「北京五輪・野球3位決定戦、米国8-4日本」(23日)
長い戦いの終わりには、「惨敗」の2文字が待っていた。金メダルでもなく、銀、銅メダルでもない。むなしさがこみあげる。不運も重なったが、これが現実だ。北京で味わった屈辱。「星野JAPAN」の夏は、熱く燃えることなく悲しい幕切れとなった。続きは→こちら
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個人的に敗れた原因は明らかに準備不足だと感じました。
本気で金メダルを取りにいくのであれば、人選を最低でも2ヶ月前に済ませておいて、同時に合宿してチーム力を養うべきだったと思います。
国際試合ではストライクゾーンも違うらしいので、各日本の球団と練習試合を兼ねて確かめておくべきでしたね。
なんかね、見ていてチームワークのいうか団結力があまり感じられなかったのもたしか。
勝負の世界は結果が全てですので、メダルを取っていればまた違ったコメントになったとは思いますが・・・・
期待していた分、落胆も多きものです。
この悔しさを次に・・・・・・あっ!ロンドンでは野球ないじゃん