女性のための住まい相談室blog/女性一級建築士、整理収納アドバイザー、インテリアコーディネーターと考える住まいづくり

住まいの建築、購入、リフォームを考えていらっしゃる女性のための相談、サポート、セカンドオピニオン専門の建築士事務所です。

どんなことでもざっくばらんにご相談ください。お問い合わせ・ご予約 03-5935-8330 もしくはメッセージから

戸建て注文住宅の設計、家造り、リフォームを約25年して参りました。変化する法令や、制度などを日々勉強しながら、これまでの知識や経験を生かして、対応させていただきます。 家を買いたい、建てたい、リフォームしたいなど 思いはいろいろあっても何をどう進めてよいかわからない、ご主人は忙しい、家族は無関心、独り身である、誰かのサポートがほしい、相談できるだけでも心強い、また、建築会社の担当者が建築士でないので不安、担当者が男性建築士なので相談しにくいなど、 思っていらっしゃ方 一生に何度も経験するわけではないので、とかく一般の方には解りにくい建築や不動産のこと、ころばぬ先の杖として、 どうぞ、当事務所をご利用ください。 女性の視点でアドバイスさせていただきます。ご夫婦でいらしていただくことでもOKです。どんなことでもざっくばらんにご相談ください。

練馬区東大泉4-26-3 塩野ビル302号 西武池袋線大泉学園駅徒歩5分

お住まいやご建築地にお伺いしてご相談をお受けする、リフォーム予定の現場でのご相談対応が可能、カフェやファミリーレストランでの対応も可能です。他のお客様のご相談、サポート対応中は、お電話には出ることができません。予めご了承ください。留守電にメッセージを入れていただくか、メール、または、コメントをいただけますと幸いです。定休日は、日、月曜日、祝日です。

何かあってもすぐ伺える距離の大切さ。

2006年12月23日 | ●深夜電力の利用・太陽光発電設置の光熱費

昨夜、今年5月にお引き渡しさせていただいたN様からお電話があり、「そろそろ寒くなってきたので暖房を点けたいんだけど、どうしたらいいの?」とのこと。もうかなり寒くなってきてますし、もうてっきり点けていらっしゃると思っていましたが・・・。ちょっと驚き!ご年配の方だし、蓄熱暖房も設置されていたので、早く伺って使い方も教えてあげなくちゃと思い、夜9時過ぎにお伺いしました。使い方をご説明し一安心。でも蓄熱暖房器は、深夜に蓄熱されるのですぐには、暖まりません。とりあえず、エアコンの暖房も併用してもらうことにしました。「もっと早くお伺いしてあげればよかった~。寒いの我慢させちゃってすみませんね~。」と謝ったら「そんなに寒くなかったから,気にならなかった。」とご主人。FPの家って12月でも暖房なしでも、何とかなっちゃうほど、暖かいんですね~。今日、ちゃんと暖かくなっているか、確認のお電話をいれましたら、奥様「暖かいですね~。日が当たっているから暑いくらい~。」とのこと。よかった、よかった。

お問い合わせ・ご予約 03-5935-8330 もしくはメッセージからどうぞ。

お住まいやご建築地にお伺いしてご相談をお受けする、OZONE(新宿パークタワー)、7F CLUB OZONEスクエア、ミーティングスペースでのご相談対応が可能です。

カテゴリー●印

2006年9月~2013年1月までの記事は、前職、地域ビルダー時代の記録です。