Se先輩から2冊の本を借りたうちの1冊。
伊集院静氏の本を読むのは初めて。
「受け月」⇒
(伊集院静作)
7つの短編集。
全て野球に関わる人びとの物語。
直木賞受賞作。
感想:どれも余韻を残す結末なので読み終わってもしばらくは心に残る感じだった。
短編なのに短編に思えないのよ。
どの短編も引き込まれたもんねぇ。
もう一度読んでもいいかなぁ~って思える本だった。
伊集院静氏の本を読むのは初めて。
「受け月」⇒

7つの短編集。
全て野球に関わる人びとの物語。
直木賞受賞作。
感想:どれも余韻を残す結末なので読み終わってもしばらくは心に残る感じだった。
短編なのに短編に思えないのよ。
どの短編も引き込まれたもんねぇ。
もう一度読んでもいいかなぁ~って思える本だった。