今日の新聞一覧に、離島に一人の20代若者が移り住んだとの記事がありました。なんでもここ十数年20代の若者の移住はなかったとのこと。
離島の過疎化は本島田舎町の過疎化より深刻なはず、この若者の勇気と行動に拍手を送りたい。
そもそも離島に住む場合の問題は、限られた仕事しかないのが悩みの種。
そこら辺を改善できればもっと多くの人々が自然豊かで快適な暮らしを求めて移住するのでは?
それと、現代の競争社会に小さい頃から巻き込まれている子供達。義務教育で一ヶ月くらい離島生活を体験させれば、自分達の将来、地球への取り組み方も自然を通して見えてくるのではないでしょうか。たぶん・・・
なんだか話がグダグダになってきたのでこの辺で
離島生活に少し興味がある男の話でした
連休中は多くのお客様に塩釜仲卸市場にご来場いただき誠にありがとうございました。 GW最終日はUターン帰省 忙しかった分所々しか読みことの出来なかった本 横山秀夫の処女作品「ルパンの消息」 それぞれの悲しい運命
「昭和」という時代が匂い立つ社会派ミステリーの傑作!平成2年12月、警視庁にもたらされた一本のタレ込み情報。15年前に自殺として処理された女性教師の墜落死は、実は殺人事件だった―しかも犯人は、教え子の男子高校生3人だという。時効まで24時間。事件解明に総力を挙げる捜査陣は、女性教師の死と絡み合う15年前の「ルパン作戦」に遡っていく。などで市場は案外暇となります。
を読み終えました。
読むと実に面白い作品となっています。興味のある方は是非読んでください。