先日、池袋の『PUMP Craftbeer Bar』へ初訪問しました^^
池袋とは言え、駅からは少し距離があり、池袋駅東口から南側に400m位歩きます。
池袋駅と雑司が谷駅の間くらいでした。
市街地からちょっと離れるので、落ち着いた場所にひときわアメリカンな空気感を放っているお店^^
池袋とは言え、駅からは少し距離があり、池袋駅東口から南側に400m位歩きます。
池袋駅と雑司が谷駅の間くらいでした。
市街地からちょっと離れるので、落ち着いた場所にひときわアメリカンな空気感を放っているお店^^
店内は思ったより広く、フロアは2人席が6つ、4人席が2つ、テラス席も1つある様です。
私達はタップをより楽しむためにカウンター席へ。
タップ数は15個で、この日は11個が動いていました。
クラフトビールの情勢もありますし、コロナ禍や世界情勢等々で、アメリカのクラフトビールのラインナップが今は主流だそう。
フードはアメリカンなので、ビールも自ずとそうなる部分もあるのでしょうね。
私達はタップをより楽しむためにカウンター席へ。
タップ数は15個で、この日は11個が動いていました。
クラフトビールの情勢もありますし、コロナ禍や世界情勢等々で、アメリカのクラフトビールのラインナップが今は主流だそう。
フードはアメリカンなので、ビールも自ずとそうなる部分もあるのでしょうね。
行く前にチェックしていた4種の飲み比べセット(1500円)を二人で、合計8種類頂きました。
チョイスしたのは以下の通り。まずは1セット。
・鬼伝説(北海道):金鬼ペールエール
・スモッグシティー(アメリカ):Sabre-Toothed Squirrel
・オフシュート(アメリカ):Escape
・ニーディープ(アメリカ):Hoptologist
チョイスしたのは以下の通り。まずは1セット。
・鬼伝説(北海道):金鬼ペールエール
・スモッグシティー(アメリカ):Sabre-Toothed Squirrel
・オフシュート(アメリカ):Escape
・ニーディープ(アメリカ):Hoptologist
そして2セット目。
・リヴィジョン(アメリカ):Disco Ninja NE-IPA
・シエラネバダ(アメリカ):Hazy Little Thing
・伊勢角屋麦酒(三重):Bravo New World-DDH Hazy IPA
・ジャイガンティック(アメリカ):The Deep
・リヴィジョン(アメリカ):Disco Ninja NE-IPA
・シエラネバダ(アメリカ):Hazy Little Thing
・伊勢角屋麦酒(三重):Bravo New World-DDH Hazy IPA
・ジャイガンティック(アメリカ):The Deep
友達が1セット目、私が2セット目を前に乾杯したので、私の方がより濃い味からスタートしてしまい、繊細さを欠いたのは反省(汗)。
2セット目のラインナップはヘイジー系と黒なので、色味からしてもそうですが全体的にパンチが強かったです。
個人的には『ニーディープ・Hoptologist』が一番好きでした。
麦芽の豊かさがあり、こっくりと残る余韻は9%というアルコール度数が決め手だったのかも。
パンチが強いとは言え、飲みやすいものが多い印象。
唯一の黒ビールはカカオのコクとバニラやキャラメル系の甘みが強いタイプで、スイーツと合わせたい感じ(ベイクドチーズケーキも食べてみたかったぁ)。
2セット目のラインナップはヘイジー系と黒なので、色味からしてもそうですが全体的にパンチが強かったです。
個人的には『ニーディープ・Hoptologist』が一番好きでした。
麦芽の豊かさがあり、こっくりと残る余韻は9%というアルコール度数が決め手だったのかも。
パンチが強いとは言え、飲みやすいものが多い印象。
唯一の黒ビールはカカオのコクとバニラやキャラメル系の甘みが強いタイプで、スイーツと合わせたい感じ(ベイクドチーズケーキも食べてみたかったぁ)。
先述した様にフードメニューはアメリカンなので、お肉系フライ系が豊富。
今回はナチョスをおつまみに、軽く頂きました^^
池袋から歩いた勢いで目白まで歩き、『TANAKAYA』さんに行こうとしたら定休日(涙)。
そこを見落とすなんて、まだまだ修行が足りませんな(笑)。
今回はナチョスをおつまみに、軽く頂きました^^
池袋から歩いた勢いで目白まで歩き、『TANAKAYA』さんに行こうとしたら定休日(涙)。
そこを見落とすなんて、まだまだ修行が足りませんな(笑)。
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