亜北斎「ビートルズ 1964年 ハードデイズ・ナイトの中の曲。
ジョン自身が好きだったという いつでも Any Time at All
いつでも どこでも どんな時でも 会いに行く。
愛に飢えてた時代の ジョンの叫ぶような名曲」
写楽斉「ジョージは、3時40分、8時20分、
ジョンは、1時50分、10時10分、
ポールは、2時55分、10時15分、
リンゴは、4時55分、11時25分 みんなそろって 5時35分、6時25分。
と ビートルズは いつでも そばにいる」
亜北斎「Any Time at All とちと似たニュアンスで、Always いつでも。
ヘップバーンの遺作になった スピルバーグの 映画 オールウェイズ。
ああ ヘップバーン。
昭和30年代の東京を描いた 西岸良平の漫画の 原作
映画 三丁目の夕日のタイトルの頭には Always が。
あまりの懐かしさに 胸が痛い ええ映画やった」
写楽斉「泣きの サンボーンが 三途の川を 渡ってしもた。
ほんまに 泣いてしまう」
亜北斎「ロサンゼルス市が 偉大なるスポーツ界のスーパースターとして、
5月17日を 大谷翔平の日と制定。その日に 13号ホームラン。
まだ、ピッチャーとして 投げていないにもかかわらず。
どこまでも どこまでも 大いなる人」
写楽斉「中米・カリブ海地域で数少ない英語圏の ジャマイカ。
そのジャマイカの 音楽界最大のスター、世界的レゲエ界の伝説の人
ボブ・マーリーの映画 ONE LOVE を観る。
エクソダス エクソダス。
これだけ感動しても、世の中 争いばかりで。
ルールとか 約束は 破られるもんやと。
天国は 地獄の底に あるという。
いまの時代を生きているのは 体に悪い。
はて」
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