44.1Khzを96KhzにSRCして再生しているがさすがのDCS972/2をもってしてもどうしても高域にチリチリと違和感がある。
44.1から192に変換した音はすばらしいといった評価をネット上でかなり見かけるが
本当なんだろうか?
確かに整数倍のSRCはDCS特有のアンビエントに満ちた音がすばらしい・・・
ところが整数倍ではないと う~む という感じである。
この状況を打開するために以前 西やんさんにアドバイスをいただいたアナログ出しをためしにやってみることにした。
ウチにあった機材
機材はいきなり高価なものを購入して失敗したらクヤシイので過去購入して今はあまり使用していない機種を使う (結構こういう無駄な物も持っていたりする)
DAC:予備として購入してある6台目のMYTEK(DSD出せるから)
ADC:①RME Fireface UC ②LAVRY AD-10 ③TASCAM DA-3000
の3台を使用してみて確証する。
DACはMYTEK ソースはDSD 受け側は96KHZ24BIT出し
”お~ チリチリいわないぞ デジタル直インより全然よい”
コリャ導入は決定ですな
感想
①RME Fireface UC ○
すごく分析的でクリヤー 音源が一瞬位相反転してしまうのが判ってしまうのが聴ける位の解像度がある。 少々うるさい
②LAVRY AD-10 ○
ボーカルがアツい(ウォーミー) レンジが狭い感じがする モッサリしている感じ
少しダンゴか?
③TASCAM DA-3000 △
録音機であるがAD変換もできる 平面的 声が奥に引っ込む 上記の2機種で聴こえていた音で聴こえない音がある。FirefaceとLAVRYの中間な感じ
④OPPOの出力をCONEQにデジタルインしてみた音(CONEQの中のSRC使用)
解像度は高いが音が乱暴でウルサイ 抜けもよくない・・・問題外×
結果
トゲトゲRMEとモッサリLAVRYを当分の間 比較で聴いて見ることとする。
いずれもボトムの機種なので参考程度だろうがメーカーの音傾向は分かる。
メーカーが決定したら次のステップに移る。
最高機種のADC購入検討する(高いだろうなぁ・・・)
他のメーカーもあるが比較のために購入するのは勿体ないのでとりあえずパス
44.1から192に変換した音はすばらしいといった評価をネット上でかなり見かけるが
本当なんだろうか?
確かに整数倍のSRCはDCS特有のアンビエントに満ちた音がすばらしい・・・
ところが整数倍ではないと う~む という感じである。
この状況を打開するために以前 西やんさんにアドバイスをいただいたアナログ出しをためしにやってみることにした。
ウチにあった機材
機材はいきなり高価なものを購入して失敗したらクヤシイので過去購入して今はあまり使用していない機種を使う (結構こういう無駄な物も持っていたりする)
DAC:予備として購入してある6台目のMYTEK(DSD出せるから)
ADC:①RME Fireface UC ②LAVRY AD-10 ③TASCAM DA-3000
の3台を使用してみて確証する。
DACはMYTEK ソースはDSD 受け側は96KHZ24BIT出し
”お~ チリチリいわないぞ デジタル直インより全然よい”
コリャ導入は決定ですな
感想
①RME Fireface UC ○
すごく分析的でクリヤー 音源が一瞬位相反転してしまうのが判ってしまうのが聴ける位の解像度がある。 少々うるさい
②LAVRY AD-10 ○
ボーカルがアツい(ウォーミー) レンジが狭い感じがする モッサリしている感じ
少しダンゴか?
③TASCAM DA-3000 △
録音機であるがAD変換もできる 平面的 声が奥に引っ込む 上記の2機種で聴こえていた音で聴こえない音がある。FirefaceとLAVRYの中間な感じ
④OPPOの出力をCONEQにデジタルインしてみた音(CONEQの中のSRC使用)
解像度は高いが音が乱暴でウルサイ 抜けもよくない・・・問題外×
結果
トゲトゲRMEとモッサリLAVRYを当分の間 比較で聴いて見ることとする。
いずれもボトムの機種なので参考程度だろうがメーカーの音傾向は分かる。
メーカーが決定したら次のステップに移る。
最高機種のADC購入検討する(高いだろうなぁ・・・)
他のメーカーもあるが比較のために購入するのは勿体ないのでとりあえずパス