市橋容疑者:福岡でネットカフェ登録 実在男性の身分証で - 毎日jp(毎日新聞)
人間は同じ行動をします。違うことをすると危険があるからです。
要するにネットカフェに滞在するために他人の身分証明書で会員証を作ったということなら、他の都市でもそれを繰り返してきたわけでょうから、ネットカフェの会員データベースを捜査員は丁寧に調べていくに違いありません。
隠れていたはずのネットカフェから克明な逃亡記録が出てくることは間違いありません。
福岡と名古屋だけではないでしょう。おそらく長く大阪に潜伏していたのでしょうね。
気になるのは
1)身分証とはどういうものだったのか。偽造しやすい社員証のようなものだったのか。
2)実在するといわれる大阪在住の男性の正体と接点。
千葉県市川市で07年、英国人女性のリンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)が殺害され遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で指名手配中の市橋達也容疑者(30)とみられる男が10月中旬、福岡市博多区のインターネットカフェに立ち寄り、会員証を作っていたことが捜査関係者への取材で分かった。会員登録には身分証明書が必要で、実在する大阪の男性名義の身分証を提示したとみられる。千葉、福岡両県警は会員証を作るためにネットカフェに一時滞在したとみている。 |
人間は同じ行動をします。違うことをすると危険があるからです。
要するにネットカフェに滞在するために他人の身分証明書で会員証を作ったということなら、他の都市でもそれを繰り返してきたわけでょうから、ネットカフェの会員データベースを捜査員は丁寧に調べていくに違いありません。
隠れていたはずのネットカフェから克明な逃亡記録が出てくることは間違いありません。
福岡と名古屋だけではないでしょう。おそらく長く大阪に潜伏していたのでしょうね。
気になるのは
1)身分証とはどういうものだったのか。偽造しやすい社員証のようなものだったのか。
2)実在するといわれる大阪在住の男性の正体と接点。