
イエスの時 ①(ヨハネの福音書7章)
その後、イエスはガリラヤを巡り続けられた。ユダヤ人たちがイエスを殺そうとしていたので、ユダヤを巡ろうとはされなかったからである。(1) ...

今日の歌(台風一過)
初秋の朝日を浴び、夏休みを終えて登校する子供たちの姿を窓辺に見た。台風が去って本当に良かったと、やはり新しいスタートはこうでなければと思いつつ・・。 ...

イエスは来る者を決して追い出さない③(ヨハネの福音書6章)
「まことに、まことに、あなたがたに言います。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の...

イエスは来る者を決して追い出さない②(ヨハネの福音書6章)
ユダヤ人たちは、イエスが「わたしは天から下って来たパンです」と言われたので、イエスについて小声で文句を言い始めた。彼らは言った。「あれは、ヨセフの子イエスではないか。私た...

今日の歌 (6,600日)
16日にブログの編集作業をしていて隅っこに「ブログ開設から6600日」とある数字に気付いた。ちょっと切りのよい数字に年数を計算してみると、書き始めて18年であった。確かに...

イエスは来る者を決して追い出さない ①(ヨハネの福音書6章)
しかし、あなたがたに言ったように、あなたがたはわたしを見たのに信じません。父がわたしに与えてくださる者はみな、わたしのもとに来ます。そして、わたしのもとに来る者を、わたしは決し...

記憶に残らない神のしるし(ヨハネの福音書6章)
群衆は、イエスも弟子たちもそこにいないことを知ると、自分たちもそれらの小舟に乗り込んで、イエスを捜しにカペナウムに向かった。(24) ...

今日の歌(2024.08.19)
連休疲れ?頭が痛くて・・ちょっとしんどくて何もしたくなかったので、スコップでカリカリと庭を均して、コスモスの苗を植えた。 伸びていた雑草を抜いていると、ものすごく久しぶ...

霊が見分けられないから恐れる(ヨハネの福音書6章)
夕方になって、弟子たちは湖畔に下りて行った。そして、舟に乗り込み、カペナウムの方へと湖を渡って行った。すでにあたりは暗く、イエスはまだ彼らのところに来ておられなかった。(...

今日の歌(2024.08.15)
秋色のグランデ―ション垂り穂の香 朝露に光る田の面の清しさと 秋の気配に心躍りぬ ...