次男坊は、地元の歯医者に定期的に通っています。
現在は、1か月に1回です。
高等養護学校に通ってから、
初めての歯医者に行きました。
診療が終わって、
ドクターの一言
「環境が変わって、
どうかなと思ったのですが、
以前と変わらなくて、よかったですね」
ですって・・・
次男坊もことを本当に心配してくれていました。
とてもうれしい一言でした。
さて、診療の方はと言うと、
次男坊は、(支援は必要ですが)受付で診療券を出して、
診療室へ行き、診察台にすわります。
そのあと、ドクターやスタッフの支援で、
歯磨きの指導→診察→治療
と進み、終了。
挨拶をして、帰ります。
受付と帰りをもう少し自立させることができると、
一人で通えそうです。
(妻の時の方が、ちゃんと支援できているように思いますが・・・)
小さい頃、札幌の歯医者でトレーニングし、
その成果と、この歯医者さんのスタッフの皆さんのおかげで、
受診ができるようになりました。
ありがたいことです。
次男坊の様子をみると、
拘束して治療することは、
考えられません。
やっぱり、支援のあり方ひとつなんですね。
現在は、1か月に1回です。
高等養護学校に通ってから、
初めての歯医者に行きました。
診療が終わって、
ドクターの一言
「環境が変わって、
どうかなと思ったのですが、
以前と変わらなくて、よかったですね」
ですって・・・
次男坊もことを本当に心配してくれていました。
とてもうれしい一言でした。
さて、診療の方はと言うと、
次男坊は、(支援は必要ですが)受付で診療券を出して、
診療室へ行き、診察台にすわります。
そのあと、ドクターやスタッフの支援で、
歯磨きの指導→診察→治療
と進み、終了。
挨拶をして、帰ります。
受付と帰りをもう少し自立させることができると、
一人で通えそうです。
(妻の時の方が、ちゃんと支援できているように思いますが・・・)
小さい頃、札幌の歯医者でトレーニングし、
その成果と、この歯医者さんのスタッフの皆さんのおかげで、
受診ができるようになりました。
ありがたいことです。
次男坊の様子をみると、
拘束して治療することは、
考えられません。
やっぱり、支援のあり方ひとつなんですね。