未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

島根県立大学の女子学生が行方不明

2009年11月03日 19時15分50秒 | 社会ネタ+全般
19歳の女子大生が行方不明 島根・浜田市(日本テレビ系) - Yahoo!ニュース

島根・浜田市で、1週間前から島根県立大学1年・平岡都さん(19)の行方がわからなくなっている。

 警察によると、平岡さんは先月26日夜、アルバイトを終えた後、連絡がとれなくなっているという。平岡さんは、身長147センチで細身、行方不明当時は白と黒のボーダーのワンピース姿で、黒っぽい靴を履き、黒のバッグを持っていたという。


島根県内の女子大学生がアルバイトの帰りから連絡が取れなくなっています。

こうした事件が連絡していますね。
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千葉大生殺害放火事件-放火までの経緯

2009年11月03日 12時39分23秒 |      +事件・事故
千葉大生殺害:放火、殺害翌日か 逃走後、現場に戻る - 毎日jp(毎日新聞)
■事件発生前後の経緯

10月20日

○千葉市内にある友人女性宅を訪問。「明日は授業がある」と話す
○午後11時ごろ この友人宅で就寝

21日

○午前中 荻野さんの携帯電話から母親にメールが送られる
○昼ごろ 友人が起床。荻野さんがいなくなっていることに気付く。荻野さんは大学やアルバイト先にも姿を見せず
○午 後 男が荻野さんのキャッシュカードを使い、2カ所のATMで引き出しに失敗。1カ所で2万円を引き出す

22日

○友人が、荻野さんの様子を見に行くよう交際相手の男性会社員に依頼
○午後8時20分ごろ 荻野さんの自宅マンションに着いた会社員が火災を発見、110番
○同9時ごろ 消防が鎮火し、焼け跡から荻野さんの遺体発見
 
24日
 
○県警が松戸署に捜査本部を設置


殺害後、一日たって舞い戻り、放火したという新説です。

当初、友人宅を無断で抜け出したところに不可解さがあるような印象でしたが、その友人は昼近くまで寝ていたということなので、そりゃ、だまって帰るかもと思うのは私だけでしょうか。

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週刊新潮が報じた「結婚詐欺女」の写真と実名

2009年11月03日 07時18分48秒 |      +事件・事故
「結婚詐欺」女の写真と実名 新潮が報じた「素顔」とは : J-CASTテレビウォッチ
ヤフパと呼ばれるヤフーの恋人、結婚相手を探せる出会いの場を使って、真面目な中高年に声をかけ、カネをねだり、それだけでは足りずに、多額のカネを奪った後、殺したのではないかという疑惑をかけられている34歳の木嶋佳苗被告(詐欺罪で逮捕・起訴)という女詐欺師の話題が日本中を席巻している。  相手を信用させるためだろう『かなえキッチン』というブログに、いかにも自分がセレブであるかのような「お菓子とグルメの日々」を書き綴り、言葉巧みに、「自分だけに心許したのかと......」(朝日)交際相手に思わせ、肉体や結婚をエサにカネを引き出す手口は、よくある結婚詐欺の手口である。


週刊誌には実名が出始めたらしい。

"女詐欺師"は稀代の殺人鬼か!? 初めて実名を明かした週刊誌の覚悟 - 日刊サイゾー

各誌、かなりの誌面を割いてこの事件を報じているが、その中で1本を挙げるなら「週刊新潮」の記事である。これは特集ではなく「TEMPO」という小さなコラムの1ページ記事である。発売は先週の木曜日。この記事を取りあげる理由は、私が知る限り、木嶋被告の顔写真と実名をはじめて明らかにしたからだ。同日に発売された「週刊文春」は匿名、写真無しである。

 さすがに今日発売の週刊誌の多くは、実名も顔写真も出しているが、「AERA」だけは写真に目線を入れ、匿名である。新聞も調べてみたが、すべてが匿名である。

 なぜ、詐欺で逮捕され起訴されている被告の実名、写真を出してはいけないのだろう。確かに、殺人については、いまのところ警察の初動捜査の拙さもあって「疑惑」でしかない。彼女が手を下したという確証があるわけではない。

 先週、「朝日」の山口編集長と話す機会があった。彼も、彼女の実名、写真を出すか出さないかで悩んでいたようだ。私は、「新潮」が既に書いているし、木嶋被告が殺人犯だなどと断定しなければ出していいと思うと話した。


実名報道で議論がありそうだが、結婚詐欺としてこれほど被害者が多い事件の情報を得るためにはやはり実名が必要だろう。もっとも週刊誌は売れればいいという考えだろうから、自分のところに寄せられる情報を元にスクープを狙ってのことででしょうが…。

私のブログは、ソーシャルメディアとしてのインターネット上のメディアでどれだけ情報が得られるかを確かめるということを目指したブログ。なので週刊誌を買うことはしたくないのだけど、やっぱり興味はあります。

最新号目次|週刊新潮|新潮社

見出しではわかりませんね。コラムらしいです。
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