仕事の話が続きます
前回は仕事の基本となる部分でした
今回は自分の中にあるものの話
自己満足を得るために仕事はしない
とは言っても
「誰のために」を考えた時、
その誰が喜んでくれ時に
自分が嬉しくなる気持ちはの事は除きます
「こんな事をやったらいいな」
というのを実施するのは
意外と簡単
でも、それが
ちゃんと「何のために」と「誰のために」と
なっているかが大切
これがなければ
単なる自己満足
これではやる意味がない
でも
この話はなかなか理解されない
思い起こせば
長男坊が小学校の時の担任に
「私はこんだけやってる」と
言われたことがあります
私は
「先生がどんだけやっても、
長男坊が不利益になっているのなら、
自己満足であって教育ではない!」
と言ってやりました
次男坊の支援も同じです
仕事も次男坊への支援も
自己満足にならないように
気をつけよう!