亜北斎「1965年 ビートルズ ラバーソウルに収録、Word。
邦題では 愛のことば と LOVE ということ。
男女の愛やのうて 大いなる、深い人間愛。
ビージーズの ワーズ Words 、
吉田拓郎の 言葉(詞は松本隆)という
美しい名曲があるけど、
この曲は、先のイマジンに繋がる ジョンの思いが強い」
写楽斉「いまは言葉を使わず 絵文字や スタンプで思いを伝える。
寡黙とは違う 表現方法が受けいられる。
言葉は凶器になることもあるもんな。
頭に浮かんだ言葉も文字にする前に消えたしまうもどかしさ」
亜北斎「男は 黙って サッポロビールは 三船敏郎。
寡黙が似合う 高倉 健。
目は口程に物を言う」
写楽斉「Word といえば 死語に近い ワープロ (ワードプロセッサ)
で描いた その昔、 ある展覧会で賞をもらったゴッホの絵。
わての中での 最高傑作。
それ以来 描いても描いても 超える絵が描けへん」
亜北斎「言葉より 思いをこめられる 絵。
悪魔と契約する政治家。
人間の 破壊力。
人間のおごりが含まれる 自然の破壊力。
そんでも、生きてる限り 守りたいもんがある。
守れん辛さ、悔しさは いかほどのもんか。
はて」
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