地元新聞のコラム「河北春秋」より
都会には多くいて地方で足りないのは医者。
その逆もある
さて何でしょう?
東京をはじめ首都圏ではすでに足りなくなっていて、地方ではむしろ志願者が多すぎるのは学校の先生だという。
「東京の子供は生意気そうで、親はモンスターペアレント?」をイメージしている教員志望の大学生が多いようです。
TVなどではムチャクチャな学校の実態が放映されていますからね、そんなイメージを想像する気持ちも分かります。
生徒ならまだしも親がめちゃくちゃでは、よほどのつわものでなければ太刀打ちできませんからね。
学校の先生も大変だわ・・・
モンスター○○は、きっと相手への尊敬や感謝の気持ちを失った人達の悲しき姿なのではないですかね?
ムチャクチャな親はされに教育が必要かもしれませんね。
個人的な意見ですけど、子供達も合う合わない先生って必ずいますが、それはそれでまた勉強だと思います。
社会に出ればさまざまな人とお付き合いしなければなりませんからね。