晴天の中、2日目のヒルクライムレースが行われた。
昨日のタイムトライアルは、午前中は雨模様だったが午後には回復して開催時には晴れた。
やはり、天候が大会の成功を左右する。
絶え間なく、沢山の選手がゴールしてくる。
午前8時50分。
そろそろ下山スタートの準備をしたい。
新緑が眩しい中、計測地点を超えて気持ちが楽になった選手たちが笑顔で走ってくる。
「お疲れ様でした」と、声援しながら下山スタート位置へ向かった。
下山スタート場所が見えてきた。
場所は昨年同様の県営駐車場。
午前9時過ぎ。
下山スタート位置の先頭から順次パイロンをセンターラインへ移動していく。
センターライン上にパイロンの設置が完了。
道路が半分になって、ゴールを目指す選手の方には申し訳ないと思ってしまう。
午前9時15分過ぎ。
下山スタート地点には下山リーダーを手伝ってくれる皆さんが集まってくれた。
協力していただくのは、地元高崎「高崎ナッカラーノレーシング」と「重田サイクルクラブ」。
皆さんの「ハルヒルを成功させたい」という気持ちに感謝したい。
さらにBSアンカーの藤田選手と井上選手も下山リーダーに協力してくれた。
昨日のTTレースからお二人には積極的に大会運営にご協力をいただき、本当にありがたい。
午前9時30分。
下山グループの第1グループがオートバイを先頭に移動してきた。
前から詰めていただき、整列が完了した。
この状態であと30分待っていただかなければならない。
グループの先頭には、ヒルクライム榛名湖コース1位の石井くんと、昨日のTTレース女子1位の小林さん。
お揃いのジャージで2人とも、前橋工業高校自転車部員。
数日前に群馬県高校総合体育大会が開催され、石井くんの優勝記事が2日連続カラーで掲載されていたことを思い出した。
「石井くんの記事が毎日カラーで新聞掲載されていたね。しかも6冠は素晴らしいよ」と彼に話した。
すると横にいた小林さんが「私もその裏面にカラーで載っていました。見なかったのですか」と、抗議されてしまった。
後で見ると「小林V2。女子500mタイムトライアル決勝、自己ベストで優勝した小林(前橋工)」と新聞に載っていた。
只者ではない高校生たちだった。
ポタガール埼玉のお嬢様たちが到着した。
今年も下山リーダーに協力してくれる。
しかも、栗原さんは年齢別種目で見事 優勝 。
「ポタガール埼玉」を、「坂ガール埼玉」と改名して良いと思ってしまう。
午前10時過ぎ。
道路がクリアーになって下山スタート。
「お待たせしました、お疲れ様でした」と、選手に声援を送った。
ポタガール埼玉のお嬢様たちも両手を振って、選手に声援を贈って見送った。
手を振り返してくれる選手や「ありがとう」と言ってくれる選手が沢山いた。
ハルヒルの下山隊列は、最初に先導自動車、次に下山リーダーのロードバイクが2~3台、選手が300~350人位、最後にオートバイが後尾となる。
基本的に、下山の速度はロードバイクの下山リーダーが行う。
先導自動車は、開いた距離を運転手が調整して、下山リーダーに合わせる。
第2グループの下山リーダーは、高崎ナッカラーノレーシングクラブの総師Z雲さんたち。
その後ろには、ポタガール埼玉のお嬢様たち。
表彰式への登壇やステージなど多忙なため、早めの下山リーダーとなった。
時間になって、第2下山グループがスタートした。
”ポタガール埼玉のお嬢様たち”の先導で下山できるなんて“幸せ”だと思ってしまう。
下山リーダーの順番を待つ「高崎ナッカラーノレーシング」と、「重田サイクルクラブ」の皆さんは下山していく選手に「お疲れ様でした、ありがとうございました」と、大きく両手を振りながら見送ってくれた。
選手は手を振ってくれたり、「ありがとう」と、言葉を返してくれた。
スタッフは、この言葉が本当にうれしい。
下山はスムーズに繰り返し行われていった。
当初の予定は、下山グループは“17グループ”。
しかし、実際には“11グループ”の下山となった。
「長く待たせてしまったので、選手の皆さんには少しでも早く下山していただきたい」と思う気持ちがこの結果につながった。
最終グループの後に、パトカーと白バイが通過して行った。
17グループを予定していたので、下山リーダーとして最後まで待っていてくれた方々には申し訳ない。
下山グループの最後尾として巡視しながら下山して頂くことになった。
最後まで待ってくれた、Kムラさんや青木くんたちに感謝したい。
「本当にありがとうございました」
榛名湖コースの下山誘導業務は終了となった。
グループ数が少なくなって予定より早めに下山出来たことが本当にうれしい。
天候に恵まれて、とても楽しい2日間だった。
この2日間で、沢山の笑顔と感動を選手の皆さんから頂くことが出来た。
ロードバイクに乗ったからこそ、経験出来たことだと実感させて頂いた。
毎回、乗り越えなければならない課題が目の前に現れるが、みなさんの協力で無事乗り越えられたことに感謝の2日間だった。
各方面から画像をお借りしてブログを作成しました。大変ありがとうございました。
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■ヒルクライムレース結果
【 出走者数 】
榛名湖コース 4,863名
榛名神社コース 456名
初心者コース 576名
全体合計 5,895名
【 完走者数 】
榛名湖コース 4,820名
榛名神社コース 450名
初心者コース 571名
全体合計 5,841名
【 完走率 】
榛名湖コース 99.1%
榛名神社コース 98.7%
初心者コース 99.1%
全体合計 99.1%
■個人ヒルクライム結果
【 エキスパート男子の部 】
1位 No.003 石井 駿平 前橋工業高校 38:43.061 (昨年 1位 39:15.125)
2位 No.002 宿谷 英明 Bearbell 38:53.062
3位 No.005 武田 祥典 桜高軽音部 39:00.353
【 エキスパート女子の部 】
1位 No.112 古田 佳美 チームドリーマー 51:23.019 (昨年2位 53:07.410)
2位 No.063 西形 舞 TRCパナマレッズ 53:05.706 (昨年1位51:07.613)
3位 No.083 島崎 典子 シャークアイランド 54:22.940
【 総合 COPPA DI HARUNA 男子 】(TTタイム+ヒルクライムタイム)
1位 No.020 金子 宗平 群馬高専 48:11.998
2位 No.003 石井 駿平 前橋工業高校 48:17.197 (昨年2位49:10.326)
3位 No.90019 乾 友行 Team UKYO Reve 49:16.490
OPN No.90006 井上 和郎 BSアンカー 49:21.185 (昨年トップタイム48:28.885)
【 総合 COPPA DI HARUNA 女子 】(TTタイム+ヒルクライムタイム)
1位 No.063 西形 舞 TRCパナマレッズ 1:04:42.198 (昨年 1位 1:02:49.101)
2位 No.90023 栗原 郁美 ポタガール埼玉 1:07:08.322
3位 No.144 小林 彩乃 前橋工業高校 1:09:51.933 (昨年7位1:14:21.741)
ハルヒル大会記事
■2020第8回ハルヒル【2020.5.16(土)・17(日)】 Vol.7~ハルヒル、開催中止!~
■2019第7回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~日向涼子さん、今年もベストタイム更新で”笑顔”のゴール!~
■2019第7回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~今年こそ”山の神”こと「GOKISO 森本選手」リベンジなるか?~
■2019第7回ハルヒル 1日目 《トークショー編》~MC絹代さん、日向さん、藤田さん、森本さんによる、楽しい”2部構成”な「トークショー」へ。 ~
■2019第7回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~“TT”開催の中、エリア外”初”!「サイクルトレイン B.B.BASE」高崎駅へ!~
■2019第7回ハルヒル 1日目 “TTレース“《前編》~"令和"初開催で“レジェント”藤田選手と、“山の神”森本選手対決!~
■2018第6回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~ゴール後とは思えない”爽やかな笑顔”の「日向涼子さん」!~
■2018第6回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~"山の神"こと「GOKISO森本選手」、コースレコードなるか!?~
■2018第6回ハルヒル 1日目《トークショー編》~夫婦愛な「日向涼子さん”ハルヒル攻略法”プレゼン」は最高!~
■2018第6回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~ バルセロナオリンピック出場“藤田選手”と、GOKISO“森本選手”の戦い!~
■2018第6回ハルヒル 1日目 “TTレース“《前編》~"奇跡"の天候回復、GOKISO森本選手初参加でTTレース開催!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~今年も下山リーダーは"ポタガール埼玉"のお嬢様たち!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《番外編》 ~日向涼子さんの”超軽量”な「新生アンジー号」拝見!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~「チャリダー★ 坂バカ女子部」は“ガチ”!~
■2017第5回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~ BSアンカー面手選手、初参戦でTTレコードタイムを塗り替えた!~
■2016第4回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《後編》~今年も下山リーダーは"ポタガール埼玉"のお嬢様!~
■2016第4回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《前編》~BSチャリダー「坂バカ★女子部」がハルヒル参戦!~
■2916第4回ハルヒル 1日目“TTレース"《後編》 ~BSアンカーの井上選手は有言実行!~
■2016第4回ハルヒル 1日目“TTレース"《前編》 ~ ハルヒル2連覇の女子チャンプは ~
■2015第3回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《後編》
■2015第3回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2015第3回ハルヒル 1日目 "TTレース” 《後編》
■2015第3回ハルヒル 1日目 "TTレース”《前編》
■2014第2回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《後編》
■2014第2回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2014第2回ハルヒル 1日目“TTレース” 《後編》
■2014第2回ハルヒル 1日目“TTレース” 《前編》
■2013第1回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース編”
■2013第1回ハルヒル 1日目“TTレース編”
5月29日(金)のアクセス数は、5,833件 、gooブログ順位:95位(2,190,834ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では32位(週間IN 550ポイント)、注目記事ランキングでは、23位でした。ご覧いただきましたみなさま、ありがとうございました。
昨日のタイムトライアルは、午前中は雨模様だったが午後には回復して開催時には晴れた。
やはり、天候が大会の成功を左右する。
絶え間なく、沢山の選手がゴールしてくる。
午前8時50分。
そろそろ下山スタートの準備をしたい。
新緑が眩しい中、計測地点を超えて気持ちが楽になった選手たちが笑顔で走ってくる。
「お疲れ様でした」と、声援しながら下山スタート位置へ向かった。
下山スタート場所が見えてきた。
場所は昨年同様の県営駐車場。
午前9時過ぎ。
下山スタート位置の先頭から順次パイロンをセンターラインへ移動していく。
センターライン上にパイロンの設置が完了。
道路が半分になって、ゴールを目指す選手の方には申し訳ないと思ってしまう。
午前9時15分過ぎ。
下山スタート地点には下山リーダーを手伝ってくれる皆さんが集まってくれた。
協力していただくのは、地元高崎「高崎ナッカラーノレーシング」と「重田サイクルクラブ」。
皆さんの「ハルヒルを成功させたい」という気持ちに感謝したい。
さらにBSアンカーの藤田選手と井上選手も下山リーダーに協力してくれた。
昨日のTTレースからお二人には積極的に大会運営にご協力をいただき、本当にありがたい。
午前9時30分。
下山グループの第1グループがオートバイを先頭に移動してきた。
前から詰めていただき、整列が完了した。
この状態であと30分待っていただかなければならない。
グループの先頭には、ヒルクライム榛名湖コース1位の石井くんと、昨日のTTレース女子1位の小林さん。
お揃いのジャージで2人とも、前橋工業高校自転車部員。
数日前に群馬県高校総合体育大会が開催され、石井くんの優勝記事が2日連続カラーで掲載されていたことを思い出した。
「石井くんの記事が毎日カラーで新聞掲載されていたね。しかも6冠は素晴らしいよ」と彼に話した。
すると横にいた小林さんが「私もその裏面にカラーで載っていました。見なかったのですか」と、抗議されてしまった。
後で見ると「小林V2。女子500mタイムトライアル決勝、自己ベストで優勝した小林(前橋工)」と新聞に載っていた。
只者ではない高校生たちだった。
ポタガール埼玉のお嬢様たちが到着した。
今年も下山リーダーに協力してくれる。
しかも、栗原さんは年齢別種目で見事 優勝 。
「ポタガール埼玉」を、「坂ガール埼玉」と改名して良いと思ってしまう。
午前10時過ぎ。
道路がクリアーになって下山スタート。
「お待たせしました、お疲れ様でした」と、選手に声援を送った。
ポタガール埼玉のお嬢様たちも両手を振って、選手に声援を贈って見送った。
手を振り返してくれる選手や「ありがとう」と言ってくれる選手が沢山いた。
ハルヒルの下山隊列は、最初に先導自動車、次に下山リーダーのロードバイクが2~3台、選手が300~350人位、最後にオートバイが後尾となる。
基本的に、下山の速度はロードバイクの下山リーダーが行う。
先導自動車は、開いた距離を運転手が調整して、下山リーダーに合わせる。
第2グループの下山リーダーは、高崎ナッカラーノレーシングクラブの総師Z雲さんたち。
その後ろには、ポタガール埼玉のお嬢様たち。
表彰式への登壇やステージなど多忙なため、早めの下山リーダーとなった。
時間になって、第2下山グループがスタートした。
”ポタガール埼玉のお嬢様たち”の先導で下山できるなんて“幸せ”だと思ってしまう。
下山リーダーの順番を待つ「高崎ナッカラーノレーシング」と、「重田サイクルクラブ」の皆さんは下山していく選手に「お疲れ様でした、ありがとうございました」と、大きく両手を振りながら見送ってくれた。
選手は手を振ってくれたり、「ありがとう」と、言葉を返してくれた。
スタッフは、この言葉が本当にうれしい。
下山はスムーズに繰り返し行われていった。
当初の予定は、下山グループは“17グループ”。
しかし、実際には“11グループ”の下山となった。
「長く待たせてしまったので、選手の皆さんには少しでも早く下山していただきたい」と思う気持ちがこの結果につながった。
最終グループの後に、パトカーと白バイが通過して行った。
17グループを予定していたので、下山リーダーとして最後まで待っていてくれた方々には申し訳ない。
下山グループの最後尾として巡視しながら下山して頂くことになった。
最後まで待ってくれた、Kムラさんや青木くんたちに感謝したい。
「本当にありがとうございました」
榛名湖コースの下山誘導業務は終了となった。
グループ数が少なくなって予定より早めに下山出来たことが本当にうれしい。
天候に恵まれて、とても楽しい2日間だった。
この2日間で、沢山の笑顔と感動を選手の皆さんから頂くことが出来た。
ロードバイクに乗ったからこそ、経験出来たことだと実感させて頂いた。
毎回、乗り越えなければならない課題が目の前に現れるが、みなさんの協力で無事乗り越えられたことに感謝の2日間だった。
各方面から画像をお借りしてブログを作成しました。大変ありがとうございました。
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■ヒルクライムレース結果
【 出走者数 】
榛名湖コース 4,863名
榛名神社コース 456名
初心者コース 576名
全体合計 5,895名
【 完走者数 】
榛名湖コース 4,820名
榛名神社コース 450名
初心者コース 571名
全体合計 5,841名
【 完走率 】
榛名湖コース 99.1%
榛名神社コース 98.7%
初心者コース 99.1%
全体合計 99.1%
■個人ヒルクライム結果
【 エキスパート男子の部 】
1位 No.003 石井 駿平 前橋工業高校 38:43.061 (昨年 1位 39:15.125)
2位 No.002 宿谷 英明 Bearbell 38:53.062
3位 No.005 武田 祥典 桜高軽音部 39:00.353
【 エキスパート女子の部 】
1位 No.112 古田 佳美 チームドリーマー 51:23.019 (昨年2位 53:07.410)
2位 No.063 西形 舞 TRCパナマレッズ 53:05.706 (昨年1位51:07.613)
3位 No.083 島崎 典子 シャークアイランド 54:22.940
【 総合 COPPA DI HARUNA 男子 】(TTタイム+ヒルクライムタイム)
1位 No.020 金子 宗平 群馬高専 48:11.998
2位 No.003 石井 駿平 前橋工業高校 48:17.197 (昨年2位49:10.326)
3位 No.90019 乾 友行 Team UKYO Reve 49:16.490
OPN No.90006 井上 和郎 BSアンカー 49:21.185 (昨年トップタイム48:28.885)
【 総合 COPPA DI HARUNA 女子 】(TTタイム+ヒルクライムタイム)
1位 No.063 西形 舞 TRCパナマレッズ 1:04:42.198 (昨年 1位 1:02:49.101)
2位 No.90023 栗原 郁美 ポタガール埼玉 1:07:08.322
3位 No.144 小林 彩乃 前橋工業高校 1:09:51.933 (昨年7位1:14:21.741)
ハルヒル大会記事
■2020第8回ハルヒル【2020.5.16(土)・17(日)】 Vol.7~ハルヒル、開催中止!~
■2019第7回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~日向涼子さん、今年もベストタイム更新で”笑顔”のゴール!~
■2019第7回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~今年こそ”山の神”こと「GOKISO 森本選手」リベンジなるか?~
■2019第7回ハルヒル 1日目 《トークショー編》~MC絹代さん、日向さん、藤田さん、森本さんによる、楽しい”2部構成”な「トークショー」へ。 ~
■2019第7回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~“TT”開催の中、エリア外”初”!「サイクルトレイン B.B.BASE」高崎駅へ!~
■2019第7回ハルヒル 1日目 “TTレース“《前編》~"令和"初開催で“レジェント”藤田選手と、“山の神”森本選手対決!~
■2018第6回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~ゴール後とは思えない”爽やかな笑顔”の「日向涼子さん」!~
■2018第6回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~"山の神"こと「GOKISO森本選手」、コースレコードなるか!?~
■2018第6回ハルヒル 1日目《トークショー編》~夫婦愛な「日向涼子さん”ハルヒル攻略法”プレゼン」は最高!~
■2018第6回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~ バルセロナオリンピック出場“藤田選手”と、GOKISO“森本選手”の戦い!~
■2018第6回ハルヒル 1日目 “TTレース“《前編》~"奇跡"の天候回復、GOKISO森本選手初参加でTTレース開催!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~今年も下山リーダーは"ポタガール埼玉"のお嬢様たち!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《番外編》 ~日向涼子さんの”超軽量”な「新生アンジー号」拝見!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~「チャリダー★ 坂バカ女子部」は“ガチ”!~
■2017第5回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~ BSアンカー面手選手、初参戦でTTレコードタイムを塗り替えた!~
■2016第4回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《後編》~今年も下山リーダーは"ポタガール埼玉"のお嬢様!~
■2016第4回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《前編》~BSチャリダー「坂バカ★女子部」がハルヒル参戦!~
■2916第4回ハルヒル 1日目“TTレース"《後編》 ~BSアンカーの井上選手は有言実行!~
■2016第4回ハルヒル 1日目“TTレース"《前編》 ~ ハルヒル2連覇の女子チャンプは ~
■2015第3回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《後編》
■2015第3回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2015第3回ハルヒル 1日目 "TTレース” 《後編》
■2015第3回ハルヒル 1日目 "TTレース”《前編》
■2014第2回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《後編》
■2014第2回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2014第2回ハルヒル 1日目“TTレース” 《後編》
■2014第2回ハルヒル 1日目“TTレース” 《前編》
■2013第1回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース編”
■2013第1回ハルヒル 1日目“TTレース編”
5月29日(金)のアクセス数は、5,833件 、gooブログ順位:95位(2,190,834ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では32位(週間IN 550ポイント)、注目記事ランキングでは、23位でした。ご覧いただきましたみなさま、ありがとうございました。