法律相談のご予約をいただいた際、
時々、
「事前に資料をお送りするので、
読んでおいてください」
という、オーダーをいただくことがあります
当然、
私としてもご相談をより充実させるために、
事前に資料を預かりたい気持ちはあります。
ですが、
気になることも同時にあります。
事前に検討するとして、
資料のボリュームがかなりあって、
責任をもって検討するのに、
時間がかかる場合。
その時間の対価って、・・・どうなるの???
そこ・・・なんですよね。
ご依頼をいただいているご依頼者からであれば、
全く問題がない(預かったら確認するのが当然)ですし、
顧問契約を結んでいる顧問先でについても、
全く問題はないと思います
一方で、
契約を結んでいない場合、、、つまり法律相談については、
私は15分2500円(別途消費税)で、
私は私の時間と法律的な能力を販売しているのです
15分単位のスポットで弁護士のアドバイスを購入できるサービスですから、
事前に資料を検討しておく・・・となると、
その検討時間にも費用が発生すると考えるのが自然ではないでしょうか???
ちょっと・・・ケチくさいような・・・。
いや・・・正しいような・・・。
なんていっていいか微妙だよね・・・。
資料の量が多くないのであれば、
サービスで検討しておいてあげたら???
事前に資料を預かった場合、
思いやりからのサービスだったとしても、
有料としての仕事だったとしても、
預かった手前、
預けたお客様からすれば、
こちらがきちんと検討できていなければ、
「なんでちゃんと事前にきちんと読んでないんですか?」
というお気持ちになってしまいますよね
ここの問題は、
結構悩む部分でございます
「全く預かりません。検討も相談時間の中でします。」
「知り合いからの紹介の事案であれば、事前に検討します。」
「検討の確約はできないから、
読めれば読みますと強調して一応預かります。」
「預かって検討する時間も相談料に入れて計算してよければ、預かります。」
「とりあえず全て預かります。」
いろいろな弁護士の先生に聞いてみましたが、
みなさまのルールは千差万別、本当に色々だと思います
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵(埼玉弁護士会所属)
埼玉県越谷市越ヶ谷1丁目11番35号 吾山ビルⅡ 4階
電話:048-969-3801(お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、スムーズです)
◆プロフィール◆
埼玉県越谷市の弁護士
中央大学法科大学院兼任教員(「生活紛争と法」「法文書作成」「民事模擬裁判」担当)
JADP認定夫婦カウンセラー 離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。
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