しい内容までは把握出来ていないのだが、元東レに所属の木村久美さんが03年に引退後、整体師(?)に弟子入りし、3年間修業を積んだ後07年に独立、頑張っている姿が紹介された場面だけはしっかりと観てしまった
なぜなら、ユウキさん(木村選手)は、現役時代めちゃめちゃ好きな選手だったから
“木村久美さん”という名前を聴いただけで、すっかり目が覚めて、画面に釘づけになってしまったのである。
なんと久光のリョウさんも、マッサージを受けているところが映っていた
スポーツ選手や一般の人たちを、動ける体にするために、日々一生懸命施術をしているユウキさんの姿は、とても輝いていてステキだった
所沢体育館へは、国分寺で西武国分寺線に乗り換え、東村山で本川越行きに乗り換えても、40分ほどで到着、しかも駅からはバスを使わず徒歩で行けるという事で、もうすっかり安心しきってしまって、ろくに所在地を調べずに出かけてしまったのが不運の始まりだった
なんと下車する駅を、正しくは新所沢だったにも関わらず、何を勘違いしたのか2つ手前の所沢駅で降りてしまったのである
しかも、所沢駅前のマップを見てもまだ勘違いに気付かず、さんざ歩き回ってからようやく方向違いの場所に来てしまった事に気付き、慌てて自宅にいる息子にTEL
ネットで体育館の所在地を調べてもらって、急いで所沢駅まで引き返し、再び西武線に乗り新所沢駅へ
ここまで来ればもうひと安心と思いきや、なんとここでも道に迷いそうになって、やっとの思いで体育館に辿り着いた時は、既に12時半を回っていた(試合開始1時間前には余裕で着くと思っていたのに・・・)
所沢体育館は、今までにも何度かVリーグが開催されていたようだが、久光はまだ一度も来たことがなかったため、私にとっては昨日が初観戦の会場だった。
だからこそ、念には念を入れて下調べをした上で出向けばよかったものを、自らの怠慢で散々な目に遭ってしまったのである
ネットの体育館情報の掲示板で、アリーナ席は観易いけれど、超狭いという書き込みがあったのだが、本当にその通りだった。
段差が十分にあるので非常に観易いし、写真撮影の際にも前に座っている人の頭で遮られる事もなくよかったのだが、とにかく席が前後左右がきちきちで極狭、上着や靴(此処は土足厳禁)等の荷物の置き場所にも困るのが唯一の難点
それともう一つ、アリーナ席から2階通路に出る為の出入り口が、南北コートサイドに一か所ずつしかなくて非常に不便だった点も挙げられる
で愛ドームでも同様に感じたのだが、出入口を全部は無理だとしても、あと何か所か増やして、観客がスムーズに出入り出来るような配慮をして貰えないものなのだろうか
なんと下車する駅を、正しくは新所沢だったにも関わらず、何を勘違いしたのか2つ手前の所沢駅で降りてしまったのである
しかも、所沢駅前のマップを見てもまだ勘違いに気付かず、さんざ歩き回ってからようやく方向違いの場所に来てしまった事に気付き、慌てて自宅にいる息子にTEL
ネットで体育館の所在地を調べてもらって、急いで所沢駅まで引き返し、再び西武線に乗り新所沢駅へ
ここまで来ればもうひと安心と思いきや、なんとここでも道に迷いそうになって、やっとの思いで体育館に辿り着いた時は、既に12時半を回っていた(試合開始1時間前には余裕で着くと思っていたのに・・・)
所沢体育館は、今までにも何度かVリーグが開催されていたようだが、久光はまだ一度も来たことがなかったため、私にとっては昨日が初観戦の会場だった。
だからこそ、念には念を入れて下調べをした上で出向けばよかったものを、自らの怠慢で散々な目に遭ってしまったのである
ネットの体育館情報の掲示板で、アリーナ席は観易いけれど、超狭いという書き込みがあったのだが、本当にその通りだった。
段差が十分にあるので非常に観易いし、写真撮影の際にも前に座っている人の頭で遮られる事もなくよかったのだが、とにかく席が前後左右がきちきちで極狭、上着や靴(此処は土足厳禁)等の荷物の置き場所にも困るのが唯一の難点
それともう一つ、アリーナ席から2階通路に出る為の出入り口が、南北コートサイドに一か所ずつしかなくて非常に不便だった点も挙げられる
で愛ドームでも同様に感じたのだが、出入口を全部は無理だとしても、あと何か所か増やして、観客がスムーズに出入り出来るような配慮をして貰えないものなのだろうか
武富士として最後の埼玉での試合を、所沢体育館で観戦してきました
武富士が、見事パイオニアを3-1で破り勝利を手にしました
今日は、両チームとも特にレシーブやつなぎが素晴らしい、非常に観ごたえのある試合でした
1試合のみで時間的に余裕があったので、今日は両チームのバスの見送りもしてきました
(詳細は、また後日書くつもりです。)
久光もデンソーをストレートで下して、これでほぼ4強入りは決まりましたね
所沢からの帰りの電車の中で、(携帯のライスコを観て)久光の勝利を知りました
あと2試合、このままの勢いで2連勝して、最高のコンディションでセミファイナルに臨めるように祈っています
武富士が、見事パイオニアを3-1で破り勝利を手にしました
今日は、両チームとも特にレシーブやつなぎが素晴らしい、非常に観ごたえのある試合でした
1試合のみで時間的に余裕があったので、今日は両チームのバスの見送りもしてきました
(詳細は、また後日書くつもりです。)
久光もデンソーをストレートで下して、これでほぼ4強入りは決まりましたね
所沢からの帰りの電車の中で、(携帯のライスコを観て)久光の勝利を知りました
あと2試合、このままの勢いで2連勝して、最高のコンディションでセミファイナルに臨めるように祈っています
バレーボールもばいるで申し込んだ優先チケット予約の抽選に、女子はファイナル・セミファイナル全ての試合のチケットが当選しました!
(スーパーシートは、今回もやっぱり落選でした)
男子は、ファイナルのみ申し込んだのですが、残念ながら第2希望のアリーナ指定席も落選してしまいました
第1希望のスーパーシートは席数が少ないのでまず当たらないだろうと思っていましたが、まさかアリーナ席までダメとは・・・
今季は、男子の方が人気が高いのかもしれませんね
(スーパーシートは、今回もやっぱり落選でした)
男子は、ファイナルのみ申し込んだのですが、残念ながら第2希望のアリーナ指定席も落選してしまいました
第1希望のスーパーシートは席数が少ないのでまず当たらないだろうと思っていましたが、まさかアリーナ席までダメとは・・・
今季は、男子の方が人気が高いのかもしれませんね
3月3日午後3時開演
昨年2月10日に58歳で肺がんのため亡くなられた、声楽家・三井桃子さんのメモリアルチャリティーコンサート(桃桃フェスタ!)に行ってきました
外は雪が舞うあいにくの天候の中、小さな市民会館のホールのほぼ9割の座席が埋まるほどの大勢のお客さんが詰めかけてくれました
プログラム第一部トップは、生前桃子先生が指導していたコーラスグループによる演奏。私の母も、“もえぎ”の一員として出演させて頂きました
続いて、門下生の4人の生徒による独唱、15分の休憩を挟んで、“オペレッタ座”のオリジナル作品『TSU・MO・RI(つもり)』の上演
ある家庭に訪れたありふれた出来事をテーマにした、出演者たちのユーモアたっぷりの演技(歌はさすがプロなので皆素晴らしい)に、大いに笑わせてもらいました
40分に渡るオペレッタ終演後は、休憩なしで、オペレッタを作詞作曲した加賀清孝さんによるオンステージ、桃子先生の大好きだった楽曲のソロやデュエットによる演奏と続き、なんとステージが全て終了すると時刻は6時を回っていました
少々時間が長すぎた気もしましたが、プロの声楽家たちの生演奏がたっぷり聴けたおかげで幸せなひとときが過ごせました
三井桃子さんは、3月3日がお誕生日だということで、平日でお客さんが集まるかどうかという不安を抱えながらも、主催者の黒田晋也さん等は、敢えてこの日の午後3時開演に設定したそうです
昨年2月10日に58歳で肺がんのため亡くなられた、声楽家・三井桃子さんのメモリアルチャリティーコンサート(桃桃フェスタ!)に行ってきました
外は雪が舞うあいにくの天候の中、小さな市民会館のホールのほぼ9割の座席が埋まるほどの大勢のお客さんが詰めかけてくれました
プログラム第一部トップは、生前桃子先生が指導していたコーラスグループによる演奏。私の母も、“もえぎ”の一員として出演させて頂きました
続いて、門下生の4人の生徒による独唱、15分の休憩を挟んで、“オペレッタ座”のオリジナル作品『TSU・MO・RI(つもり)』の上演
ある家庭に訪れたありふれた出来事をテーマにした、出演者たちのユーモアたっぷりの演技(歌はさすがプロなので皆素晴らしい)に、大いに笑わせてもらいました
40分に渡るオペレッタ終演後は、休憩なしで、オペレッタを作詞作曲した加賀清孝さんによるオンステージ、桃子先生の大好きだった楽曲のソロやデュエットによる演奏と続き、なんとステージが全て終了すると時刻は6時を回っていました
少々時間が長すぎた気もしましたが、プロの声楽家たちの生演奏がたっぷり聴けたおかげで幸せなひとときが過ごせました
三井桃子さんは、3月3日がお誕生日だということで、平日でお客さんが集まるかどうかという不安を抱えながらも、主催者の黒田晋也さん等は、敢えてこの日の午後3時開演に設定したそうです
JTにストレートで勝ちました(26-24、27-25、25-20)
昨日の日立佐和戦では、サーブで崩されボロボロ状態の中でなんとか勝利を手にしたチームが、わずか一日で立て直しスト勝ちを収めるとは、さすが久光
今日は、レギュラー選手のほとんどが絶好調だったが、苦しい場面になると、どうしてもトムやカズさん頼みになってトスが集中してしまう。
それでも、両選手が必ずきっちり決めてくれるのが、今の久光の最大の強みなんですよね
また、ユウさん、マイコさんも随所で切れのある鮮やかなプレーを見せてくれた
でも、一番凄かったのはトムのブロック
1セット目の終盤、トムの一枚ブロックでタチアーナを止めてセットを取った瞬間、あまりの感激と嬉しさで、TVの前で思わず大拍手を送ってしまった
この4連勝で、また一歩4強入りに近づいた久光
来週のデンソー戦は、4強入りを狙うライバルチームとの大事な一戦なので、絶対に勝利して、4強入りを確実のものとして頂きたいですね
昨日の日立佐和戦では、サーブで崩されボロボロ状態の中でなんとか勝利を手にしたチームが、わずか一日で立て直しスト勝ちを収めるとは、さすが久光
今日は、レギュラー選手のほとんどが絶好調だったが、苦しい場面になると、どうしてもトムやカズさん頼みになってトスが集中してしまう。
それでも、両選手が必ずきっちり決めてくれるのが、今の久光の最大の強みなんですよね
また、ユウさん、マイコさんも随所で切れのある鮮やかなプレーを見せてくれた
でも、一番凄かったのはトムのブロック
1セット目の終盤、トムの一枚ブロックでタチアーナを止めてセットを取った瞬間、あまりの感激と嬉しさで、TVの前で思わず大拍手を送ってしまった
この4連勝で、また一歩4強入りに近づいた久光
来週のデンソー戦は、4強入りを狙うライバルチームとの大事な一戦なので、絶対に勝利して、4強入りを確実のものとして頂きたいですね