東日本大震災で被災した宮城県東松島市のノリ養殖業者らが今秋、ワカメ養殖に初めて挑む。津波でノリの加工施設が流されるなど、再建のめどが立たない中、少ない投資で始められるワカメで再出発を目指す。「遊んでいるわけにはいかない」。収入を求め、10月には種付け作業を開始し、年末に収穫する予定だ。続きはこちら→
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どうですか皆さん!海で生きていく男達のこのたくましさと意地
すべてを失っても前向きに頑張る姿勢にはただただ頭が下がります。
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