国慶節休暇に南京を訪れた時には中山陵のみの観光に終わったため、今回は南京の古い街並みや長江を見ようと思い訪れた。
そして、前回遭遇した馬さんに連絡したところ快く案内役を引き受けてくれた。
前回滞在時間が足りなかったことを考え今回は2時間ほど早い新幹線で南京に向かった。
馬さんとは新街口の駅で待ち合わせた。馬さんが私を探してくれたが初めて下車する駅なので自分のいる場所の説明が出来ず、
駅員さんに電話を代わってもらい説明をしてもらってやっと出会うことが出来た。
今回は馬さんの友達張さんが加わり3人で南京の下町夫人廟を散策。馬さんと張さんは出勤のため午後3時に別れ、その後一人で
中華門へ地下鉄で移動。地下鉄の中華門駅で下車したが、中華門への案内が見当たらない。
間違えるととんでもないところに行きそうなので通りがかりの人に「中華門へはどう行けばいいですか」と聞くと「ここが中華門だ」との回答。確かにそうである。
あきらめずに数人に聞いてやっと道を教えてもらえた。
南京夫人廟入口
前方に見える金色の葉っぱの木は幸福の木。金貨に付いた赤いリボンに名前を書いて願い事を唱えて木の枝に掛る様に投げる。
簡単なようだが金貨が軽くなかなかうまくいかない
夫人廟街の中心(?)、観光客が集まる広場のイメージ。夜景がとても綺麗だそうだ。
中国最古の科拳試験場
やっと見つかった中華門の城壁
等身大の兵士の人形以外がところどころにおかれている以外何もない感じだがなんとなく重厚さを感じる
三重の城壁で構成されており、一番外側の城壁は車を走らせる事が出来るくらい広い
そして、前回遭遇した馬さんに連絡したところ快く案内役を引き受けてくれた。
前回滞在時間が足りなかったことを考え今回は2時間ほど早い新幹線で南京に向かった。
馬さんとは新街口の駅で待ち合わせた。馬さんが私を探してくれたが初めて下車する駅なので自分のいる場所の説明が出来ず、
駅員さんに電話を代わってもらい説明をしてもらってやっと出会うことが出来た。
今回は馬さんの友達張さんが加わり3人で南京の下町夫人廟を散策。馬さんと張さんは出勤のため午後3時に別れ、その後一人で
中華門へ地下鉄で移動。地下鉄の中華門駅で下車したが、中華門への案内が見当たらない。
間違えるととんでもないところに行きそうなので通りがかりの人に「中華門へはどう行けばいいですか」と聞くと「ここが中華門だ」との回答。確かにそうである。
あきらめずに数人に聞いてやっと道を教えてもらえた。
南京夫人廟入口
前方に見える金色の葉っぱの木は幸福の木。金貨に付いた赤いリボンに名前を書いて願い事を唱えて木の枝に掛る様に投げる。
簡単なようだが金貨が軽くなかなかうまくいかない
夫人廟街の中心(?)、観光客が集まる広場のイメージ。夜景がとても綺麗だそうだ。
中国最古の科拳試験場
やっと見つかった中華門の城壁
等身大の兵士の人形以外がところどころにおかれている以外何もない感じだがなんとなく重厚さを感じる
三重の城壁で構成されており、一番外側の城壁は車を走らせる事が出来るくらい広い