平成２８年２月１３日（土）、１４日（日）の２日間、さいまスーパーアリーナを会場に「埼玉サイクルエキスポ２０１６」が開催された。
ロードバイクメーカーが多数出展してロードバイクの試乗や自転車関連グッズ等の販売、沢山のイベントなどが楽しめる自転車の祭典。
入場無料なのが魅力。
昨年、一昨年と行きたいと思っていたが行けなかった。
今年はハルヒル事務局に出演オファーがあった。
メインステージで「自転車王国大集合！ 埼玉・群馬・愛媛の魅力を徹底レポート」。
「応援に行かなければいけない」。
メンバーと「埼玉サイクルエキスポ２０１６」へ行くことになった。
２月１３日（土）Ａｍ９：４５。
ＪＲさいたま新都心駅着。
改札口を出ると、のぼり旗が出迎えてくれた。
のぼり旗の中には、埼玉サイクルエキスポブースがあった。
開催内容が記載されているパンフレットを頂いた。
会場のさいたまスーパーアリーナ到着。
正面の“Ｃゲート”が入場口。
会場マップ。
沢山のブース。
ワクワクしてしまう。
左奥には、メインステージ。
メインステージでは、オープニングセレモニーが行われていた。
絹代さんがステージを盛り上げ、ポタガール埼玉のお嬢様方の新ユニフォームのお披露目会が行われた。
お笑い芸人の小島よしおさんやユージさんがステージを盛り上げていた。
会場内には、埼玉自転車広報キャンペーンブースの一角を借りて「ハルヒルブース」も設置された。
第４回ハルヒルＰＲはもちろん、チャンピオンジャージの展示などなど。
ポタガール埼玉のHashimotoさんにお手伝いして頂いた。
隣の埼玉自転車広報キャンペーンブースでは、アンケートに答えると「ＬＯＶＥ bicycle SAITAMA」サコッシュを頂ける。
ブラックでカッコ良い
一番欲しいアイテム。
メインステージでのイベントまでは会場内のブースへ。
体験型コーナーがあった。
サイクルショップは特価品が多く魅力的。
あいかわらず人気の“キクミミさん”。
"キクミミさん"にチョコレートを頂いた。
歩いていると、ポタガール埼玉の後口さんからも「LOVE bicycle SAITAMAチロルチョコ」を頂いた。
入場無料で色々と頂けて楽しい。
自転車メーカーブース。
スペシャライズドでＳ－ＷＯＲＫＳを拝見。
いつか乗ってみたい。
ミニサイクルツアーも開催。
埼玉自転車広報キャンペーンブースは大人気。
お目当ては「ＬＯＶＥ bicycle SAITAMA」サコッシュ。
Ａｍ１０：３０過ぎにメインステージへ。
最前列に陣取った。
埼玉サイクルエキスポ２０１６ホームページには、
「LOVE bicycle SAITAMA プレゼンツ じてんしゃ王国大集合！埼玉・群馬・愛媛の魅力を徹底レポート！」
全国のじてんしゃ王国から埼玉県、群馬県、愛媛県を「代表」する自転車人が登場！
埼玉県代表「ポタガール」群馬県高崎市代表「ハルヒルレディ」愛媛県代表「ノッてる！ガールズEHIME」の皆さんでステージをお送りします。
それぞれのじてんしゃ王国っぷりを熱く語ります。
真のじてんしゃ王国はどこか、ジャッジをするのは、会場の皆さんと自転車大好き芸人・小島よしおさんです！
Ａｍ１１：００
予定時間になり、ステージに出演者が登壇。
最後に、小島よしおさんがリズムに乗って登場。
「あー そんなの関係ねぇ! あー そんなの関係ねぇ!」と、左腕のこぶしを握り締め振り下げた。
「はい! おっぱっぴー」と叫ぶ。
鉄板ネタで会場を沸かせてくれた。
２００７年頃に流行したが、目の前で拝見すると新鮮な印象だった。
いよいよ開始。
女性ＭＣの進行で「じてんしゃ王国の魅力」を熱く語っていく。
それを、来場者の拍手を参考に小島よしおさんがジャッジして、じてんしゃ王国を決定。
埼玉県代表「ポタガール埼玉」のお二人から、埼玉の魅力発信！
ポタガール埼玉の活発な活動や、県内のサイクルスポットやグルメ情報を紹介。
発表者のポタガール埼玉のお二人はハルヒルと深い関係。
リーダーの絹代さんは、第１回ハルヒルから毎回ＭＣを担当。
後口沙織さんは、ハルヒルの榛名湖コースに出場し下山リーダーを手伝ってくれた。
(画像提供：後口沙織さん)
ちなみに後口沙織さんは、ヒルクライムだけでなくシクロクロスでは有名人。
１月に開催された湘南シクロクロス大会では、
優勝 。
その前後の大会では
２位入賞 などなど、表彰台常連者。
かわいいだけでなく、ポタガール埼玉のお嬢様はレースで速い。
群馬県代表は地元高崎市の「ハルヒルレディ」とハルヒル事務局。
今年の５月２１日（土）、２２日（日）に榛名山周辺を会場に開催される「第４回ハルヒル」を紹介し、高崎市の観光スポットやグルメを説明した。
小島よしおさんに「埼玉や愛媛の方は自転車に活発に乗られているようですが」とハルヒルレディが質問されると「私は自転車に乗りません」と会場を沸かせていた。
愛媛県代表の「ノッてる！ガールズEHIME」のお二人。
(画像：会場で配布されたパンフより)
愛媛はサイクリストの憧れの聖地「しまなみ街道」を紹介。
「まるで海の上を走っている気分を味わえる」という説明に会場が魅了された。
紹介映像のクオリティが高く、国内だけでなく海外からも注目されている。
アッという間に時間が過ぎていった。
終了予定になり、会場からジャッジの拍手を頂いた。
会場の拍手の多さは、愛媛、埼玉は多く、群馬が....。
小島よしおさんのジャッジは、
「引き分けです」と、コメント。
ナイスタイミングで女性ＭＣがコケた。
大人のジャッジでステージ上の各代表者のメンツが保たれた。
小島よしおさんは、
「どこも素晴らしいので、来年またやりましょう」と、締めた。
本当に来年も行われるのだろうか。
楽しいトークショウが終了した。
応援に来て良かった。
会場内を巡る「スタンプラリー」に参加した。
会場内８箇所のスタンプポイントに行き、同じマークのスタンプを５個以上押して抽選できる。
スタンプ探しながら会場を歩いていると色々なイベントに遭遇する。
「キッズサイクル試乗コース」では可愛いチビッ子が自転車を楽しんでいた。
時間とともに会場内は混雑していく。
スタンプ場所までいくまでも大変。
やっと５箇所のスタンプを押して「スタンプラリー抽選コーナー」へ。
商品が豪華。
電動アシスト自転車など自転車が４台当たる。
他にも様々な自転車グッズが提供されている。
運命の瞬間。
「ハズレ」
コバトンステッカーを頂いた。
「日本最大級の自転車の祭典！」というだけあって、本当に盛況。
十分堪能して、会場を後に帰路へ。
施設の外に出ると沢山の試乗者。
さいたまスーパーアリーナの外の道路が試乗コース。
試乗したら２倍楽しい。
頂いた品々。
パンフレットはもちろん、自転車キーロックや前かごカバーなどなど。
すべて無料なのがうれしい。
とっても楽しい「埼玉サイクルエキスポ」が今後も続いていくことを願ってしまう。
ランキング参加しています。 
クリックして頂けると、更新のモチベーションが上がります。
お手数ですが”ポチッっ”とクリックをお願いします。
２月１８日（木）のアクセス数は、３，８０５件、gooブログ順位:１７２位(2,403,851ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では６０位（週間IN 340ポイント)、注目記事ランキングは２２位でした。ご覧いただきましたみなさま、ありがとうございました。 
ロードバイクメーカーが多数出展してロードバイクの試乗や自転車関連グッズ等の販売、沢山のイベントなどが楽しめる自転車の祭典。
入場無料なのが魅力。昨年、一昨年と行きたいと思っていたが行けなかった。
今年はハルヒル事務局に出演オファーがあった。
メインステージで「自転車王国大集合！ 埼玉・群馬・愛媛の魅力を徹底レポート」。
「応援に行かなければいけない」。
メンバーと「埼玉サイクルエキスポ２０１６」へ行くことになった。
２月１３日（土）Ａｍ９：４５。ＪＲさいたま新都心駅着。
改札口を出ると、のぼり旗が出迎えてくれた。
のぼり旗の中には、埼玉サイクルエキスポブースがあった。
開催内容が記載されているパンフレットを頂いた。
会場のさいたまスーパーアリーナ到着。
正面の“Ｃゲート”が入場口。
会場マップ。
沢山のブース。
ワクワクしてしまう。
左奥には、メインステージ。
メインステージでは、オープニングセレモニーが行われていた。
絹代さんがステージを盛り上げ、ポタガール埼玉のお嬢様方の新ユニフォームのお披露目会が行われた。お笑い芸人の小島よしおさんやユージさんがステージを盛り上げていた。
会場内には、埼玉自転車広報キャンペーンブースの一角を借りて「ハルヒルブース」も設置された。
第４回ハルヒルＰＲはもちろん、チャンピオンジャージの展示などなど。
ポタガール埼玉のHashimotoさんにお手伝いして頂いた。
隣の埼玉自転車広報キャンペーンブースでは、アンケートに答えると「ＬＯＶＥ bicycle SAITAMA」サコッシュを頂ける。
ブラックでカッコ良い
一番欲しいアイテム。
メインステージでのイベントまでは会場内のブースへ。
体験型コーナーがあった。
サイクルショップは特価品が多く魅力的。
あいかわらず人気の“キクミミさん”。
"キクミミさん"にチョコレートを頂いた。
歩いていると、ポタガール埼玉の後口さんからも「LOVE bicycle SAITAMAチロルチョコ」を頂いた。
入場無料で色々と頂けて楽しい。
自転車メーカーブース。
スペシャライズドでＳ－ＷＯＲＫＳを拝見。
いつか乗ってみたい。
ミニサイクルツアーも開催。
埼玉自転車広報キャンペーンブースは大人気。
お目当ては「ＬＯＶＥ bicycle SAITAMA」サコッシュ。
Ａｍ１０：３０過ぎにメインステージへ。最前列に陣取った。
埼玉サイクルエキスポ２０１６ホームページには、
「LOVE bicycle SAITAMA プレゼンツ じてんしゃ王国大集合！埼玉・群馬・愛媛の魅力を徹底レポート！」
全国のじてんしゃ王国から埼玉県、群馬県、愛媛県を「代表」する自転車人が登場！
埼玉県代表「ポタガール」群馬県高崎市代表「ハルヒルレディ」愛媛県代表「ノッてる！ガールズEHIME」の皆さんでステージをお送りします。
それぞれのじてんしゃ王国っぷりを熱く語ります。
真のじてんしゃ王国はどこか、ジャッジをするのは、会場の皆さんと自転車大好き芸人・小島よしおさんです！
Ａｍ１１：００予定時間になり、ステージに出演者が登壇。
最後に、小島よしおさんがリズムに乗って登場。
「あー そんなの関係ねぇ! あー そんなの関係ねぇ!」と、左腕のこぶしを握り締め振り下げた。
「はい! おっぱっぴー」と叫ぶ。
鉄板ネタで会場を沸かせてくれた。
２００７年頃に流行したが、目の前で拝見すると新鮮な印象だった。
いよいよ開始。
女性ＭＣの進行で「じてんしゃ王国の魅力」を熱く語っていく。それを、来場者の拍手を参考に小島よしおさんがジャッジして、じてんしゃ王国を決定。
埼玉県代表「ポタガール埼玉」のお二人から、埼玉の魅力発信！
ポタガール埼玉の活発な活動や、県内のサイクルスポットやグルメ情報を紹介。
発表者のポタガール埼玉のお二人はハルヒルと深い関係。
リーダーの絹代さんは、第１回ハルヒルから毎回ＭＣを担当。
後口沙織さんは、ハルヒルの榛名湖コースに出場し下山リーダーを手伝ってくれた。
(画像提供：後口沙織さん)
ちなみに後口沙織さんは、ヒルクライムだけでなくシクロクロスでは有名人。
１月に開催された湘南シクロクロス大会では、
優勝 。その前後の大会では
２位入賞 などなど、表彰台常連者。かわいいだけでなく、ポタガール埼玉のお嬢様はレースで速い。
群馬県代表は地元高崎市の「ハルヒルレディ」とハルヒル事務局。
今年の５月２１日（土）、２２日（日）に榛名山周辺を会場に開催される「第４回ハルヒル」を紹介し、高崎市の観光スポットやグルメを説明した。
小島よしおさんに「埼玉や愛媛の方は自転車に活発に乗られているようですが」とハルヒルレディが質問されると「私は自転車に乗りません」と会場を沸かせていた。愛媛県代表の「ノッてる！ガールズEHIME」のお二人。
(画像：会場で配布されたパンフより)
愛媛はサイクリストの憧れの聖地「しまなみ街道」を紹介。
「まるで海の上を走っている気分を味わえる」という説明に会場が魅了された。
紹介映像のクオリティが高く、国内だけでなく海外からも注目されている。
アッという間に時間が過ぎていった。
終了予定になり、会場からジャッジの拍手を頂いた。
会場の拍手の多さは、愛媛、埼玉は多く、群馬が....。
小島よしおさんのジャッジは、
「引き分けです
」と、コメント。ナイスタイミングで女性ＭＣがコケた。
大人のジャッジでステージ上の各代表者のメンツが保たれた。
小島よしおさんは、
「どこも素晴らしいので、来年またやりましょう」と、締めた。
本当に来年も行われるのだろうか。
楽しいトークショウが終了した。応援に来て良かった。
会場内を巡る「スタンプラリー」に参加した。
会場内８箇所のスタンプポイントに行き、同じマークのスタンプを５個以上押して抽選できる。スタンプ探しながら会場を歩いていると色々なイベントに遭遇する。
「キッズサイクル試乗コース」では可愛いチビッ子が自転車を楽しんでいた。
時間とともに会場内は混雑していく。
スタンプ場所までいくまでも大変。
やっと５箇所のスタンプを押して「スタンプラリー抽選コーナー」へ。
商品が豪華。電動アシスト自転車など自転車が４台当たる。
他にも様々な自転車グッズが提供されている。
運命の瞬間。
「ハズレ」
コバトンステッカーを頂いた。
「日本最大級の自転車の祭典！」というだけあって、本当に盛況。
十分堪能して、会場を後に帰路へ。
施設の外に出ると沢山の試乗者。
さいたまスーパーアリーナの外の道路が試乗コース。
試乗したら２倍楽しい。
頂いた品々。パンフレットはもちろん、自転車キーロックや前かごカバーなどなど。
すべて無料なのがうれしい。
とっても楽しい「埼玉サイクルエキスポ」が今後も続いていくことを願ってしまう。
ランキング参加しています。 クリックして頂けると、更新のモチベーションが上がります。お手数ですが”ポチッっ”とクリックをお願いします。
２月１８日（木）のアクセス数は、３，８０５件、gooブログ順位:１７２位(2,403,851ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では６０位（週間IN 340ポイント)、注目記事ランキングは２２位でした。ご覧いただきましたみなさま、ありがとうございました。
