貂(天)の声「わてが日本村の村長 矢部心臓だす。ここのところ
やること なすこと 後手後手 無策、愚策、失策の上
TVで見る 自らのマスク姿、我ながら見苦しく 失笑。
とうとう誘惑に負けて人並みに、面目ない。
それでも 3人にひとりは力強い支持者がいる限り
権力を謳歌したいと思とります。
ちなみに、わての信条は ”紳士たれ” どうや。」
亜北斎「かなわんな、このおっさんには。おかげで人間関係に”皸”が。
友人、知人、遊び、仕事とまわりにいる人に、疑心暗鬼。
マスク、距離、顔が見えん。心が見えん。
狸のやきものの貫入(ひび)には、ワビ サビの趣きが
あっても、このおっさん ワビもなければ、サビついとる。」
呑久斉「気が滅入る。”そんなの関係ない”という
自分の世界最優先の若者(馬鹿者)のストレスの解消は
お偉いさんにまかせて。
頭に浮かぶ歌
永六輔の詞 ジェリー藤尾の ♫遠くへ行きたい♫
西岡たかし、五つの赤い風船 遠い世界に、
♬これが日本だ わたしの国だ♩♪
岡本おさみの詞 吉田拓郎のりんご
♫こんなことはなかった 少し前までは♫」
亜北斎「*ソーシャルディスタンス 日々ヒビが入る 人との距離
*気が急いて 防疫を貿易と 聞き違え
*収束が 札束に見える 国の策
*〇〇さん 改憲する気も 会見なし
*コロ中に 貯蓄は減り 脂肪は貯まる
*国内の 小さなヒビが 溝になる
ということで 今週のTシャツは
心にひびくジョンレノンのイマジン。」
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