亜北斎「1964年 ビートルズのシングル盤 I Feel Fine ええ感じや
永遠に続くような 今の恋の気分は ええ感じやと、ジョン。
B面は She's a Woman ポールの望む理想の女性像みたいな歌」
写楽斉「ええ感じや I Feel Fine と ちと違う I'm Fine わては元気やと、
元気です の拓郎。いままた 何かをたくろんでるとか。楽しみや」
亜北斎「ええ感じの ええ漢字。山形では ちとアクセントがおもろい。
まぁ 読んでみらっしゃい
* Suicaで 西瓜と 酸烏賊を買う
* 花器に 柿と 牡蠣を盛る
* 箸が 橋の端に落ちてる
わての独学 毒学ばかりや」
写楽斉「夏は かげろう。なにかが後ろから・・・
見えん一線を 越えるやつが目立つ。
噓八百まで もう一歩
泳いでも、泳いでも 届かぬ陸地
越えても 越えても 山また山、壁また壁
開けても 開けても 目の前の扉 扉 扉
人生は マトリョーシカ 人生は 玉ねぎ
はて」