またもまだ外は真っ暗だというのに目覚める。
うーむ、一度寝たら朝まで起きない性質なのに近頃は何故?。まさかなあ・・・?。
なんて思っていたら、今回のタイム・ラグはおよそ1分ほどか?。
揺れがやって来た。
前々回、前回と違い、今度は若干騒がしい感じの、縦に揺れる感じか。
ベッドの中で、揺れが収まるまでじっと固唾を飲む。
例によってベッドから手を延ばし、TVのリモコンを取り、NでHなK局を点ける。
今回のは午前3時46分頃十勝支庁南部、深さ50キロ、マグニチュードは5.0か。
札幌は、概ね震度2~1。中央区と白石区が震度1だから、己が生息域も震度1程度、かねえ。
今回もまた、己が身体の、本能的防御機能が働いたみたい。
むうぅ~、それにしても未明の揺れが頻発するなあ。
出来れば冬場の就寝中の揺れは、ほんと勘弁して欲しいのだが。
こればっかりは自然の現象だから、まあ如何ともし難い、ねえ・・・(憂)。