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キャサリン皇太子妃、オレンジの「救命胴衣」すらもシックに着こなす!?

9/22(金) 21:20配信


キャサリン皇太子妃


英海軍の艦隊航空戦隊の名誉准将に就任したばかりのキャサリン皇太子妃が、サマセット州ヨービルトンにある海軍航空基地(RNAS)を訪問。また新たなブレザーの着こなしを披露した。 


カフの部分に並んだゴールドのボタンが特徴的なホランド クーパー(Holland Cooper)のブラックのダブルブレストブレザーに、同色のテーパードトラウザーを合わせたキャサリン妃は、アクセントとして光沢のあるクロコのエンボス加工のアンダーソンズ(Anderson's)のベルトをチョイス。

 インナーには白のスクープネックのTシャツ、足元にはジャンヴィト ロッシの黒のスエードのブロックヒールパンプスを合わせ、耳元にはキキ・マクドノウのダイヤモンドのドロップイヤリングを光らせていた。



キャサリン皇太子妃


海軍の対潜哨戒ヘリコプター「マーリンMk2」の乗組員やスタッフたちと言葉を交わし、航空管制塔を視察したキャサリン妃は、訓練の手順や実務のいくつかも体験。 

ヘッドフォンをつけて海上作戦ヘリ「ワイルドキャット」の乗組員と無線で会話をしたり、「マーリンMk2」のコックピットに乗り込んだりしたほか、安全のための手順について説明を受けるなどした。



キャサリン皇太子妃


そのほか皇太子妃は、訓練の手順の確認にも参加。救命胴衣の使い方を学び、実際に膨らませてみることにも挑戦した。

チャールズ国王は8月、キャサリン皇太子妃をはじめ、公務に就いているロイヤルたちに新たな称号を与えたばかり。 

皇太子妃は現在、艦隊航空隊の名誉准将のほか、陸軍の第1クイーンズ・ドラグーン・ガーズ(ウェールズ騎兵連隊)の名誉連隊長、空軍コニングスビー基地の名誉准将にもなっている。

from Harper's BAZAAR US

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9/20(水) 21:20配信




ウィリアム皇太子がニューヨークを訪問中、キャサリン妃はいつもに増して多忙だ。 

『People』によると、ウィリアム皇太子は環境保護に貢献した人や団体に贈るアースショット賞の最終候補者を発表するためニューヨークを訪問中だが、キャサリン妃は子育てを優先してイギリスに残ることに決めたという。 


3人の子供たちにはナニーがついているが、学校の送迎はウィリアム皇太子とキャサリン妃が自ら行なっているため、どちらかは残る必要がある。 

それに加え、キャサリン妃は単独公務のスケジュールもぎっしり詰まっている。2023年9月19日には、イースト・ロンドンにある若者のための慈善組織ストリーツ・オブ・グロース(Streets of Growth)を訪問。



ジャンヴィト・ロッシのスウェードパンプスと、キキ・マクドノーのドロップイヤリングを合わせていた。


この日のキャサリン妃は、白のトップにローラン・ムレのキャメルのブレザーとお揃いのワイドレッグパンツのエレガントなルックをチョイス。 

キャサリン妃は最前線で働くスタッフと対面し、危険な状態にある若者をどのように支援し、指導しているのか話を聞いた。また、同組織の支援を受け、メンタルヘルスについてのポッドキャストに参加している人々にも話を聞いた。

 一方、夫のウィリアム皇太子はニューヨーク港でカキの養殖を行うビリオン・オイスター・プロジェクトを見学。

19日はエクアドルのラソ・メンドーサ大統領と国連の総領事邸で対面。その後、アースショット賞イノベーション・サミットに出席した。

from Harper's BAZAAR US

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国連総会は、その役割と大国の独裁との間で、前進も遅延もしない美辞麗句の場と化している。


2023年9月22日(金)02時00分 速報




国連総会は、加盟国が集まり、差し迫った地球規模の問題について話し合う場です。現在、世界の多くの地域を悩ませている緊急かつ極端な気候変動問題に加え、戦争、飢餓、極度の貧困などの問題への対処においても役割を果たしています。その努力にもかかわらず、これらの課題に対する永続的な解決策を見つける効果には疑問があります。


193 か国の機関として、国連総会は国際協力を促進し、国内および国際レベルでの平和と安全を促進することを目的としています。これらは各国が懸念を表明し、アイデアを交換し、共通の目標に向けて取り組むためのフォーラムを提供します。

前述の協会は、決定と取り組みを通じて、紛争を緩和し、罪のない民間人に多大な苦痛を与える戦争を阻止することを目指しています。


しかし、実際には、戦争を阻止し、重大な危機への拡大を防ぐ協会の能力は制限されている。加盟国は平和的解決に努めるかもしれませんが、政治的利益や権威主義的な力関係が効果的な行動を妨げることがよくあります。

その結果、たとえ一部の国々の大統領の言葉がユートピアだと思われるほど粉飾されていたとしても、戦争を阻止する上でのその影響力は、議会の決定を支配する大国の利益から逸脱することができない課題のままである。

演説の多くは、経済や政治に多大な犠牲を払うことなく、穏やかな平和が実現しつつあることを反映するものとなるだろう。

これらの国々のために世界政治の台所で調理されているものは、人類の問題への関心と、人類と人類の共同のための関心を考慮に入れることになるでしょう。


例えば、飢餓と極度の貧困と闘うための総会の取り組みは、さまざまな結果を示している。

貧困を撲滅し、食料安全保障。しかし、世界の一部の国で飢餓が継続的に発生しており、極度の貧困の中で暮らす人々の数が増加していることは、さらなる対応が必要であることを示しています。


しかし、制限が課せられていたにもかかわらず、協会は意識を高め、これらの緊急の問題に対処するためのリソースを動員する上で重要な役割を果たしました。

そのプラットフォームは対話と協力の手段を提供し、加盟国がベストプラクティスを共有し、取り組みを調整することを可能にしました。国連が開発分野での国際協力に焦点を当てており、それが貧困に苦しむ国々への援助と支援の増加につながっているが、対応における裁量権を排除するならば、この文脈において次のことを指摘する必要がある。

トルコで壊滅的な地震が発生した際に生じた格差、そしてシリアでは、世界の国々が第一次地震では惜しみなく援助を行ったものの、第二次地震への支援を差し控えたり、遅すぎたりしすぎた。

スーダンハリケーン ダニエルとそれがリビアのシリア難民の危機に対処します。包括的かつ完全な無視と盲目さの観点から、崩壊はさらに拡大し、負担はさらに重くなっているため、本質的に役人の政治集団の腐敗に陥っているこの国にとって、経済危機は存亡の脅威となっている。

解決策を見つけてシリア人に援助を提供することと、現在非常に困難な状況で暮らしているレバノン人には援助を差し控えることだ。


さらに、国連総会は、気候変動サミットや、気候変動の悪影響を軽減することを目的としたパリ協定などの協定を通じて、極端な気候変動につながる排出国に圧力をかけることができます。

進歩にもかかわらず、一部の国は依然として環境の持続可能性よりも自国の経済的利益を優先しています。これらの国に影響を与え、責任を問う国連総会の能力は依然として課題です。

結論として、国連総会は、戦争、飢餓、貧困、気候変動などの地球規模の問題に立ち向かう上で重要な役割を果たさなければなりませんが、永続的な解決策を見つける上でのその有効性は非常に限られています。

なぜなら、政治的障害、利害の対立、民主主義を重んじる主要国の独裁的かつ権威主義的な力学が、議会が断固とした行動をとる能力を妨げることが多いからです。

しかし、それは意識を高め、リソースを動員し、国際協力を促進するための重要なプラットフォームです。世界がこうした差し迫った課題に直面する中、加盟国が協力し、より平和で豊かで持続可能な未来を形作る上で議会の役割を強化することが不可欠です。


レバノン















国際的なアラブ人

ロシア国防省、ウクライナ兵490人の殺害と無人機15機の撃墜を発表
金曜日、07 Rabi' al-Awwal 1445 AH、2023 年 9 月 22 日
モスクワ-シバ:


ロシア国防省は金曜日、ウクライナ軍兵士490人が死亡、無人機15機が撃墜されたと発表した。


同省は、ウクライナでの「軍事作戦」の実施に関する声明で、ロシア軍が過去24時間に兵士490人と無人機15機を含む計490人の兵士と15機の無人機を殺害したと発表した。


同氏は、ミサイル10発も迎撃され、戦車2台、車両3台、大砲11台、レーダー4台が破壊されたと付け加えた。



詳細はこちら (アラビ インターナショナル)

パレスチナ各派、(サバ)へ:ビン・サルマンの発言はパレスチナ人民への危険な刺しだ
ガザ国境での平和的な行進に対する敵シオニストの弾圧の結果、数十人のパレスチナ人が負傷
リビア、デルナ再建会議への参加を呼びかけ
敵シオニストがパレスチナ人を攻撃し、ナブルスでの治療を妨げる
ロシア:黒海穀物協定に進展なし
シオニストの敵砲艦2隻がレバノン領海に侵入
占領下のエルサレム北、コチャフ・ヤアコフ居住地近くでシオニスト居住地が銃弾に見舞われた
シオニストの敵がガザ東部のいくつかのレジスタンス監視所を爆撃し、2人の死傷者が出た
ガザとナブルスでのシオニスト敵軍の攻撃で、パレスチナ人9人が銃弾で負傷し、数十人が窒息した。
中国とシリア、両国間の「戦略的パートナーシップ」の確立を発表


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メーガン妃、インビクタスの観戦ファッションが1日で1,800万円 

9/22(金) 20:11配信


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先週末閉幕した負傷した兵士のためのチャリティスポーツイベント、インビクタス。メーガン妃の観戦ファッションがアメリカやイギリス、ドイツのマスコミを賑わせた。

「ZARA」や「J.クルー」など比較的リーズナブルなブランドのものをチョイス、親しみやすさをアピールしていると報じられていたけれど、なんとジュエリーや小物を入れると1日で10万ポンド(約1,800万円)近いコーディネートを披露していたことが発覚。ロイヤルファンをも驚かせた。 





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新聞「デイリーメール」によると現地時間9月15日(金)、妃はまず「ザラ」のショートパンツ(40ポンド)でサイクリングの試合を観戦。

ブレザーは「セリーヌ」(1,350ポンド)、「サンローラン」のサンダル(595ポンド)、「セスタ コレクティブ」のバッグ(600ポンド)、「クルー」のサングラス(250ポンド)を合わせていた。

次は「トーテム」のニットドレス(395ポンド)に「ディオール」のパンプス「ディオレセンス」(500ポンド)でレセプションに出席した。



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そして再び衣装をチェンジしてバレーボールの試合を観戦。「キャロリーナ ヘレラ」のデニムのドレス(1,033ポンド)に先に履いていた「ディオール」のパンプスを合わせていた。



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またジュエリー類も豪華。「ボッテガ・ヴェネタ」のフープイヤリング(400ポンド)に「ブリリアント・アース」のダイヤモンドのネックレス(1,000ポンド)、「ロレーヌ・シュワルツ」のピンキーリング(6万2,000ポンド)、「シフォン」の「1972 テニス・ピンキー・リング」(2,800ポンド)、「カルティエ」のラブブレス(5,000ポンド)をチョイス。


時計はダイアナ元妃のものだった「カルティエ」の「タンク フランセーズ」(1万7,800ポンド)だったそう。衣装替えと共にジュエリーの一部もチェンジ。この日は他に「ピッパスモール」のピアス(495ポンド)や「アリエルゴードン」のネックレス(2,062ポンド)もワードローブに加わっていた。

アメリカからドイツに移動するときもゴージャスなファッションでニュースを賑わせていたメーガン妃。次はどんなブランドを選ぶのか注目が集まりそう。

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最終更新:9/22(金) 20:11ELLEgirl 













9/21(木) 22:01配信


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先週末閉幕した負傷した軍人のためのチャリティスポーツイベント、インビクタス。発起人のハリー王子から数日遅れてメーガン妃もドイツのデュッセルドルフへ。会場で一緒に声援を送っていた。

9月16日(土)に行われた閉会式にはアメリカのブランド「カルト・ガイア」の全身にカットアウトが施されたストラップレスドレス(798ドル)で登場。王子以上にマスコミの視線を集めていた。 



courtesy of _duchess_of_sussex via Instagram

その妃がドイツ滞在中、1人でチャリティ組織を訪問していたことが明らかになった。現地にあるホームレスのための施設、トレベカフェに行っていたそう。ここは路上生活を送る若い女性や女児を支援するために運営されている。妃は施設にいたアイリーンという女性と話をしたり、幼い女の子と遊んだりして過ごしたと報じられている。



courtesy of _duchess_of_sussex via Instagram


一部のロイヤルファンからはこれがウィリアム皇太子に対抗するためのアクションなのでは? という声が上がっている。

皇太子がダイアナ元妃の遺志を受け継いでホームレスの撲滅のチャリティ活動のために頑張っているのは有名な話。

現状を学ぶためにホームレスの男性と一緒に街頭に立ち、雑誌「ビッグイシュー」を売るという体験をしたこともあった。



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ちなみにウィリアム皇太子はインビクタスが閉幕した直後にアメリカのニューヨークへ。気候変動問題に取り組むために自身が立ち上げたアースショット賞のイノベーションサミットに出席した。

皇太子や皇太子妃の大きなイベントやプロジェクトのローンチに合わせて何かを仕掛けてくるのがハリー王子やメーガン妃のお約束。

今回も何かやるのではないかと英米マスコミは見ていたけれど、今回大事件は起きなかった。

ロイヤルファミリーとの関係が改善しないまでも、このまま静かでいてくれるのを祈りたいところ。

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最終更新:9/21(木) 22:01ELLEgirl 













9/19(火) 20:30配信


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イギリスの人気コメディアンでケイティ・ペリーの元夫としても有名なラッセル・ブランド。性的暴行疑惑が浮上している。週末に発刊した新聞「ロンドンタイムズ」「サンデータイムズ」などに4人の女性が告白している。

2006年から2013年の間にブランドからレイプされ、性的暴行や精神的な虐待を受けたと話している。この頃から彼はイギリスのテレビ局「チャンネル4」やラジオ局「BBC」で自分の番組を持つ売れっ子だった。またケイティと交際、結婚していた時期とも重なる。 


1人目の女性は30代のときにロサンゼルスにある彼の自宅でレイプされたという。レイプ被害車のための救急センターで手当を受けていて、そのときの医療記録が彼女の証言を裏付けているそう。

また2人目の女性は当時16歳。性的暴行を受け、3か月にわたって精神的な虐待と支配を受けた。

3人目の女性はブランドと一緒に働いていたときに暴行を受けた上、「このことを他人に話したら訴える」と脅迫されていた。女性は今後のキャリアに影響するのを恐れ、通報できなかったという。

4人目はブランドと交際していたジョーダン・マーティン。性的暴行と精神的な虐待を受けたと告白している。彼女は過去に書籍『kNot: Entanglement with a Celebrity』を出版、その中でもブランドの虐待について触れていた。


この女性たちの告発をきっかけに、他の被害者たちからも同様の告白が続いている。ロンドン警視庁も「2003年にラッセルから暴行されたと通報があった」と発表、「どんなに昔の出来事でも警察にコンタクトしてほしい」と呼びかけている。


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そんな中ブランドの過去の言動が掘り返されているが、ブランドが過去にメーガン妃について発言していたことが明らかになった。

ブランドは妃がハリー王子と結婚する1週間前にトーク番組「Loose Women」に出演。「彼女は僕の主演映画『伝説のロックスター再生計画!』に出ていたんだ。

すごくいい映画だ」と自慢。「当時はロイヤルと結婚していなかったから、まったく彼女に注意を払わなかったんだけど」。

この映画は2010年に撮影されたもので、妃の名前はクレジットされていない。ドラマ「SUITS/スーツ」でブレイクするのはこの翌年のことである。


ブランドはこの作品についてよく覚えていないと話しつつ「でもあるシーンで彼女にキスしたと思う。脚本に書いてあった。どこかで映像を見た気がするからキスしたのはわかっている」。


続けて「王子との結婚式で大主教が『この2人の結婚に異議のある人は?』って尋ねたときには誰かが『ラッセル・ブランドがあの映画で彼女を口説いていた!』と叫ぶべきだね」と冗談めかして話していた。

ラッセルは今回の性的暴行疑惑を否定、SNSに動画を投稿し「この頃の私は多くの女性と性的関係を持っていた。

しかしすべて同意の上だ」と主張している。これから告発者が増えることも予想されている。続報にも注目したい。

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最終更新:9/19(火) 20:30ELLEgirl


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