(/・ω・)/愚かなのはお前だ!!ヘンリー
ヘンリー王子、アメリカ合衆国憲法の根幹を軽視 「愚かだ」と発言して大炎上
俳優のダックス・シェパードのポッドキャストに出演したヘンリー王子。
王室やチャールズ皇太子の子育て方法を批判する発言をしてニュースを賑わせている。
その中でアメリカ合衆国憲法修正第1条を軽視するコメントをしていたことが発覚、英米で大炎上している。
発端となったのは番組でパパラッチに話題が及んだこと。
王子は今カリフォルニアのセレブ御用達高級住宅地モンテシートに暮らしている。
そこに住むセレブたちが子どもを連れて出かけるところをパパラッチたちが常にカメラで狙っている状況に対して王子は不快感を露わにした。
そこから話は合衆国憲法修正第1条で保障されている報道の自由へ。
王子は「修正第1条について話を始めたくはない。ものすごく大きな話題だし、まだ僕はアメリカに住み始めて間もないから理解していない」と前置きしつつ「でもどんなものに関しても抜け穴はある。
言われていることではなく言われていないことを利用したり悪用したりできる」。
憲法や法律がときに都合のいいように解釈されていると王子は指摘している。
そして「修正第1条については僕もちょっと理解しているから言いたいことは他にもたくさんあるが、あれは愚かだ」。
修正第1条は発言や報道、集会の自由を保障している、民主主義の基盤とも言える条文。
これを軽視するような発言に対してイギリスの政治家でリフォームUK(かつてのブレグジット党)の代表を務めるナイジェル・ファラージは「アメリカの修正第1条を非難したことは王子が間違った方向に進んでいることを示している。
彼は今に英米どちらからも望まれない存在になるだろう」とツイート。
またアメリカの共和党議員ダン・クレンショーは「独立記念日のパーティの規模を二倍に拡大した」と投稿。
18世紀に北アメリカの植民地が団結してイギリスに抵抗、独立戦争を経てアメリカ合衆国が成立したのはご存知の通り。
独立国として制定した憲法をイギリスのロイヤルファミリーに批判されることに不快感を示している。
一般人の中からも「私たちは戦って王の支配から脱した」「王子の一家は世界でも最大の王室助成金の受益者。
なんの仕事もしていない。その方が愚かだ」という批判、「修正第1条があるアメリカにいるからこんなバカなことを言う権利が保障されているんだよ」と皮肉まじりに指摘する声が上がっている。
王子は表現の自由が保障されているからといってプライバシーを侵害していいわけではないと指摘したかっただけかもしれない。
しかしアメリカの民主主義の根幹とも言える部分を「愚か」と言われたこと、しかも独立して作った憲法をかつての宗主国のロイヤルに批判されたことにアメリカ国民からは大きな反発が起きている。
国として英米の関係に影響が出る可能性があると指摘するイギリスマスコミもある。王子がこの騒ぎにどう反応するのか、英国王室がなんらかの対応をするのか、英米の注目が集まっている。
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渦中のヘンリー王子 “地雷” 踏んだ? 合衆国憲法修正第1条を「イカレている」と放言
米人気ポッドキャストに出演し、父親のチャールズ皇太子を批判して母国から総スカンを食らっているヘンリー王子が、同番組内で米国人にとって〝民主主義の根幹〟とされる合衆国憲法修正第1条について「イカレている」と発言していたことが判明。
そちらでもひんしゅくを買っているようだ。
ヘンリー王子は先週、米俳優ダックス・シェパードと同女優モニカ・パッドマンのポッドキャスト「アームチェア・エキスパート」に出演。
昨年王室を離脱後、数か月暮らしたロサンゼルスでの生活を振り返り、メディアの取材攻勢について嫌悪感を示した。
特にパパラッチによる取材被害について触れ、「修正第1条については言いたいことがたくさんある」とし「イカレている」と発言したのだ。
修正第1条とは言論や報道の自由を保障するもので、米国では最も知られる憲法の条文だ。
米FOXニュースはこの発言がSNSで猛反発を呼んでいると報道。
同ニュースによると、米共和党のテッド・クルーズ上院議員は「すごいことを言うね」とつぶやいた。
同党のダン・クレンショー下院議員は「独立記念日のパーティーをいつもの倍規模でやるよ」とツイート。
英国からの独立をヘンリー王子にあてこすった。
一方、英国の欧州離脱〝ブレグジット〟で主導的役割を果たしたナイジェル・ファラージ英独立党党首は「米国の修正第1条を非難するとは血迷ったのかな。もうすぐ両国で居場所を失くすだろうね」とツイートした。
東京スポーツ
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英王室の側近もついにキレた!ヘンリー王子が先週、米人気ポッドキャストに出演し、父親チャールズ皇太子が自分を苦しめ続けたなどと猛批判したことに王室の上級職員が反応。
王子夫妻に対し、さっさと称号を返上するよう強く求めた。
ある上級職員は英紙デーリー・メールに「エジンバラ公(フィリップ殿下)が亡くなったばかりのこんな時期に、女王に対して(ヘンリー王子は)よくこんな事ができるなと国民は呆れている」と語り、憤った。
その上で、公爵の称号を含む残り全ての王室タイトルをすぐにも放棄するよう訴え、「サセックス公(ヘンリー王子)はこれまで自分は一般市民と何も変わらないと強調し、自分を傷つけたという王室を攻撃してきた。
もしそれほどまで嫌いなら、そんな組織の称号なんていらないだろうと皆思っている」と吐き捨てた。
ヘンリー王子は13日、米映画監督で俳優のダックス・シェパードと女優モニカ・パッドマンのポッドキャスト番組「アームチェア・エキスパート」に出演。
チャールズ皇太子は「自分が両親に扱われたように私を扱った」とし、親に傷つけられたことを今度は自分の息子にしたと非難した。
そのため、自分は王室の〝負の連鎖〟を断ち切ると断言し、自分は子供たちに同じ苦しみを与えないとした。
この一連の発言に王室の側近が反応したものだが、バッキンガム宮殿の上級職員が、離脱したとはいえ王族を糾弾することは異例だという。
費用は数千万円か 五輪組織委がIOC委員の札幌移動にチャーター機提供
5月上旬に来日した世界陸連会長・IOC委員のセバスチャン・コー氏(64)。
このコー氏をはじめ、共に来日したIOC委員や世界陸連関係者の札幌移動のため、東京五輪組織委員会が計3機のチャーター機を提供していたことが「週刊文春」の取材でわかった。
コー氏は5日に札幌で行われた五輪マラソンテスト大会などを視察し、橋本聖子五輪組織委会長や小池百合子東京都知事とも会談した。
「コー氏は陸上中距離で五輪金メダルを2つ獲得したイギリスの英雄。2012年ロンドン五輪では組織委会長を務め、成功に導いた。IOC委員には昨年7月に選出されたばかりですが、早くもバッハ会長後継の有力候補と目される人物です」(時事通信ロンドン支局・長谷部良太記者)
コー氏は離日後、こう語っている。 「日本では、何度も同じ質問をされた。
『オリンピックをこのまま進めるべきですか?』。
私の答えはいつも明確に『イエス』だ。なぜなら安心で安全な形で開かれると信じているからね」
コー氏の来日に、五輪組織員会はどのように対応したのか。マラソンテスト大会の関係者が証言する。
「コー氏らの札幌視察に、チャーター機を提供しました。
計40~50人が乗り込んだ旅客機で、羽田と新千歳間を往復。
羽田では一般客と別ルートにするために、通常は国際線に利用する第3ターミナルから出発したそうです。
関係者の入国時期が別々だったので、行きは2便、帰りは1便を用意しました」
航空関係者によれば、チャーター機の費用は「運航時刻や機体によって変動はありますが、数千万円はかかるでしょう」。
チャーター機を提供した理由について、組織委は週刊文春の取材に対し、以下のように回答した。
「(海外関係者は、コロナ対策に鑑み)入国後14日間の移動は公共交通機関を使用せず、専用輸送に限ることとされ、政府と協議の結果、チャーター機で移動することが適切となりました。
なお、3機のチャーター機は選手の専用輸送のために手配したところ、結果的に、これに世界陸連関係者が同乗した形になります」
コロナ感染が拡大する中、IOC委員らの移動には多額の費用がかかることが改めて浮かび上がった形だ。
VIPたちのチャーター機移動の陰で繰り広げられている聖火リレー現場スタッフの過酷な日常。
その中にあってタクシー移動に大金を費やす組織委職員など、東京五輪の舞台裏を、詳しくは5月19日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び5月20日(木)発売の「週刊文春」が報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年5月27日号
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