3月13日(木)は播州の名峰・千ヶ峰を目指します。
日帰りで雪が踏める山があって、
美味しいご当地ラーメンがあるところというと
私は一番にKさんに何度か連れて行っていただいた
千ヶ峰を思い出します。
御池岳とはまったく方向が違いますが
わいはんもこの提案に食いつきます。
食いしん坊万歳。
登山口から雄滝、雌滝を経て山頂まで
CT1時間40分のお手軽コースのはず、でしたが
前日の疲れが残っていて結構しんどい…。

でも誰もいない貸し切り状態の山頂付近にはまだ雪があって
「わーい、また雪が踏めた!」と元気になります。
で、下ってきまして水量豊富な雄滝、雌滝のデジイチ撮影会です。
デジイチ買ってから、いつかはあの写真が撮りたかったんです。
ほら、あの、渓流とか滝の水が白い絹のような感じになってるやつ。
シャッタースピードを色々変えて、何枚も撮ります。
滝マニアのわいはんは2日間のうち、ここで一番いっぱい写真を撮っていたような。
2日間をあとで振り返ったとき、彼は滝しか思い出せないのではなかろうか。
最後に一番下部から撮った写真がかなりイケてる気がして
帰ってから色白マックちゃんで確認すると……
はい、気のせいでした。ブレブレやんけ。

AUTOで撮ったもの。きれいに撮れて当然です。

こちら、シャッタースピードを変えて撮ったもの。
ううー、確かに水流はシルク調ですがやっぱりブレてますね。
岩かなにかに固定させて撮ればよかったのですが
こういうところに限って適当な岩がないんですよね。
でも、山あるきに写真の楽しみがプラスされて
ほんまにデジイチっていいですよね~。
次回、ラーメン編につづく。
日帰りで雪が踏める山があって、
美味しいご当地ラーメンがあるところというと
私は一番にKさんに何度か連れて行っていただいた
千ヶ峰を思い出します。
御池岳とはまったく方向が違いますが
わいはんもこの提案に食いつきます。
食いしん坊万歳。
登山口から雄滝、雌滝を経て山頂まで
CT1時間40分のお手軽コースのはず、でしたが
前日の疲れが残っていて結構しんどい…。

でも誰もいない貸し切り状態の山頂付近にはまだ雪があって
「わーい、また雪が踏めた!」と元気になります。
で、下ってきまして水量豊富な雄滝、雌滝のデジイチ撮影会です。
デジイチ買ってから、いつかはあの写真が撮りたかったんです。
ほら、あの、渓流とか滝の水が白い絹のような感じになってるやつ。
シャッタースピードを色々変えて、何枚も撮ります。
滝マニアのわいはんは2日間のうち、ここで一番いっぱい写真を撮っていたような。
2日間をあとで振り返ったとき、彼は滝しか思い出せないのではなかろうか。
最後に一番下部から撮った写真がかなりイケてる気がして
帰ってから色白マックちゃんで確認すると……
はい、気のせいでした。ブレブレやんけ。

AUTOで撮ったもの。きれいに撮れて当然です。

こちら、シャッタースピードを変えて撮ったもの。
ううー、確かに水流はシルク調ですがやっぱりブレてますね。
岩かなにかに固定させて撮ればよかったのですが
こういうところに限って適当な岩がないんですよね。
でも、山あるきに写真の楽しみがプラスされて
ほんまにデジイチっていいですよね~。
次回、ラーメン編につづく。