最近全くゲームをしていないので、お出かけのお供は文庫本。
今、私のバッグに入っているのは日本推理作家協会 編
『東野圭吾 選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎001』
1970年からの30年間に発表された短編ミステリの中から
「お気に入り」をセレクトした『謎』シリーズの第1巻。
東野圭吾氏が選んだ8作品が収録されています。
まだ半分しか読んでいませんが、秀逸作品ばかりです!
だって作家の顔ぶれがすごいんですよ。
人気、実力抜群の作家たちの8作品が1冊で楽しめるのでお徳でもあります。
東野氏が選んだ8作品は以下の通りです。
『新開地の事件』 松本清張
『母子像』 筒井康隆
『双子の家』 赤川次郎
『緋色の記憶』 日下圭介
『北斎の罪』 高橋克彦
『ぼくを見つけて』 連城三紀彦
『手話法廷』 小杉健治
『サボテンの花』 宮部みゆき
短編集なのでお出かけのお供にぴったりですよ。
今、私のバッグに入っているのは日本推理作家協会 編
『東野圭吾 選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎001』
1970年からの30年間に発表された短編ミステリの中から
「お気に入り」をセレクトした『謎』シリーズの第1巻。
東野圭吾氏が選んだ8作品が収録されています。
まだ半分しか読んでいませんが、秀逸作品ばかりです!
だって作家の顔ぶれがすごいんですよ。
人気、実力抜群の作家たちの8作品が1冊で楽しめるのでお徳でもあります。
東野氏が選んだ8作品は以下の通りです。
『新開地の事件』 松本清張
『母子像』 筒井康隆
『双子の家』 赤川次郎
『緋色の記憶』 日下圭介
『北斎の罪』 高橋克彦
『ぼくを見つけて』 連城三紀彦
『手話法廷』 小杉健治
『サボテンの花』 宮部みゆき
短編集なのでお出かけのお供にぴったりですよ。