北海道自閉症協会総会の前に
主催事業として、
講演会
「はたらくって何?」
(講師 大澤隆則氏)
が行われました。
久しぶりに講演会として聞きましたが、
大澤氏は、(いい意味で)相変わらずでした!
学齢期から、働くということを学ばせることが必要!
お小遣いは、家庭への貢献度(家庭内労働)の対価!
(いわゆる「お駄賃」)
そういう学びで、成人期に働くことができる。
生活、余暇、仕事、
それぞれは、生活する上で独立はしていない。
それぞれの間を、埋めながら広がりを持っていく!
そして、自立を目指す!!
なんてことをわかりやすく、
楽しく話していたように思います!
講演の中で、
「障害者を雇うと腹をくくった企業は・・・」とありました。
私たち親には、
その「腹をくくってくれる企業」を
どう探したらよいのか?
どうすると協力を求められるのか?
私たちは、何をすればよいのか?
が、まだ判りません・・・
高等養護学校1年の次男坊も、
あっという間に卒業になるように思います。
この少ない時間で、
私は、何をどうすればよいのかな?
大澤さん、今度教えてくださ~い!!
主催事業として、
講演会
「はたらくって何?」
(講師 大澤隆則氏)
が行われました。
久しぶりに講演会として聞きましたが、
大澤氏は、(いい意味で)相変わらずでした!
学齢期から、働くということを学ばせることが必要!
お小遣いは、家庭への貢献度(家庭内労働)の対価!
(いわゆる「お駄賃」)
そういう学びで、成人期に働くことができる。
生活、余暇、仕事、
それぞれは、生活する上で独立はしていない。
それぞれの間を、埋めながら広がりを持っていく!
そして、自立を目指す!!
なんてことをわかりやすく、
楽しく話していたように思います!
講演の中で、
「障害者を雇うと腹をくくった企業は・・・」とありました。
私たち親には、
その「腹をくくってくれる企業」を
どう探したらよいのか?
どうすると協力を求められるのか?
私たちは、何をすればよいのか?
が、まだ判りません・・・
高等養護学校1年の次男坊も、
あっという間に卒業になるように思います。
この少ない時間で、
私は、何をどうすればよいのかな?
大澤さん、今度教えてくださ~い!!