名前

さて。
今日は娘ちゃん、午前保育の日。
全く、連れていったと思ったら、もう迎えに行かなきゃいけないじゃん。
しかし、お弁当を作らなくていいからな～。

あ、そうそう、お腹の見た目は男の子のようですが、中に入ってるのはほぼ間違いなく女の子です。
暴れん坊だけどね。
娘ちゃんの時もこんな感じの腹だったからなぁ。
というわけで、出てくるのは妹です、きっと。

名前ね～、娘ちゃんの時はなかなか決まらなくて、病院のベットの上で、漢和辞典をにらみつつ、必死に考えたんだけど・・・、今回はダンナさんのご希望があってさあ。
娘ちゃんが出してくる名前は、幼稚園のお友達の名前ばっかりだし。
私だって希望の名前があるんだけどね～。
でも、赤ちゃんができたよってダンナさんに言う前に、ある日「俺、夢見ちゃった。うちにもうひとりいてさあ、女の子で～、その子のこと○○、○○～って呼んでるんだよね～」って。
その後も「また○○の夢見ちゃったよ」って。
だから、赤ちゃんできたよって報告したときに、「男の子が欲しいけど…女の子の気がする」としみじみ言ってたんだよね～。
で、やっぱり女の子だと言われたので、ダンナさんは「○○にしようぜ！」って。
私としてはまだいろいろ候補を考えてるんだけど、「こんなのはどう？」って言うと「え～、まだ○○で決まりじゃないの？」って言うからさ～。
きっと決まっちゃうんだろうなあ。

さて、今日はさっさと用事を済ませないと～。
ではでは。