相 絵一の偽画工坊

気まぐれ映画絵日記

絵描きもどき タイポグラフィ欠作展 日本人編 2

2021年02月17日 | アート・文化

亜北斎「13日夜中の地震 揺れた揺れた 長うて長うておっとろしかった。

    ドキが ムネムネ。10年前の東日本大震災を 体が覚えとった。

    大きな揺れに テレビが倒れんよう 押さえつけてたんか、

    しがみついてたんか。ゆらゆら揺れる棚をただ眺めてただけで

    なんにもでけんかった。・・・被害なし 無事でした。」

呑久斉「これが自然か。人の生き死に コロナやろが地震やろが

    癌やろがしょうがあらへん。

    そんで・・・訃報 チックが チックが チックコリア

    お隠れになってしもた。人の生死も 自然のこととはいえ

    心惹かれる人の不幸は 辛うて見とうないな。

    RETURN  TO  FOREVER  も NO  RETURN  TO  FOREVER
    

   

     死んだ人は戻らん、生きてるうちが花。」

亜北斎「生きてるわては 続けるしかない。 相絵一の偽画工坊 

    絵描きもどき タイポグラフィ欠作展 日本人編 2

    日本の ミュージシャンたち。」

     

     

       

      

呑久斉「コロナウイルス感染者数 被害者 犠牲者。」

    

 

   

 

    

    

    

    

 

    

 

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