今日の歌(2020.7.19)
短歌 ヒグラシの声に暮れゆく山路過ぎ汗はいのちの小さな勝利
使徒の働き⑨(6章)
弟子の数がどんどん増え行くに従って、使徒の祈りとみことばが妨げられるようになったとき、信仰と聖霊に満ちたステパノがやもめの食卓の世話に選ばれた。 ...
今日の歌(2020.7.17.)
俳句 疲れたるアジサイ越しの田の青さ 短歌 乱るるは炎のごとくヤブカンゾウ今日のいのちを如何に止めぬ
使徒の働き⑧ (5章)
宮の守衛長は役人たちといっしょに出て行き、使徒たちを連れて来た。しかし、手荒なことはしなかった。人々に石で打ち殺されるのを恐れたからである。(26) ...
長雨
昨日までは雨続きでウォーキングもできず、太陽に当たることもない日々に体調は最悪で、一日中奈落の底に引きずり込まれるような眠気との格闘だった。とうとう私もボケてきたのか・...
使徒の働き⑦ (5章)
使徒たちの手によって、多くのしるしと不思議なわざが人々の間で行われた。みなは一つ心になってソロモンの廊にいた。ほかの人々は、ひとりもこの交わりに加わろうとしなかったが、そ...
2020.7.11.
俳句 初なりのオクラ一本いざ調理 咲き初めしグラジオラスの真紅かな
使徒の働き ⑥(4~5章)
聖霊のもたらせる豊かさ 信じた者の群れは、心と思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものと言わず、すべてを共有にしていた。使徒た...
使徒の働き ⑤ (4章)
ペテロは聖霊に満たされて、彼らに言った。「民の指導者たち、ならびに長老の方々。皆さんも、またイスラエルのすべての人々も、よく知ってください。この人が直って、あなたがたの前...
使徒の働き④(4章)
彼らが民に話していると、祭司たち、宮の守衛長、またサドカイ人たちがやって来たが、この人たちは、ペテロとヨハネが民を教え、イエスのことを例にあげて死者の復活を宣べ伝えている...