まだまだ続く娘ちゃんの咳。
シロップの薬がなくなってしまい、別のところでもらった粉薬を飲ませることにしました。
私が味見をしてみたところ、結構美味。
説明にもヨーグルトとピーチの味だと書いてあるし。
しかし、それでも娘ちゃんはイヤだと言う。
まず、「お薬だよ」といわずにアイスクリームにはさんで食べさせてみたら、「ちょっと、これ、なにたべさせたの!?」と文句をいい、「甘いでしょ?ヨーグルトとももの味だよ。美味しいじゃん」という私の意見は全く聞き入れず、「まぜちゃだめでしょ~!!」と怒る娘ちゃん。
朝からもめにもめて、私はぶちきれ、娘ちゃん大泣き。
夜は正攻法?で、お水に溶かして飲ませることに。
味は甘いジュースそのものなのに、「薬だからイヤ」という抵抗の仕方に腹が立つけど、とりあえず「ちょっとなめてみなよ」と勧めてみる。
イヤイヤながらひとなめ。「どう?」と聞くと、「おいしい」と言う。
美味しいなら飲めるじゃん、と思うのだが、こんなちょっとなんだからコクって飲んじゃいな、と言うと「のめない!」と言う。
甘いとか苦いとか、飲みやすいとか飲みにくいとか、そういうことじゃないのだ。
とにかく、「薬だから飲みたくない」ということらしい。
まったくもおおおおおっ!!
すったもんだでなんとか飲ませたものの、これが毎回かと思うとぞっとする。
特に朝の忙しいときにはやりたくない。
そうは思ってもにやっぱり昨日に続き今朝もやらなきゃいけないわけで。
はああ。疲れました。
この間は、そんなこと言ったって仕方ないんだけど、つい「そんなに薬が飲みたくないなら、風邪なんか引くんじゃない!!!」と怒鳴り散らしてしまった・・・。
そんなこと、お母さんに言われたら、子供は困っちゃうよねえ。
落ち着けばそう思うんだけどねえ。
この戦いはまだしばらく続きそうです。
では。
シロップの薬がなくなってしまい、別のところでもらった粉薬を飲ませることにしました。
私が味見をしてみたところ、結構美味。
説明にもヨーグルトとピーチの味だと書いてあるし。
しかし、それでも娘ちゃんはイヤだと言う。
まず、「お薬だよ」といわずにアイスクリームにはさんで食べさせてみたら、「ちょっと、これ、なにたべさせたの!?」と文句をいい、「甘いでしょ?ヨーグルトとももの味だよ。美味しいじゃん」という私の意見は全く聞き入れず、「まぜちゃだめでしょ~!!」と怒る娘ちゃん。
朝からもめにもめて、私はぶちきれ、娘ちゃん大泣き。
夜は正攻法?で、お水に溶かして飲ませることに。
味は甘いジュースそのものなのに、「薬だからイヤ」という抵抗の仕方に腹が立つけど、とりあえず「ちょっとなめてみなよ」と勧めてみる。
イヤイヤながらひとなめ。「どう?」と聞くと、「おいしい」と言う。
美味しいなら飲めるじゃん、と思うのだが、こんなちょっとなんだからコクって飲んじゃいな、と言うと「のめない!」と言う。
甘いとか苦いとか、飲みやすいとか飲みにくいとか、そういうことじゃないのだ。
とにかく、「薬だから飲みたくない」ということらしい。
まったくもおおおおおっ!!
すったもんだでなんとか飲ませたものの、これが毎回かと思うとぞっとする。
特に朝の忙しいときにはやりたくない。
そうは思ってもにやっぱり昨日に続き今朝もやらなきゃいけないわけで。
はああ。疲れました。
この間は、そんなこと言ったって仕方ないんだけど、つい「そんなに薬が飲みたくないなら、風邪なんか引くんじゃない!!!」と怒鳴り散らしてしまった・・・。
そんなこと、お母さんに言われたら、子供は困っちゃうよねえ。
落ち着けばそう思うんだけどねえ。
この戦いはまだしばらく続きそうです。
では。