2003年6月27日金曜 はれ20℃ はれ はれ30℃
ひんやりした朝7時ちょっと前に起きた。ご主人が7時に起きてきて「紅茶」とパンを用意してくれた。ご主人にお世話になりました。ありがとうございましたとあいさつ。
8時7分にスタート。きのう看板を仕上げていたのでよかったなー。道路は工事中なのかじゃりみちがひんんぱんに出てくる。
ドキッとするほど深いジャリ道、バランスがとれない、スロースローでどうにか通り抜ける。Nさんが抜けだされずついにジャリにつかまり横転。今度は安全な場所に止めて起こしに行く。ケガはない、すぐに出発できた。まったくこの人これから大丈夫かいなと思う。「朝起きるのが遅いんですよねー」「支度も遅いんですよねー」いまそんな世間話している場合じゃないよ。
自分のこと「わかっていたら早目にやったら」「あんた」のことが「あした」から「心配なんだよ」と「口に出し」言いたいこといっぱいの気持ちだ。ハバロフスクに17時30分についた。途中マイカーの人をつかまえて「セントラル」まで引っ張ってもらった。これから先の国で地元の人に引っ張ってもらうには「このようにして」「頼むんだよ」と実はNさんに教えてあげたかったのだ。セントラルのロータリ公園にとりあえず停めてホテルを探そう。
いたいたお巡りさんが4,5人いた。これ幸いと「ソーリ・ホテル、ホテル」「安い・デスカウント・スモール・ホテル」すると無線で連絡したあと「パトカー」でホテルまで引っ張ってもらった。おまわりさんは道を間違えたのか道じゃない林の中の急な坂道を走って行く。「ちょっと待ってくれ―」と言いたくなるほどついて行くのに必死。ありがとうございました。
18時なっていた。ホテル「ザンリア」720ルーブル=2880円:一人1440円。駐車場は前のビル70ルーブル=280円。合わせて一人1720円。ハバロフスクは考えていた以上に大きな街なんだなーと思う。
ハバロフスクの広場についたらポリスが集まっていた・・「ソーリ・デスカウントホテル」
「スモール・スモールホテル」を「お願いします」
パトカーで引っ張ってもらい着いたホテル
ハバロフスク市内
ひんやりした朝7時ちょっと前に起きた。ご主人が7時に起きてきて「紅茶」とパンを用意してくれた。ご主人にお世話になりました。ありがとうございましたとあいさつ。
8時7分にスタート。きのう看板を仕上げていたのでよかったなー。道路は工事中なのかじゃりみちがひんんぱんに出てくる。
ドキッとするほど深いジャリ道、バランスがとれない、スロースローでどうにか通り抜ける。Nさんが抜けだされずついにジャリにつかまり横転。今度は安全な場所に止めて起こしに行く。ケガはない、すぐに出発できた。まったくこの人これから大丈夫かいなと思う。「朝起きるのが遅いんですよねー」「支度も遅いんですよねー」いまそんな世間話している場合じゃないよ。
自分のこと「わかっていたら早目にやったら」「あんた」のことが「あした」から「心配なんだよ」と「口に出し」言いたいこといっぱいの気持ちだ。ハバロフスクに17時30分についた。途中マイカーの人をつかまえて「セントラル」まで引っ張ってもらった。これから先の国で地元の人に引っ張ってもらうには「このようにして」「頼むんだよ」と実はNさんに教えてあげたかったのだ。セントラルのロータリ公園にとりあえず停めてホテルを探そう。
いたいたお巡りさんが4,5人いた。これ幸いと「ソーリ・ホテル、ホテル」「安い・デスカウント・スモール・ホテル」すると無線で連絡したあと「パトカー」でホテルまで引っ張ってもらった。おまわりさんは道を間違えたのか道じゃない林の中の急な坂道を走って行く。「ちょっと待ってくれ―」と言いたくなるほどついて行くのに必死。ありがとうございました。
18時なっていた。ホテル「ザンリア」720ルーブル=2880円:一人1440円。駐車場は前のビル70ルーブル=280円。合わせて一人1720円。ハバロフスクは考えていた以上に大きな街なんだなーと思う。
ハバロフスクの広場についたらポリスが集まっていた・・「ソーリ・デスカウントホテル」
「スモール・スモールホテル」を「お願いします」
パトカーで引っ張ってもらい着いたホテル
ハバロフスク市内