記憶に残したいこと

     忘れない為に....

Y2G3・2017年忘年会

2017-12-11 07:48:34 | ○○会
12月になるとあっちもこっちも忘年会。
Y2G3の忘年会は12月の第二週目の土曜日と決まってるけど、他の忘年会と重なり参加者が少ない。
今年は例年になく少なくて参加者13名。(会員40名)
場所が武蔵関と交通便が悪いのもあるのかも.....。
料理は中華⇒
会員推薦のお店なので???と思っても断れなかった。
(???は納涼会が中華だったから忘年会は別の料理を考えていたんだよなぁ~)
テーブル席ではなく、段差(掘りごたつ式)のない座敷だったので不満の声も聴かれた。
お料理は中華と言っても〆が鴨蕎麦鍋だったからちょっと違うかも。

二次会は近くのスナック。
いつも二次会はカラオケに行くんだけど、カラオケのできるお店がスナックしかなかったらしい。
若者が苦労して探したお店は昭和にタイムスリップしたような雰囲気のお店。
若者が先陣を切って歌い出すと徐々に盛り上がり、最後は早稲田×慶応バトル。
各校の応援歌から始まり最後は早稲田の校歌で終わり。
慶応はカラオケに校歌が入っていなかったので校歌は歌えなかった。
カラオケ勝負は早稲田に軍配が上がったなぁ~。
たまたま早稲田出身と慶応出身しかいなかったからできたバトルだったわね。


感想:参加人数が少なかったで来年は考えないといけないなぁ。
   曜日と場所は大事だよね。
   
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「マル暴 甘糟」

2017-12-10 11:05:05 | book
本の帯に「史上“最弱”の刑事登場!!」とある。
主人公が面白そうなので購入。
「マル暴 甘糟」⇒(今野敏作)
マル暴刑事の甘糟達夫が主人公。
コワモテのマル暴刑事の中でも異質の刑事で、話し方からして気弱そう。
出来るだけ楽して定年になり、恩給をもらおうとしている。
そんな甘糟刑事が事件を解決する。


感想:なんか憎めないし、頼りなさそう主人公だからついつい応援したくなる。
   一気読みの本だった。
   シリーズ第1弾らしいから楽しみな本が一つ増えたわ。
   
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一泊二日の山の家

2017-12-09 09:50:01 | 旅行
今回の目的はお肉購入。
山の家の近くに<肉のわたなべ>があって、そこはお肉が安くて美味しい。
年末&おせち用のお肉を購入に行った。(ついでに水抜き)
昨年は2人で行ったが、今年は3人。

夜はしゃぶしゃぶ
購入予定のしゃぶ肉を食べ比べ。
お歳がお歳なもんで、さしが多いと量がそんなに食べれない。
中間のg720円がちょうどいいみたい。
おうどんで〆をした後はダラダラと持ち寄りのつまみで日付変更まで飲み続けた。

<おまけ3つ>
①木曜日はお天気も良かったので雲一つない富士山が綺麗に見えた。
 どうせなら温泉に入りながら見たいよねぇ~って事で4時に温泉に行く。
 思惑通り、夕日に照らされた富士山の全貌が目の前に広がりそれはそれは綺麗だったわ。
②温泉に向かう道中で鹿さんと遭遇。
 カメラも携帯も持っていなかったので写すことは出来なかったが、しばし鹿さんと見つめ合った。
 可愛かったなぁ~。
③金曜日に小淵沢アウトレットからの帰りに甲斐大泉にて野菜購入。
 野菜購入をして外に出ると雪がちらほら。
 雪だよ雪!初雪だぁ~!と感激。


感想:お肉はしゃぶ、すき焼き、八幡巻きと3種類の牛肉を購入。
   お肉購入目的は達成したし、おまけもついた感動の一泊二日だったわ。
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自宅会(12月)

2017-12-07 03:25:16 | ○○会
自宅会は通常月一で行う予定だが、11月は旅行などで忙しかったのでスルーした。
11月のコート費の支払いが出来ていなかったので12月早々に行った。
今回は二人での自宅会。
二人なのでテーブル上は寂しく
用意した料理も    
サラダ、キノのバター炒め、牛タンのごま油&レモン和え、ミミガー、野菜のお漬物。
メイン料理はカラスミパスタ
冷蔵庫にあるもので作るのでこんな物しか作れないけど....。


感想:いつも冷蔵庫の整理みたいな食事になってる。
   二人だから簡単に済ませてるわぁ~。
   それにしても代り映えのしない食事や(^^;)

追伸:今日から1泊2日で山へ買い出しに行って来ます。
   よって明日の更新はおやすみします。
   
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ネイルアート(2017年12月)

2017-12-06 03:08:52 | ネイル
ここしばらくおとなしめのネイルだったので、12月はクリスマスに合わせてちょっとハメを外したかった。
デザインを楽しむか? 色を派手目にするか?
結局二者選択ではなく欲張って両方取り入れたデザインになった。
12月のネイル⇒
クリスマスらしく赤ベースのネイルにしてもらった。
親指 &薬指は箱にリボンをかけたプレゼントを想像させるデザイン。
中指はおとなしく 人差し指&小指は赤一色
派手過ぎず、おとなし過ぎずで気に入ったネイルになった。


感想:赤を使うのは久しぶり。
   赤を使う時は分量を考えないとケバクなりがちだけど、今回は適量になってると思う。
   忘年会&クリスマスと続く12月はこれくらいしないとね。
コメント (2)
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プレゼント

2017-12-05 10:51:42 | 小物
「吉祥寺のお母さんの<布の切り絵展覧会>に行ったよね。人参が気に入ったって言ってなかったぁ?プレゼントされたわよ。」
まだzzzz中にSe先輩からのメール。
頭は起きていなかったけど「プレゼント」が引っかかり一生懸命頭だけ起こす。
展覧会に行ったのは思い出したがプレゼントされる覚えはない。
?? なぜ? どうしてプレゼントされるのか???
「あなたが気にいってくれたからですってぇ。親孝行よ。」と返信され、遠慮なくいただくことにした。

ついに我が家にやって来ました。

吉祥寺のお呂屋さんのお母さん(91歳)が、80歳から習い始めて初めての展覧会を開いたのが今年の1月10日。(ブログにものっけた)
Se先輩宅で見た案内状のハガキに載せられていた作品が上の<にんじん>。
題材は野菜や花があったがこの<にんじん>が一番好きだった。
作品を前にお母さんにそれを伝えたのは覚えてるけど....まさかお嬢さんが覚えてくれていたとは(@@)
ありがたくいただき、大切にさせていただきます。


感想:古着の切り絵だからとっても温かく感じるの。
   それに色使いがステキ。
   まさか我が家にやってくるとは思いもしなかったわ。
コメント (2)
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一目ぼれ

2017-12-04 06:17:27 | 小物
私の足は厄介。
外反母趾だけでなく、歳を重ねるうちに足底の筋肉がなくなって歩くと指の付け根が痛くなる。
学生の時からリーガルのチャッカーブーツが好きでこの歳になるまで常に履いていた。
いつ頃からかそれさえも痛くなり履けなくなった。
リーガルのは革も硬いし、靴底も硬いからだと思う。(いくら履いても柔らかくならない ><)
先日、痛い思いをしては履けないって事で意を決して捨てた。
その代わりが欲しいと思っていたら....見っけぇ。

街を歩いていたら柔らかそうな靴が目にとまった。
形も好きだしこれなら...って事で購入。
目にとまった靴⇒
定価よりも3000円くらい安くなっていた(9900円税込み)のでラッキー(^^)V
店員さんの話では、入荷数が思っているより多かったのでセールにしたとか。
一目ぼれだし、セールになってるし...迷うことなく購入。
難を言えば靴底が気に入らないんだけど、Gパンに履くんだから見ないことにした。


感想:厄介な足だから靴購入の時は大変。
   なかなかしっくりいく靴が見つからなくていつも我慢するしかなかったの。
   今回は一目ぼれで購入したけど履き心地も文句なしだし、どっこも痛くない。
   
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「永遠に残るは」

2017-12-03 09:26:47 | book
この本はジェフリー・アーチャーの「クリフトン」シリーズの第7部。
ジェフリー・アーチャーの本は好きだったので、友達に借りたのはいいが残念なことに第6部だった。
5部まで知らないのに第6部読んでなんとなくわかったので第7部を購入。
「永遠に残るは」⇒(ジェフリー・アーチャー作)
クリフトン家の回りで起こる様々な出来事。
欲深な人間の失脚あり、若き頃の汚点あり、病魔の訪れなど....。
最後はハリー・クリフトンの死で完結。


感想:第6部を読むときは時間がかかったが、今回ははまった。
   人物関係が頭に入っていたからだと思う。
   第7部を読み終えて第1部から読んでみたいと思った。
   お正月用に買おうかなぁ~。
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「殺意の対談」

2017-12-02 08:44:15 | book
Taさんに借りた本。
「殺意の対談」⇒(藤崎翔作)
7つの短編かと思いきや、ほぼ全編にわたり雑誌の対談記事+対談中の人物の心の声で成り立ってる。
最初は7つの対談が別個のものだと思っていたが、全てが繋がっていた。
人気作家×若手女優、ライバル同士サッカー選手、人気バンド、ホームドラマの出演俳優などの対談。
心の声で恐るべき犯罪の全貌が明らかになる。


感想:対談の形で読みやすかったし、面白かった。
   犯罪はありえないけど心の声は誰にでもあるからねぇ。
   
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居酒屋さんでも....

2017-12-01 09:42:46 | その他
「ブログで見た「えいよう」へ行ってみたいので連れて行って欲しいです。」と言われてお付き合い。
5時に行かないと座れないかも...って事で、開店と同時に行った。
「気になっていたので来れて良かったです。」と言って喜んでくれた。
(ブログで予備知識はあったけど、実物を見て納得したみたい。)

ビールとお料理の注文が終わったところで偶然Se先輩から電話。
「今何してますか?」と聞くと家でこれから夕食だと言う。
「「えいよう」に来てるんですが、来ませんか?」と聞くと行く!行く!と二つ返事。
2人から3人になって....。
お料理は  
(最初の「白子とほうれん草のバター炒め」がはまるくらい美味しかった。)
カウンターでの3人はどうしても話し声が大きくなってします。
(テニス仲間は話声が大きいから周りに気を遣う)

「他へ移動しようか?」で早々に場所替え。
次のお店はチェーン店。
店員さんも声が大きいし、お客さんの声も大きいから気にすることなくおしゃべり。
話も盛り上がり時間を忘れるほどだった。
早々に場所替えして良かったわぁ~。


感想:2人ならカウンター席でもいいけれど、3人になるとテーブル席がベスト。
   居酒屋さんでも人数に見合ったお店にしないといけないなぁ~って思ったわ。
   ちなみに、連日飲み歩いているわけじゃないよ。
   これはちょっと前の出来事だからね。

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