
.
平成25年11月10日(日)、群馬県のみなかみ町にある群馬サイクルスポーツセンターを会場に開催された「スポーツ絆・5時間耐久エンデューロ in 群馬CSC」に出場した。
昨日まで晴天だったのに、なぜか今日は曇りのち雨で降水確率80%。
明日からは晴れの予定。
今シーズン最後の大会なのに、今年は天候に恵まれない。

朝、早めに家を出て会場へ向かった。

大会要綱には「開場8:00」とあったが駐車場に入れると思った。
早めに行って、共有スペーステントの良い場所を取りたい。
・6:20

午前7時過ぎに群馬サイクルスポーツセンター入口に着いたがゲートは閉まっていた。
早く到着した順に路肩に車が並んでいた。










・7:10

同じチームのA木隊長とA木くんは、6時半には到着していたという。
少し話をしたが、外は寒いので車の中で待機した。
・7:13

待っている途中に地震があったりしたが、やっとゲートオープン。
規則どおりの業務に感心してしまう。
・7:59

会場の群馬スポーツセンターに到着。
この場所は標高が約1,000mの位置にある。
紅葉も後半で落ち葉が多い。
係員の指示に従って進み、テントに近い場所に駐車できた。
早く着いて待った甲斐があった。
・8:02

人が少ない内に一番奥のテントに荷物を運んだ。
最初に到着したA隊長とA木さんのお陰で予定した場所が取れて良かった。
・8:22

A隊長とA木くんの自転車をバイクラックに並べると、偶然にもキャノンディールばかりになってしまった。
・8:31

荷物も無事運び終えたので、A隊長と選手受付のある大会本部へ向かった。
・8:35

チーム参加者の署名と押印の「誓約書」と「体調管理チェックシート」を提出し、計測タグとゼッケン、当日プログラムと参加賞のスポーツ絆・オリジナルバックパックを頂いた。
・8:37

責任者に来年5月に開催される「第2回榛名湖ヒルクライム大会in高崎」の開催チラシを置く承諾を頂いた。
記載机に置かせていただいた。
・8:38

受付も終って、ゼッケン付けなどの準備も終り、ハルヒルメンバーで試走にでかけた。

十数年前にディアスロンの大会で、ロードバイクで走った記憶が少しあるだけで、初めての気持ちで走った。
1周6Kmは思ったより長く感じる。
そして高低差が大きい。



でも、地元榛名山周辺の榛名フルーツラインとイメージが似ている。
普段から高低差があるコースを走っているので、結構がんばれるかもしれない。
・9:11

1周してテントに戻って一休みした。
場所取り用にチーム名のボードを作成してテントに貼った。
知らない方々は「招待チーム」だと思っていたようだ。
隣は、重田サイクルクラブのみなさん。
チーム名はNEWジャージにプリントされている「上毛レーシング」。
入賞目指してがんばって欲しい。
・9:45

ハルヒルチームは、3人組のトリオに2チーム参戦した。
チームAは、自分とA隊長、A木くんの平均年齢40歳代後半のオジサンチーム。
チームBは、平均年齢が30歳前後のヤングチーム。
ヤングチームにオジサンパワーを見せてやりたい。
・9:45

自分はこの2チームの総監督。
名ばかりで連絡調整などの雑用やカメラ撮影がメイン業務。
適当にしているが、事前にA3サイズのサインボードを作成した。
ここぞという所で「スピードアップ
」などのサインを出したい。

前日、耐久レースということなので補給食を購入した。




A隊長と自分からのチームへの差し入れ。
買っている時は楽しいが、自宅で広げてみると多すぎたと反省。
沢山の飲み物や食べ物を見ていると不思議に楽しくなって、ピクニックに行くような気分になった。

ハルヒルオリジナルのタイム記録表も作成した。

周回タイムを見て、選手交代の目安になる。
そして、来年参加時の資料としたい。

開会式の開始の放送があったので、ステージへ向った。
・9:49

開始式のメインMCは、白戸太郎さん。
TVスポーツ番組のキャスターや、スポーツナビゲーターとして活躍されている方。
トライアスリートとして活躍しており、現在は会社経営をされているという。
・9:51

次に競技上の説明が行われた。
・9:52

チーム絆から「絆ガールズタイガー」が紹介された。
メンバーは、西加南子選手、宮崎康子選手、石井麻実選手の女性3人。
ステージ上で、西選手と宮崎選手が意気込みを語っていた。
いろいろなレースで活躍されているスーパーガール達。
・9:54

いよいよスタートとなる。
最初に参加選手全員でパレードランで1周し、そのまま第1走者がスタートとなる。
重田サイクルクラブのみなさんの後について、スタート位置へ向った。
・9:59

ゲートに行くと沢山の方が並んでいた。
・10:00

一番遠くのテントなので、並ぶのが遅く、結構後ろの方になってしまった。
・10:01

スタートになった。
前の方のスピードに合わせてついて行く。
・10:02

スタートゲートが見えてきた。
ハルヒルジャージで来年のハルヒル開催のPRをしたい。
・10:02

ハルヒルチームBのK雲くんと、N沢くんが併走しながら笑顔で走っていく。
・10:02

路面はウェットだが、まだ雨は降ってこない。
このまま最後まで降らないで欲しいと願う。
・10:04

所々の落ち葉が気になる。
気をつけないと、落ち葉でスリップしてしまうかもしれない。
・10:15

スタートゲートを越えた。
第1走者以外はピットロードへ進み、5時間耐久エンデューロがスタートとなった。
なぜか前に人がいない。
パレードランをゆっくり走りすぎたと反省した。
・10:30

単独で走っていると、後ろから速い方が近づいてきた。
明るい声で話しかけてくる方がいた。
「カメラ付けて走っているのですか
」と。
確かにこの天気でレースにカメラを付けて走っている方は、ほとんどいない。
少し変わり者だと思い、気にもなってしまうだろう。
よく見たら開会式のステージで紹介されていた、西加南子選手だった。
左右色違いのアームウォーマーがお洒落だと思っていたので判った。
併走しながらカメラの話題で盛り上がった。
・10:31

「せっかくなので写真撮りますよ」と言うと、ポーズを取ってくれた。
気さくで、明るく楽しい方だった。
つい「来年5月開催のハルヒルに出場してください」と厚かましくお願いした。
すると、彼女は「ヒルクライムは苦手なの」と笑っていた。
・10:31

「がんばりましょう」とエールを頂き、彼女はペースを上げていった。
とっても明るい人で話をしているだけで元気をいただけた。

・10:31

いつのまにか、雨が降ってきていた。
雨の中、西選手を追ってペースを上げてついて行った。
・10:36

せめて1周は背中を追いたいと思っていたが、背中が小さくなって視界から消えていってしまった。
今年シーズンはわかまつさんや赤城山の女王のI平さんといい、速い女性の小さくなる背中を見ることが多かった。
・10:36
自転車のロードレース知識の少ない自分は、自宅に帰って調べてみた 
西 加南子(にし かなこ) 
・LUMINARIA所属 自転車競技選手
・ロードレース公式サイト:LUMINARIA
・ 「女は年齢じゃない、肌と筋肉だ!」をモットーに、女性らしさを失うことなくしなやかに活動するロード選手。
・2009年、全日本選手権で優勝、全日本チャンピオン。2010,11年と全日本と並ぶ国内最高峰レース、ジャパンカップオープンレース(女子)連覇を達成。2年連続で年間9勝を挙げた。
とってもスゴイ方だった。
気さくな明るい雰囲気から、そんなスゴイ方とは思えなかった。
今後の活躍を期待して、応援していきたい。

最初の自分の周回は2周。
路面がウエットで走りにくいが、もてる力を出してペダルに力を込めた。
後ろからオートバイが来てパスされた。
・10:42

直ぐに速い選手が抜いていった。
トップグループだった。
このコンディションの中を良いペースで走っていく。

・10:42

転倒も無く、無事ゲートを越えると選手交代になる。
最初の担当周回が終る。
・10:44

ピットロードを走って、チームメートが待っている場所を目指した。
・10:44

ピット作業は、足についている計測タグを外して、次に走る方に付ける作業。
無事、ピット作業も終わりチームA2番手選手のA木くんが元気にスタートした。
・10:44

他のチームも2周交代が多く、次々に選手交代をしている。
最初の交代で時間が重なるからピットが混雑していた。
・10:49

重田サイクルクラブ「上毛レーシング」のS水くんが軽快に下りを走っていく。
入賞を狙っているだけあって、スピードが違う。
・11:05

先ほど自分と交代したハルヒルチームAのA木くんが、得意の下りのストレートを豪快に飛ばしてくる。
「ウォォォォ~
」という掛け声が聞こえてきそうな勢い。
・11:07

ハルヒルチームBの3番手選手のN沢くんも選手交代の準備をはじめた。
・11:07

A木くんがそろそろ2周を走り終えて、ピットに入ってくる。
ハルヒルチームAの3番手選手のA隊長がピットロードで待機している。
・11:11

ハルヒルチームBの2番手選手のM下くんも下りを軽快に走っている。
・11:17

ピット作業も順調に、A隊長がスタートした。
A隊長は1周目から熱い走り。
次に走る自分も負けないようにガンバりたい。
・11:23

隣では、チームOKIのE本さんがピットに選手が来るのを待っていた。
E本さんはNEWマシンを持ってきた。
サーヴェロのR5。 
ダンディなE本さんにお似合いのロードバイク。
・11:31

チームOKIの方がピットに到着し、同じチームメートのI藤さんが、手早に素早く計測タグを装着している。
・11:31
初挑戦の耐久エンデューロレースだが、とっても楽しい。

楽しみながらも、チームの絆を大切にして最後まで悔いのない走りをしたいと思う。
ランキング参加しています。
クリックして頂けると、更新のモチベーションが上がります。
お手数ですがポチッっとクリックをお願いします。
11月17日(木)のアクセス数 4,107件、gooブログ順位:208位(1,952,359ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では28位(週間IN 500ポイント)、注目記事ランキングでは 18位でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
平成25年11月10日(日)、群馬県のみなかみ町にある群馬サイクルスポーツセンターを会場に開催された「スポーツ絆・5時間耐久エンデューロ in 群馬CSC」に出場した。

昨日まで晴天だったのに、なぜか今日は曇りのち雨で降水確率80%。

明日からは晴れの予定。

今シーズン最後の大会なのに、今年は天候に恵まれない。


朝、早めに家を出て会場へ向かった。


大会要綱には「開場8:00」とあったが駐車場に入れると思った。
早めに行って、共有スペーステントの良い場所を取りたい。
・6:20

午前7時過ぎに群馬サイクルスポーツセンター入口に着いたがゲートは閉まっていた。

早く到着した順に路肩に車が並んでいた。











・7:10

同じチームのA木隊長とA木くんは、6時半には到着していたという。
少し話をしたが、外は寒いので車の中で待機した。
・7:13

待っている途中に地震があったりしたが、やっとゲートオープン。

規則どおりの業務に感心してしまう。

・7:59

会場の群馬スポーツセンターに到着。
この場所は標高が約1,000mの位置にある。

係員の指示に従って進み、テントに近い場所に駐車できた。

早く着いて待った甲斐があった。

・8:02

人が少ない内に一番奥のテントに荷物を運んだ。
最初に到着したA隊長とA木さんのお陰で予定した場所が取れて良かった。

・8:22

A隊長とA木くんの自転車をバイクラックに並べると、偶然にもキャノンディールばかりになってしまった。

・8:31

荷物も無事運び終えたので、A隊長と選手受付のある大会本部へ向かった。

・8:35

チーム参加者の署名と押印の「誓約書」と「体調管理チェックシート」を提出し、計測タグとゼッケン、当日プログラムと参加賞のスポーツ絆・オリジナルバックパックを頂いた。
・8:37

責任者に来年5月に開催される「第2回榛名湖ヒルクライム大会in高崎」の開催チラシを置く承諾を頂いた。

記載机に置かせていただいた。
・8:38

受付も終って、ゼッケン付けなどの準備も終り、ハルヒルメンバーで試走にでかけた。


十数年前にディアスロンの大会で、ロードバイクで走った記憶が少しあるだけで、初めての気持ちで走った。
1周6Kmは思ったより長く感じる。
そして高低差が大きい。




でも、地元榛名山周辺の榛名フルーツラインとイメージが似ている。
普段から高低差があるコースを走っているので、結構がんばれるかもしれない。

・9:11

1周してテントに戻って一休みした。
場所取り用にチーム名のボードを作成してテントに貼った。
知らない方々は「招待チーム」だと思っていたようだ。

隣は、重田サイクルクラブのみなさん。
チーム名はNEWジャージにプリントされている「上毛レーシング」。
入賞目指してがんばって欲しい。

・9:45

ハルヒルチームは、3人組のトリオに2チーム参戦した。
チームAは、自分とA隊長、A木くんの平均年齢40歳代後半のオジサンチーム。
チームBは、平均年齢が30歳前後のヤングチーム。
ヤングチームにオジサンパワーを見せてやりたい。

・9:45

自分はこの2チームの総監督。
名ばかりで連絡調整などの雑用やカメラ撮影がメイン業務。
適当にしているが、事前にA3サイズのサインボードを作成した。

ここぞという所で「スピードアップ


前日、耐久レースということなので補給食を購入した。





A隊長と自分からのチームへの差し入れ。

買っている時は楽しいが、自宅で広げてみると多すぎたと反省。

沢山の飲み物や食べ物を見ていると不思議に楽しくなって、ピクニックに行くような気分になった。


ハルヒルオリジナルのタイム記録表も作成した。


周回タイムを見て、選手交代の目安になる。

そして、来年参加時の資料としたい。


開会式の開始の放送があったので、ステージへ向った。

・9:49

開始式のメインMCは、白戸太郎さん。

TVスポーツ番組のキャスターや、スポーツナビゲーターとして活躍されている方。

トライアスリートとして活躍しており、現在は会社経営をされているという。
・9:51

次に競技上の説明が行われた。

・9:52

チーム絆から「絆ガールズタイガー」が紹介された。
メンバーは、西加南子選手、宮崎康子選手、石井麻実選手の女性3人。
ステージ上で、西選手と宮崎選手が意気込みを語っていた。

いろいろなレースで活躍されているスーパーガール達。

・9:54

いよいよスタートとなる。
最初に参加選手全員でパレードランで1周し、そのまま第1走者がスタートとなる。
重田サイクルクラブのみなさんの後について、スタート位置へ向った。
・9:59

ゲートに行くと沢山の方が並んでいた。
・10:00

一番遠くのテントなので、並ぶのが遅く、結構後ろの方になってしまった。

・10:01

スタートになった。

前の方のスピードに合わせてついて行く。
・10:02

スタートゲートが見えてきた。
ハルヒルジャージで来年のハルヒル開催のPRをしたい。

・10:02

ハルヒルチームBのK雲くんと、N沢くんが併走しながら笑顔で走っていく。

・10:02

路面はウェットだが、まだ雨は降ってこない。
このまま最後まで降らないで欲しいと願う。
・10:04

所々の落ち葉が気になる。

気をつけないと、落ち葉でスリップしてしまうかもしれない。

・10:15

スタートゲートを越えた。
第1走者以外はピットロードへ進み、5時間耐久エンデューロがスタートとなった。
なぜか前に人がいない。

パレードランをゆっくり走りすぎたと反省した。
・10:30

単独で走っていると、後ろから速い方が近づいてきた。

「カメラ付けて走っているのですか

確かにこの天気でレースにカメラを付けて走っている方は、ほとんどいない。

少し変わり者だと思い、気にもなってしまうだろう。

よく見たら開会式のステージで紹介されていた、西加南子選手だった。

左右色違いのアームウォーマーがお洒落だと思っていたので判った。

併走しながらカメラの話題で盛り上がった。

・10:31



気さくで、明るく楽しい方だった。

つい「来年5月開催のハルヒルに出場してください」と厚かましくお願いした。

すると、彼女は「ヒルクライムは苦手なの」と笑っていた。
・10:31

「がんばりましょう」とエールを頂き、彼女はペースを上げていった。

とっても明るい人で話をしているだけで元気をいただけた。


・10:31


雨の中、西選手を追ってペースを上げてついて行った。
・10:36

せめて1周は背中を追いたいと思っていたが、背中が小さくなって視界から消えていってしまった。

今年シーズンはわかまつさんや赤城山の女王のI平さんといい、速い女性の小さくなる背中を見ることが多かった。
・10:36




・LUMINARIA所属 自転車競技選手
・ロードレース公式サイト:LUMINARIA
・ 「女は年齢じゃない、肌と筋肉だ!」をモットーに、女性らしさを失うことなくしなやかに活動するロード選手。

・2009年、全日本選手権で優勝、全日本チャンピオン。2010,11年と全日本と並ぶ国内最高峰レース、ジャパンカップオープンレース(女子)連覇を達成。2年連続で年間9勝を挙げた。
とってもスゴイ方だった。

気さくな明るい雰囲気から、そんなスゴイ方とは思えなかった。
今後の活躍を期待して、応援していきたい。


最初の自分の周回は2周。
路面がウエットで走りにくいが、もてる力を出してペダルに力を込めた。
後ろからオートバイが来てパスされた。

・10:42

直ぐに速い選手が抜いていった。
トップグループだった。
このコンディションの中を良いペースで走っていく。


・10:42

転倒も無く、無事ゲートを越えると選手交代になる。

最初の担当周回が終る。
・10:44

ピットロードを走って、チームメートが待っている場所を目指した。
・10:44

ピット作業は、足についている計測タグを外して、次に走る方に付ける作業。
無事、ピット作業も終わりチームA2番手選手のA木くんが元気にスタートした。

・10:44

他のチームも2周交代が多く、次々に選手交代をしている。

最初の交代で時間が重なるからピットが混雑していた。
・10:49

重田サイクルクラブ「上毛レーシング」のS水くんが軽快に下りを走っていく。
入賞を狙っているだけあって、スピードが違う。

・11:05

先ほど自分と交代したハルヒルチームAのA木くんが、得意の下りのストレートを豪快に飛ばしてくる。
「ウォォォォ~


・11:07

ハルヒルチームBの3番手選手のN沢くんも選手交代の準備をはじめた。
・11:07

A木くんがそろそろ2周を走り終えて、ピットに入ってくる。
ハルヒルチームAの3番手選手のA隊長がピットロードで待機している。
・11:11

ハルヒルチームBの2番手選手のM下くんも下りを軽快に走っている。

・11:17

ピット作業も順調に、A隊長がスタートした。

A隊長は1周目から熱い走り。
次に走る自分も負けないようにガンバりたい。

・11:23

隣では、チームOKIのE本さんがピットに選手が来るのを待っていた。
E本さんはNEWマシンを持ってきた。


ダンディなE本さんにお似合いのロードバイク。

・11:31

チームOKIの方がピットに到着し、同じチームメートのI藤さんが、手早に素早く計測タグを装着している。

・11:31
初挑戦の耐久エンデューロレースだが、とっても楽しい。


楽しみながらも、チームの絆を大切にして最後まで悔いのない走りをしたいと思う。




お手数ですがポチッっとクリックをお願いします。


