娘ちゃんの幼稚園の面接の前に、願書とともに考査料を収めなくてはならないのですが。
願書を出す列に並んでる最中、あと10人くらいでうちの番、ってところで恐ろしいことに気付いてしまった。
「さ、財布忘れた・・・」
サザエさんのように財布を忘れて陽気でいるなんてとてもできなかったので、1人でひっそりパニック!
どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・。
で、ダンナさんの実家に電話。
「あ、もしもし私です、今幼稚園に願書出しにきたんですけど、財布を忘れちゃって・・・」
「え!?何!?」
「財布を忘れて・・・」
「は?何、財布忘れた?いくらいるの?」
「3,000円・・・」
結局、ダンナさんのお母さんに3,000円配達してもらってしまいました。
速攻で来てくれたけど、順番には間に合わず、
「考査料、3,000円になります」
「あの・・・財布を忘れちゃって・・・今もってきてもらってるんで・・・」
受付の人は、一瞬怪訝そうな顔をしたものの、ほぼノーリアクションで次の人の受付をやってました。
超恥ずかしかった・・・。
ではでは。
願書を出す列に並んでる最中、あと10人くらいでうちの番、ってところで恐ろしいことに気付いてしまった。
「さ、財布忘れた・・・」
サザエさんのように財布を忘れて陽気でいるなんてとてもできなかったので、1人でひっそりパニック!
どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・。
で、ダンナさんの実家に電話。
「あ、もしもし私です、今幼稚園に願書出しにきたんですけど、財布を忘れちゃって・・・」
「え!?何!?」
「財布を忘れて・・・」
「は?何、財布忘れた?いくらいるの?」
「3,000円・・・」
結局、ダンナさんのお母さんに3,000円配達してもらってしまいました。
速攻で来てくれたけど、順番には間に合わず、
「考査料、3,000円になります」
「あの・・・財布を忘れちゃって・・・今もってきてもらってるんで・・・」
受付の人は、一瞬怪訝そうな顔をしたものの、ほぼノーリアクションで次の人の受付をやってました。
超恥ずかしかった・・・。
ではでは。