あ、ごめん

今日は娘ちゃん、幼児教室でクリスマス会。
赤い色画用紙で長靴を製作し、先生に、「どんなプレゼント入れてもらうのかな～？」と聞かれた娘ちゃん。
お友達は、チョコとかキャンディーとかぬいぐるみとか、ちゃんとプレゼントっぽいものを答えていたのに、娘ちゃんだけは「ぴんくのくつした」
・・・。
まあ、確かに長靴に靴下、いい感じですけど・・・どうなのよ？
でも本人のご希望なのでピンクの靴下でも入れておくとしましょう。

で、帰りに買い物してたんだけど。
何故か突然、カートを押している私の腿の後ろ側に娘ちゃんが噛み付いたのよ。
しかもそれが本気で痛かったもんだから、反射的に手が動いて、思いっきり娘ちゃんの頭にげんこつパンチを食らわせてしまった。
しまった！と思ったけど、もう仕方ないしさ～。
娘ちゃんは大泣きするし、参ったよ～。
いってっ！って思って、とっさに振り払おうとしたんだけど（それくらい痛かった）、たまたま手に荷物を持ってて・・・手がグーの状態のままごつんって・・・。
ちょっと痛い、くらいなら、冷静に「噛んだら痛いんだよ、ダメでしょう」とか言えたと思うんだけどねえ。
薄くつままれたほうがより痛いじゃない？
娘ちゃんはちょっとしたいたずらか、遊びのつもりで、少しだけ噛み付いたんだと思うけど、それがよりいっそう痛さを増した感じで・・・とにかく痛かったんだよね～。
怒りつつあやまる、みたいな微妙な感じになっちゃって、娘ちゃんに「噛んだらダメ」というのが伝わったかどうか謎だわ。
まったく、子供って、いきなり何をやりだすかわかんなくて参ります。

さて、そろそろおコメでも洗おうかな～。
ではでは。