亜北斎「ビートルズ 1966年 リボルバー なかの1曲 For No One. 誰の為でもなく
好きな曲や、詞は Cried For No One 誰の為でもなく泣く。と
サバサバした彼女を忘れられん彼に、誰の為でもなく泣く彼女。
英語のニュアンスがちと わからん。
虚しさ、哀しみ、必要とされてない喪失感みたいな、ジョンが褒める ポールの曲。
遠ざかる船をずっと見えなくなるまで ぼんやり眺めてる。
そんなことくらいしかイメージが涌かん。
シンプルで こんなきれいな曲を次々と作るポール、ほんま すごいな 好きや。」
写楽斉「ずっと 長い間 よさが わからんかった トニー・ベネットが亡くなった。
ビートルズの歌も For No One はないけど Something. は大人やな。
最近、レディ・ガガとの歌がよかったのにな。
歳を重ねた男が嫌やなかった。かっこよくさえ思える。」
亜北斎「著名人、有名人が亡くなると、年配にかかわらず、死を悼む、惜しむ。
方や、国の為、人の為、自分の為に 若い命を失う。
名もなく、無名な、その他 大勢の人たちも、
老いも、若きも 誰の為でもなく 死に急ぐことなかれ。
ほな、お先に。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます