今回は最近見かける事が多いスコットランドのクラフトビール『BREWDOG』の『INDIE(INDEPENDENT PALE ALE)です。
有名な『PUNK IPA』は一度飲んだ記憶がありますが、また改めて飲んでみたいしとにかく種類が多い!
その中の一つが手に入ったので、久しぶりのBREWDOG。
赤みが強いのですが透明感があります。華やかなアロマホップの香り、シトラスの様な感じもします。
飲み口はキャラメルの様な甘みの後に、香辛料の複雑な味わいが広がります。
炭酸が効いてて、苦みが心地よく残りました。
BREWDOGは先述したようにスコットランドのブルワリーですが、オープンは2007年と新しいです。
創業者の方達もお若いし、資金調達はクラウドファンディングでされたようですし時代の波に乗ってます。
自分達の使命を「人々を、我々と同じくらいクラフトビールに夢中にさせる」ことと位置付けし、
今ではおよそ60の国と地域に製品を輸出、100店舗以上のバー、5つの醸造所があるそう。
日本では六本木にアジア初のオフィシャルバーがあり、当然興味津々です!!
最初に「とにかく種類が多い」と書きましたが、2020年までに醸造したビールの銘柄は何と400を超えるそう!!
手を付けなかった間にとんでもなく大きなブルワリーに成長していました(笑)。
創業者の方達もお若いし、資金調達はクラウドファンディングでされたようですし時代の波に乗ってます。
自分達の使命を「人々を、我々と同じくらいクラフトビールに夢中にさせる」ことと位置付けし、
今ではおよそ60の国と地域に製品を輸出、100店舗以上のバー、5つの醸造所があるそう。
日本では六本木にアジア初のオフィシャルバーがあり、当然興味津々です!!
最初に「とにかく種類が多い」と書きましたが、2020年までに醸造したビールの銘柄は何と400を超えるそう!!
手を付けなかった間にとんでもなく大きなブルワリーに成長していました(笑)。
創業当初は「ANAECHIST(無政府主義)」、その後「REBEL(反逆者)」の時期を越え、
これからは「MAVERICK(異端者)」の時代が始まると表明しているBREWDOG。
その生き様にROCKを感じます!!
近所のスーパーでも時々見かけるし、これからどれ位の種類を飲めるか楽しみでなりません。
これからは「MAVERICK(異端者)」の時代が始まると表明しているBREWDOG。
その生き様にROCKを感じます!!
近所のスーパーでも時々見かけるし、これからどれ位の種類を飲めるか楽しみでなりません。
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