
今日の歌(2024.11.07)
干し柿に触れて過ぎ行く風小僧 はやにえのトカゲの命受けて飛べ 百舌は鳴きたり風強き日も ...

カヤパの預言から(ヨハネの福音書11章)
すると、死んでいた人が、手と足を長い布で巻かれたまま出て来た。彼の顔は布で包まれていた。イエスは彼らに言われた。「ほどいてやって、帰らせなさい。」マリアのところに来てい...

今日の歌(2024.10.31)
特売の蜜柑並べて午後3時 コスモスにご苦労様と土返し 冬の支度のパンジー選び

ラザロのよみがえり ②(ヨハネの福音書11章)
彼女はイエスに言った。「はい、主よ。私は、あなたが世に来られる神の子キリストであると信じております。」マルタはこう言ってから、帰って行って姉妹のマリアを呼び、そっと伝えた...

今日の歌(2024.10.27)
朝顔のブルーが覆う曲がり角 坂道を悩みつ登る投票所 思い書けずに虚しく下る

ラザロのよみがえり ①(ヨハネの福音書11章)
さて、ある人が病気にかかっていた。ベタニアのラザロである。ベタニアはマリアとその姉妹マルタの村であった。このマリアは、主に香油を塗り、自分の髪で主の足をぬぐったマリアで、...

みことば
汝ら静まりて 我の神たるを知れ (詩46:10)

今日の歌(2024.10.24)
秋雀屋根を一つの同居人 雀との同居にすっかり慣れてしまって、羽を散らされても、糞を落としても動じなくなった二年目の秋。ウオーキングの田に群...

わたしは門です④(ヨハネの福音書10章)
わたしと父とは一つです。ユダヤ人たちは、イエスを石打ちにしようとして、再び石を取り上げた。(30~31) ...

永遠のいのち
永遠のいのちはイエスを信じた者が、十字架のあがないによりすべての罪をきよめられて神の子とされ、肉体の死を経て、あるいは携挙により、神に召されて新天新地で生きるいのちである...