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田園プラザかわばでしばし休憩。
休日なので多くの方で賑わっている。
自転車で来た場合は何処に居るのがベストなのか判らずに、駐車場の木陰にいた。
距離:38.0キロ
標高:510m (スタート位置から、20m高い)
この望郷ラインは基本的に農道なので自動販売機をたまに見るだけで、沿線にコンビニが無い。
ここで給食を買おうと思ったが、田園プラザの中を”コツコツ”歩くのも好きでない。
結局、サドル下バッグの中のパンを少しずつ食べた。
田園プラザを出て、平地が少し続いた。
田んぼの緑と花がキレイだった。
第4エイドステーションの「サラダパーク」に到着。
イメージでは、高原野菜をサラダにして販売している施設があるのかと思った。
パーク内には子供たちが喜ぶ遊具とトイレがあるだけの公園だった。
ここから第3の峠である三峰トンネルを目指す。
気温も上がり暑くなってきた。
自販機があったので、ボトルに補充した。
熱中症にならにように小まめに水分補給をしたい。
距離:44.8キロ
標高:550m (スタート位置から、60m高い)
日陰が少ない坂道を頑張ってこいで、やっと、三峰山トンネル(みつみねやま)入口に到着。
余談だが、このトンネルは、群馬県で6番目に長いトンネルで、1,605mある。
ちなみに1番は、関越トンネルの11,055m。
距離:49.0キロ
標高:680m (スタート位置から、190m高い)
大会規則の中に、
「コースの一部区間でトンネル(3箇所)を通過しますので反射材、ライトを装備してください」とあったので、ライトを装備して試走した。
トンネルの中はクーラーが効いているように涼しい。
でも、雨が降っているように路面が濡れていた。
夏の暑い日は、外気との温度差によって湿ってしまうのだろうか。
安榛トンネルも暑い日は湿っていた。
滑らないようにスピードを控えて走行した。
ゴールではなく、ロングの折り返し地点の「後閑集落センター」に到着した。
普段は誰も居ない建物のようで、外トイレがあった。
三峰山トンネルからここまでの下りがスゴイ。
標高差280mで距離が4.4キロ。
速度が50キロ越えでこがずに一気に着いてしまった。
距離:55.0キロ
標高:380m (スタート位置から、110m低い)
JR後閑駅周辺へ行き、コンビニを探し、おにぎりを買って食べた。
気を取り直し、コンビニを出発した。
曇りならまだしも、炎天下に居るだけで汗が出てしまう真夏日。
折り返そうと思い、三峰山トンネルに続く坂道を3キロほど登ったが、体調が悪くなりリタイヤ。
結局、国道17号線を下って、スタート位置に戻った。
大会当日、完走できるか自信がなくなってしまった。
コースを振り返ってみると、「最高標高地点」までの第1の峠。
「記念植樹会場付近」の第2の峠、そして「三峰山トンネル」の第3の峠があり、どれも登りより下りが急だった。行きは良いが折り返し後の帰り道になるとツライ。
新しく道を切り開いた道路なので、全体的に木陰が少なく、8月の暑さではキビシイ。
しかし、スタート直後の昭和村の景色は素晴らしい。
大会趣旨のとおり無理をせずに、ゆっくり休みながら、田園風景を楽しみながら自分のペースで走るしかないようだ。
スタートからここまでの記録(2箇所道を間違った)
走行距離:59.01Km
走行時間:2時間55分
平均速度:20.1Km/h
平均ケイデンス:62rpm
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田園プラザかわばでしばし休憩。
休日なので多くの方で賑わっている。
自転車で来た場合は何処に居るのがベストなのか判らずに、駐車場の木陰にいた。
距離:38.0キロ
標高:510m (スタート位置から、20m高い)
この望郷ラインは基本的に農道なので自動販売機をたまに見るだけで、沿線にコンビニが無い。
ここで給食を買おうと思ったが、田園プラザの中を”コツコツ”歩くのも好きでない。
結局、サドル下バッグの中のパンを少しずつ食べた。
田園プラザを出て、平地が少し続いた。
田んぼの緑と花がキレイだった。
第4エイドステーションの「サラダパーク」に到着。
イメージでは、高原野菜をサラダにして販売している施設があるのかと思った。
パーク内には子供たちが喜ぶ遊具とトイレがあるだけの公園だった。
ここから第3の峠である三峰トンネルを目指す。
気温も上がり暑くなってきた。
自販機があったので、ボトルに補充した。
熱中症にならにように小まめに水分補給をしたい。
距離:44.8キロ
標高:550m (スタート位置から、60m高い)
日陰が少ない坂道を頑張ってこいで、やっと、三峰山トンネル(みつみねやま)入口に到着。
余談だが、このトンネルは、群馬県で6番目に長いトンネルで、1,605mある。
ちなみに1番は、関越トンネルの11,055m。
距離:49.0キロ
標高:680m (スタート位置から、190m高い)
大会規則の中に、
「コースの一部区間でトンネル(3箇所)を通過しますので反射材、ライトを装備してください」とあったので、ライトを装備して試走した。
トンネルの中はクーラーが効いているように涼しい。
でも、雨が降っているように路面が濡れていた。
夏の暑い日は、外気との温度差によって湿ってしまうのだろうか。
安榛トンネルも暑い日は湿っていた。
滑らないようにスピードを控えて走行した。
ゴールではなく、ロングの折り返し地点の「後閑集落センター」に到着した。
普段は誰も居ない建物のようで、外トイレがあった。
三峰山トンネルからここまでの下りがスゴイ。
標高差280mで距離が4.4キロ。
速度が50キロ越えでこがずに一気に着いてしまった。
距離:55.0キロ
標高:380m (スタート位置から、110m低い)
JR後閑駅周辺へ行き、コンビニを探し、おにぎりを買って食べた。
気を取り直し、コンビニを出発した。
曇りならまだしも、炎天下に居るだけで汗が出てしまう真夏日。
折り返そうと思い、三峰山トンネルに続く坂道を3キロほど登ったが、体調が悪くなりリタイヤ。
結局、国道17号線を下って、スタート位置に戻った。
大会当日、完走できるか自信がなくなってしまった。
コースを振り返ってみると、「最高標高地点」までの第1の峠。
「記念植樹会場付近」の第2の峠、そして「三峰山トンネル」の第3の峠があり、どれも登りより下りが急だった。行きは良いが折り返し後の帰り道になるとツライ。
新しく道を切り開いた道路なので、全体的に木陰が少なく、8月の暑さではキビシイ。
しかし、スタート直後の昭和村の景色は素晴らしい。
大会趣旨のとおり無理をせずに、ゆっくり休みながら、田園風景を楽しみながら自分のペースで走るしかないようだ。
スタートからここまでの記録(2箇所道を間違った)
走行距離:59.01Km
走行時間:2時間55分
平均速度:20.1Km/h
平均ケイデンス:62rpm
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