11月2日（日）、仙台・宮城デスティネーションキャンペーンの効果もあってか、観光客で賑わう塩釜市場の仕事を終えて、午後3時頃から塩釜神社へ三女の七五三へ行って参りました。
着物を着るのが嬉しいのか、終始笑顔の三女。いつもと違う自分の姿にやはり嬉しいのでしょうね。
我が家には三人の女の子がいますが、やはり親としては全員が健やかに成長してくれることを祈るものです。
差別するわけではないですけど、男の子より女の子の方が華があっていいものですね。
来年は次女の2回目の七五三、3人いると毎年している感覚です
