昨日は、無事ウバステられずにゴールの温泉にたどり着けた
鳩ノ巣渓谷に行きたーい
という話から日程の調整
全員の都合が合う日が昨日しかないという事で
んじゃ、21日行こう行こう♪という事になった
*******
連日の猛暑で命の危険と言われる中、どうなることかと思ったが、前夜のししまる散歩の時に比較的涼しげな風が吹いていたので大丈夫だろうと思い、ウキウキと就寝
4:50にベランダを開けたら、朝ランするならGO!って感じの空気
日頃の心がけがこういう時にいきるのだ(笑う所ではない)と空に感謝し5:45に家を出た
駅までの道には前夜の名残か、ぐっすり眠っている人間が1体
更に駅のコンコースには3体も転がっていた
東京駅6:30発
シュウちゃん、よっさん、ばくちゃん、びが山4人無事に揃って電車に乗った
ごんだとは、新宿で合流の予定
新宿が近づいて来たので、ゴンダを探そうとみんなで窓の外を注目!
ホームは反対側だった
急いで体を捻る
電車がホームに入った
。。。。
いない
え""'〜〜〜〜
4分停車の間にシュウちゃんがホームへ降りて探した
居た(唐揚げとおにぎりを買っていた)
首にタオルを巻いたピンクのシャツのゴンダ発見
(タオルだと思ったものは、白いエリだった)
*******
一路古里駅まで
常識の塊のような5人は電車の中で騒ぐこともなく(ホントか?)おとなしく電車に揺られた
古里駅到着
暑い…
とりあえずセブンで飲み物などを調達してハイキングスタート(ここで唐揚げを食べるツワモノ夫婦有り)
いきなり道に迷う
何コースかある奥多摩ウォーキングコースのうち、大多摩ウォーキングトレイルというコースの予定だったが…
前半はそのコースのオリジナル版に変更となった(笑)
地図は持っているのだが、迷うわけない的なゆるい気持ちがオリジナリティの付加に繫がったようだ
アスファルトの道から山道に入った途端、空気が変わった
大きな木々の陰を歩くのは、暑くても爽やかで気持ちよかった
右手の渓流に向かって登ったり降りたりの道を歩いた
わ、この虫なんだろう
あ、これアジサイだ
と、ワクワク感満載
カナブン的な虫を蟻とかいう発言も(よっさん)心が広くなってるみんなは笑って聞いていられる
しばらく歩くと渓流へ降りる階段があった
*******
第1回水遊び大会
おばあさんは川でセームを洗濯した
隣でごんだが桃の流れてくるのを待っていた(FB写真参照)
しかしここでは入水はしなかった
名残惜しかったが道は長いので、再びコースへ戻ってウォーキング
浮かれた気分を一掃するような1つ目の難関にぶち当たる
山に来たんだ
というのを思い知らされるようなしつこい登り
ひらめきん子が痛い
もも子が悲鳴をあげてる
ダイデンキン子が痛い
とうるさいゴンダ
でも騒げてるうちは大丈夫だろう
うん?よっさんはどうした?
歩き始める前は、びが山が挫けたら背負ってやる的な事を言っていたのに、元気がない
そういえば、よくわからないうちに第1回水遊びの後、びが山が先頭になっていた
そんなわけで、気がついたら1人居なくなってた
とかってなると困るので、時々後方を確認
つらーい山登りの頂上には、ちゃーんとお休みどころがあった
しばし休暇
ここで、びが山が歩くのが速いと非難を浴びた
しかし、しょーがないのだ
苦しいことはさっさと終わらせる
とスタワンの練習で学び取ったのだから
*******
元気をチャージして、鳩ノ巣渓谷を目指す
第2回水遊び
ここではよっさん以外は入水
しばらく遊んだ
そして、今後の作戦を練り直しながら渓谷側の喫茶店でコーヒータイム
ここのコーヒーがとっても美味しかった
地図を広げこれからどうするか話し合い
予定通りもえぎの湯まで行って奥多摩駅から帰るかどうするか
距離と時間と疲労度から
とりあえず、白丸あたりまで行ってしんどかったらそこで終了
河辺まで戻り温泉にしようという事になった
カフェインでドーピングしたせいか、みんな蘇った
ところが…
一番の難所にぶち当たった
さすがにびが山も一段が高い岩の階段が延々と続いて、思わず上を見上げてしまった
。。。ヤバイな
あのてっぺんまでこの道が続いたらダメージデカすぎるって思った
ゴンダが静かになって不気味な雰囲気が漂った
1段1段が片足スクワット状態…
う"う"って思ったら、急に開けて平らな場所に出た
人々が集っていた
その後は、遊歩道とか書いてあるチョロいコース(笑)を歩き
結局、当初の予定通りもえぎの湯に到着
時間も、前半のんびりした分を一気に巻き返し、こちらも予定通り
みんなよく頑張りましたー
おつかれさまー
びが山は、猛暑の中のウォーキング&ランの効果か、思ったほど辛くはなかった(しかも、朝ごはんとして1合分のおにぎりを食べておいた)
心配だったのはよっさん
でも、お風呂上がりにハンバーグカレーとざるそばを食べたら顔色も良くなり元気になった
やはり、男女の生存にかける本能って違うんだなとしみじみ思ったりした
*******
温泉を出て軽くお腹を満たし、喉を潤し
今度は神田までもどって、本格的に打ち上げ🍺
駅チカの美味しいビール屋さん
楽しかったなー
あんまりにも楽しかったので、今度はこうしようああしようと次回の計画もぼちぼち
今回は、シロウトさんのお散歩コースみたいなものだったけど、こんどはもう少し山登りもしてみたいな
経験値の高いシュウちゃんが居てくれて、ほんとに助かった
こういう時はこういうものが必要なんだな
とか勉強になった
*******
もっとダメージがあるかと思った今日だが、
まあ、特に困るような事もないようだ
夕方、プールでも行きたいな
鳩ノ巣渓谷に行きたーい
という話から日程の調整
全員の都合が合う日が昨日しかないという事で
んじゃ、21日行こう行こう♪という事になった
*******
連日の猛暑で命の危険と言われる中、どうなることかと思ったが、前夜のししまる散歩の時に比較的涼しげな風が吹いていたので大丈夫だろうと思い、ウキウキと就寝
4:50にベランダを開けたら、朝ランするならGO!って感じの空気
日頃の心がけがこういう時にいきるのだ(笑う所ではない)と空に感謝し5:45に家を出た
駅までの道には前夜の名残か、ぐっすり眠っている人間が1体
更に駅のコンコースには3体も転がっていた
東京駅6:30発
シュウちゃん、よっさん、ばくちゃん、びが山4人無事に揃って電車に乗った
ごんだとは、新宿で合流の予定
新宿が近づいて来たので、ゴンダを探そうとみんなで窓の外を注目!
ホームは反対側だった
急いで体を捻る
電車がホームに入った
。。。。
いない
え""'〜〜〜〜
4分停車の間にシュウちゃんがホームへ降りて探した
居た(唐揚げとおにぎりを買っていた)
首にタオルを巻いたピンクのシャツのゴンダ発見
(タオルだと思ったものは、白いエリだった)
*******
一路古里駅まで
常識の塊のような5人は電車の中で騒ぐこともなく(ホントか?)おとなしく電車に揺られた
古里駅到着
暑い…
とりあえずセブンで飲み物などを調達してハイキングスタート(ここで唐揚げを食べるツワモノ夫婦有り)
いきなり道に迷う
何コースかある奥多摩ウォーキングコースのうち、大多摩ウォーキングトレイルというコースの予定だったが…
前半はそのコースのオリジナル版に変更となった(笑)
地図は持っているのだが、迷うわけない的なゆるい気持ちがオリジナリティの付加に繫がったようだ
アスファルトの道から山道に入った途端、空気が変わった
大きな木々の陰を歩くのは、暑くても爽やかで気持ちよかった
右手の渓流に向かって登ったり降りたりの道を歩いた
わ、この虫なんだろう
あ、これアジサイだ
と、ワクワク感満載
カナブン的な虫を蟻とかいう発言も(よっさん)心が広くなってるみんなは笑って聞いていられる
しばらく歩くと渓流へ降りる階段があった
*******
第1回水遊び大会
おばあさんは川でセームを洗濯した
隣でごんだが桃の流れてくるのを待っていた(FB写真参照)
しかしここでは入水はしなかった
名残惜しかったが道は長いので、再びコースへ戻ってウォーキング
浮かれた気分を一掃するような1つ目の難関にぶち当たる
山に来たんだ
というのを思い知らされるようなしつこい登り
ひらめきん子が痛い
もも子が悲鳴をあげてる
ダイデンキン子が痛い
とうるさいゴンダ
でも騒げてるうちは大丈夫だろう
うん?よっさんはどうした?
歩き始める前は、びが山が挫けたら背負ってやる的な事を言っていたのに、元気がない
そういえば、よくわからないうちに第1回水遊びの後、びが山が先頭になっていた
そんなわけで、気がついたら1人居なくなってた
とかってなると困るので、時々後方を確認
つらーい山登りの頂上には、ちゃーんとお休みどころがあった
しばし休暇
ここで、びが山が歩くのが速いと非難を浴びた
しかし、しょーがないのだ
苦しいことはさっさと終わらせる
とスタワンの練習で学び取ったのだから
*******
元気をチャージして、鳩ノ巣渓谷を目指す
第2回水遊び
ここではよっさん以外は入水
しばらく遊んだ
そして、今後の作戦を練り直しながら渓谷側の喫茶店でコーヒータイム
ここのコーヒーがとっても美味しかった
地図を広げこれからどうするか話し合い
予定通りもえぎの湯まで行って奥多摩駅から帰るかどうするか
距離と時間と疲労度から
とりあえず、白丸あたりまで行ってしんどかったらそこで終了
河辺まで戻り温泉にしようという事になった
カフェインでドーピングしたせいか、みんな蘇った
ところが…
一番の難所にぶち当たった
さすがにびが山も一段が高い岩の階段が延々と続いて、思わず上を見上げてしまった
。。。ヤバイな
あのてっぺんまでこの道が続いたらダメージデカすぎるって思った
ゴンダが静かになって不気味な雰囲気が漂った
1段1段が片足スクワット状態…
う"う"って思ったら、急に開けて平らな場所に出た
人々が集っていた
その後は、遊歩道とか書いてあるチョロいコース(笑)を歩き
結局、当初の予定通りもえぎの湯に到着
時間も、前半のんびりした分を一気に巻き返し、こちらも予定通り
みんなよく頑張りましたー
おつかれさまー
びが山は、猛暑の中のウォーキング&ランの効果か、思ったほど辛くはなかった(しかも、朝ごはんとして1合分のおにぎりを食べておいた)
心配だったのはよっさん
でも、お風呂上がりにハンバーグカレーとざるそばを食べたら顔色も良くなり元気になった
やはり、男女の生存にかける本能って違うんだなとしみじみ思ったりした
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温泉を出て軽くお腹を満たし、喉を潤し
今度は神田までもどって、本格的に打ち上げ🍺
駅チカの美味しいビール屋さん
楽しかったなー
あんまりにも楽しかったので、今度はこうしようああしようと次回の計画もぼちぼち
今回は、シロウトさんのお散歩コースみたいなものだったけど、こんどはもう少し山登りもしてみたいな
経験値の高いシュウちゃんが居てくれて、ほんとに助かった
こういう時はこういうものが必要なんだな
とか勉強になった
*******
もっとダメージがあるかと思った今日だが、
まあ、特に困るような事もないようだ
夕方、プールでも行きたいな